- 男子マラソン・長距離総合スレ Part 219
512 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 16:48:51.64 ID:B7nZgBsG - >>510
どこに勝ち目があるんだよ 大迫の次は中谷君 まぁ早稲田のエースが日本のエースだわな
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- 男子マラソン・長距離総合スレ Part 219
558 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 18:37:01.79 ID:B7nZgBsG - >>521
そんなものは関係ない 大迫と設楽は 比べるレベルにない >>538 瀬古は超人だから別格として もう既に 瀬古>大迫>高岡
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- 男子マラソン・長距離総合スレ Part 219
578 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 19:05:05.83 ID:B7nZgBsG - >>563>>565
そんな低レベル未成熟の環境の中で トラックから駅伝、マラソンまで 現代でも通用する実力を持った瀬古は超人ということだな
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612 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 20:22:23.27 ID:B7nZgBsG - それにしましても、壮絶な戦いでありました。
40kmから勝負に出ました。ピタリとつけました、この瀬古。 3週間前に足を痛めました。1週間の練習のブランクがありました。 そういった不安をすべて打ち消して来ましたのは、 日常の彼の人並外れました努力であります。 その努力によって自信の、復活であります。 見事なレースを演じました。 最後のスプリント、それは世界のマラソンランナーの中でも ニッポンの瀬古が誇りうるスプリントであります。 見事タンザニアのイカンガーを振り切りました。 瀬古優勝、あざやかな優勝でありました。 https://www.youtube.com/watch?v=a2XuFEGbwDc
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- 早稲田大学競走部 vol.368
21 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 20:46:30.27 ID:B7nZgBsG - それにしましても、壮絶な戦いでありました。
40kmから勝負に出ました。ピタリとつけました、この瀬古。 3週間前に足を痛めました。1週間の練習のブランクがありました。 そういった不安をすべて打ち消して来ましたのは、 日常の彼の人並外れました努力であります。 その努力によって自信の、復活であります。 見事なレースを演じました。 最後のスプリント、それは世界のマラソンランナーの中でも ニッポンの瀬古が誇りうるスプリントであります。 見事タンザニアのイカンガーを振り切りました。 瀬古優勝、あざやかな優勝でありました。 https://www.youtube.com/watch?v=a2XuFEGbwDc
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632 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 21:11:11.75 ID:B7nZgBsG - ハーフ走れてフルの適性なしなんて居ないだろ
走れないのは別の要因がある
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- 男子マラソン・長距離総合スレ Part 219
633 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 21:14:59.75 ID:B7nZgBsG - 【高岡寿成の目】ペースを上げたいときも我慢できる大迫
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/04/kiji/20171204s00057000040000c.html >条件がそろえば、日本記録の更新の可能性は十分にある。
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- 男子マラソン・長距離総合スレ Part 219
636 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 21:18:36.62 ID:B7nZgBsG - カネボウ高岡監督が語る 日本マラソン低迷の理由
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO11723380W7A110C1000000/ ――いまは25キロ、30キロまでペースメーカーが引っ張ってくれるレースが多い。 「むかしはペースメーカーがいなかったので、自分でレースを組み立てた。 瀬古利彦さんの時代は記録を出そうと思ったら、自分で最初から出ていくしかなかった」 「いまのマラソンではペースメーカーがたとえば1キロを3分のペースで30キロまで刻んでくれる。 そこから、いかにペースを落とさず粘るかだけになっている。それはマラソンとはいえない」 「マラソンの本質である戦術や駆け引きが欠けている。 42.195キロを走っているだけで、マラソンをしていない。それが大きな問題です。 やる側にとっても、見る側にとっても、駆け引きこそがマラソンの面白いところなのに……。 選手を育てるにはペースメーカーがいない大会も必要だと思う」 ――日本のマラソンの黄金時代は瀬古さん、茂さん、猛さんの宗兄弟、中山竹通さん、伊藤国光さんを はじめとした個性のある選手が名勝負を演じていた。 「私が子どものころにテレビで見ていた選手はみな超人です。ひと癖もふた癖もあって面白かった。 あの中に放り込まれてレースをしたら楽しいでしょうね。まるで戦国時代みたいな雰囲気ですから」 「瀬古さんはたぶんタイムのことは考えていなかったと思う。勝つことだけを考えて勝負をしていた。 みんな瀬古さんを倒すにはどうしたらいいんだろうと考え、戦術を立てた。 うまくいかなかったら、次はどの手でいこうかと考える。いまは目標となる絶対的な選手がいないのも問題になっている」
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689 :早稲太郎[sage]:2017/12/04(月) 22:37:10.78 ID:B7nZgBsG - 歴史に学べ
いつまでも駅伝で優秀な選手を潰してはいけない 渡辺康幸の早稲田だからこそ大迫を潰さずに済んだ ということを深く理解しなければならない
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