- 【皇后杯】全国都道府県対抗女子駅伝 Part48
122 :ゼッケン774さん@ラストコール[]:2014/05/28(水) 21:59:36.14 ID:5XYJj+GX - CM、雑誌に続き新聞の「原発広告」に登場し原発マネーで稼いできた知識人タレントを調査したところ、
ワースト上位は増田明美(元マラソンランナー)、・・・・ http://www.mynewsjapan.com/reports/1450 ◇「放射線は怖くない」増田明美 原発・新聞広告ワーストランキング第1位は、元マラソンランナーで、現在スポーツジャーナリスト、 大阪芸術大学教授、文科省中央教育審議会委員などを務める増田明美氏。 増田氏は読売新聞紙上の「人生案内 増田明美」というコーナーの連載や、朝日新聞の「増田明美の目」などに登場する“知識人”であり、 109度という突出したオピニオンリーダーぶりを示している。 そんな増田氏が出ていた原発広告は、6月の記事で指摘した電力会社などのダミー団体「地球を考える会」主催の 「市民と考える新エネルギーの実力・原子力の実力」という原発シンポジウムの記事広告(2010年11月21日付 読売新聞朝刊)。 そこでパネリストの一人として、増田氏はこんな発言をしている。 増田氏は、「新エネルギーや原子力については一長一短ある」といいながらも、 風力については「CO2は出さないけれども景観を損ねるとか低周波が悪影響を与える」とマイナス面を強調。 原子力については「『放射能』や『放射線』という言葉を聞くだけで怖かったのですが、原子力発電所から出ている放射線量よりも、 自然界に存在する量のほうがはるかに多いと知りました。分からないから怖い、怖いから不安になる」と述べ、原発の安全性を暗にPRしていた。 増田氏は世論形成に影響力の大きい知識人として、原発の安全性をどの程度調べた上で広告に出たのだろうか。その点を質問したが、回答はなかった。
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