- 【トライアスロン】大谷遼太郎part14【セガサミー】
641 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[]：2018/07/06(金) 06:26:47.93 ID:j/on/6su - ミス青山コンテスト2018
https://misscolle.com/aoyama2018
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- 【トライアスロン】大谷遼太郎part14【セガサミー】
646 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[]：2018/07/06(金) 14:29:24.84 ID:j/on/6su - 夏季五輪の放映権料
・1992年 バルセロナ五輪 68億円
・1996年 アトランタ五輪 119億円
・2000年 シドニー五輪 161億円
・2004年 アテネ五輪 185億円
・2008年 北京五輪 215億円
・2012年 ロンドン五輪 325億円
・2016年 リオ五輪 360億円
・2020年 東京五輪 660億円
高騰に歯止めがかからない状況だが、実はこの放映権料の大半は、国民が支払うNHKの受信料でまかなわれている。
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- 【トライアスロン】大谷遼太郎part14【セガサミー】
647 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール[]：2018/07/06(金) 14:30:31.03 ID:j/on/6su - 受信料が広告代理店の懐に
オリンピックの放送番組は「ジャパンコンソーシアム（JC）」がによって共同制作される。
JCを構成するのはNHKと日本民間放送連盟加盟各社。放映権料はNHKと民放各社が一定割合で負担する。
放映権料は国際オリンピック委員会によって販売される。このうち日本向けのものは電通に
委託されている。1社独占であるため、競争原理は働かない。「言い値」が非常に通りやすい状況といえる。
またJCが支払う放映権料のうち、70%をNHKが支払っている。受信料により運営されているため、コスト感覚は薄い。
こういった状況の中、放映権料は異常な高騰をみせており、国民が支払った受信料が電通の懐に流れ込む
仕組みになっている。NHK職員の天下り先を電通が世話するなど、両者の関係には以前から腐敗の構図が指摘されている。
NHKの受信料は半ば強制的に徴収されるもので、血税にも近い。独占による五輪放映権の高騰でぼった
くられているのは、NHKではなく国民である。
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