- 男子マラソン・長距離総合スレ Part299
189 :ゼッケン774さん@ラストコール[sage]:2020/10/18(日) 23:06:53.06 ID:E3EXdbHE - 25位 南アフリカ***:*136%
26位 スペイン****:*133% 27位 イギリス****:*111% 28位 台湾******:*111% 29位 スウェーデン**:*109% 30位 スイス*****:*105% 31位 ポルトガル***:*103% 32位 オランダ****:*102% 33位 オーストリア**:**89% 34位 アルゼンチン**:**85% 35位 ベルギー****:**83% 36位 イタリア****:**77% 37位 フランス****:**73% 38位 ギリシャ****:**59% 39位 ドイツ*****:**52%←共に敗戦国で日本と同じディープステートの犬仲間 40位 日本******:−8.8%←ダントツ最下位で唯一のマイナス。敗戦国でアメリカディープステートの属国。 シナが共産主義を捨てて経済を自由化してから、それまでは貧乏な共産主義国家だったシナから一転して爆発的に経済成長して世界第二位の経済大国になっったが、 そのシナとは違ってソ連は純粋な共産主義経済を貫いていたわけで、アメリカと世界を2分した超大国になんか自力では絶対になれるわけないことは、今考えれば明らかなわけでね。 それだけでも米ソ冷戦なんてのはアメリカ、国際金融資本(ディープステート)の世界戦略のために演出されたものであり、 ディープステートの陰謀を主張する言論人に暴かれたことだが、アメリカ、国際金融資本(ディープステート)がソ連を支援して崩壊を支えていたことが事実であることを証明している。 共産主義一党独裁の「悪の帝国」に仕立て上げたソ連との米ソ冷戦が必要だった理由はいくつかあるが、本当の人類の敵(ディープステート)を誤魔化し、 新自由主義と共産主義の反国家左翼思想同士の対立を演出することで、ディープステートの天敵である保守思想、国家主義を新自由主義側に引き入れ 保守思想、国家主義を抑え込み、軍拡科学技術競争でアメリカ政府に莫大な予算を出させることを正当化して、先端技術を発展させてディープステートが独占するためだ。 GDP伸び率も共に共産党一党独裁でありながら90年以降に経済を自由化したシナとベトナムがGDP成長率がダントツで1位と2位である事実がそれを証明している。 純粋に共産主義経済をやっている国が資本主義経済の国家に太刀打ちできないことはバカでもわかるはずだ。
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