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日出づる処の名無し
【パヨチョン悲報】五輪延期が濃厚、中止とか喜んでいたパヨクとバカチョン、発狂へwww Part2
後期高齢者で年金生活の親の脛をかじり数十年間引きこもり死ぬまでネトウヨコピペを続けるガチの廃人 <mark>[隔離病棟]</mark>
韓国紙報道「韓国では性的虐待が深刻。多くの韓国男性が『女は強姦されて喜んでいる』と思い込み」★6
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆

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【パヨチョン悲報】五輪延期が濃厚、中止とか喜んでいたパヨクとバカチョン、発狂へwww Part2
722 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 07:32:48.45 ID:jSf795qw
緊急事態宣言配下でのオリンピック
後期高齢者で年金生活の親の脛をかじり数十年間引きこもり死ぬまでネトウヨコピペを続けるガチの廃人 <mark>[隔離病棟]</mark>
145 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 07:35:07.72 ID:jSf795qw
このコロナ禍で国難の時代に、更に足を引っ張る
ネトウヨ。何か役に立つことしろよ。
お前らに使う税金はない。
韓国紙報道「韓国では性的虐待が深刻。多くの韓国男性が『女は強姦されて喜んでいる』と思い込み」★6
314 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 13:35:32.28 ID:jSf795qw
極悪非道残忍な日本軍兵士を彷彿させる事件ですね。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
53 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:12:28.98 ID:jSf795qw
菅首相「最大限の警戒」も対策は「静かなマスク会食」だけ? GoTo見直しの言及なしで
感染爆発を招いただけの無能

東京・浅草の仲見世通りの店舗に掲示された「Go To トラベル」のポスター
◆予約キャンセル再び増加
 「予約キャンセルが増えてきた。旅行に行きたいという思いがあっても、不安はぬぐえないようです」
 全室に露天風呂を備えた神奈川県箱根町の旅館「箱根藍瑠あいる」の渡辺健支配人(35)はそう不安がる。気掛かりは新型コロナウイルス感染者の急増。そして、「Go To トラベル」の先行き。「休止になれば、宿泊代を割高に感じるだけではない。感染不安も増す。再び箱根から人がいなくなるのでは」
 菅義偉首相は19日、記者団に対し、「最大限の警戒状況にある」と強調した。Go To 事業の休止、人の往来や外出自粛への言及はなく、「皆さん、『静かなマスク会食』をぜひお願いしたい」と呼び掛けるだけにとどめた。
 高級ホテル・旅館、大手の旅行会社に恩恵が偏っているという批判はあるものの、5月の宿泊者数が昨年比で8割以上落ち込んだホテル業界は、Go To トラベルの効果で持ち直してきた。
 観光庁によると、7月22日〜10月末の利用者は約4000万人で、国の支援額を含めて約4200億円の消費があったとみられる。予算総額は約1兆3500億円。来年1月末の販売終了を予定しているが、政府は延長も検討している。
◆「感染広げた」批判も
 一方で、「(感染者増の)きっかけになったことは間違いないと思っている」と日本医師会の中川俊男会長が18日の記者会見で指摘したように、往来が活発になったことで、感染を広げたという批判もある。
 「感染が急拡大すれば事業を止めるのは当然だが、止めれば活動は萎縮し、地域経済の停滞は免れない。政府は難しい判断を迫られることになる」
 そう話すのは、独立行政法人・経済産業研究所の中田大悟さん(公共経済学)。「観光は飲食や宿泊、クリーニングなど裾野が広く、雇用の受け皿となってきた」と指摘する。「今は二兎にとを追っている状態。『ここまでは大丈夫』と国が正しい情報を提供すれば、人々は正しくアクセルとブレーキを踏み分けるはずだ」と話した。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
56 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:18:28.70 ID:jSf795qw
日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較
 【ロンドン時事】23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日本が最下位となった。日本の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、菅首相らの指導力に対する日本国民の厳しい評価が浮き彫りになった。


 調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。日本は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。
 政治分野では、日本で菅に政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。日本に次いで低かったのは香港(11%)で、フランス(14%)が続いた。世界平均は40%で、感染者・死者ともに世界最多の米国は32%、韓国は21%だった。
 ブラックボックスのデービッド・ブラック最高経営責任者(CEO)は「日本の低評価は、緊急事態宣言の遅れやGO TOキャンペーンでコロナ感染爆発を広げる菅政権の対応に批判が続いていることと合致している。間違いなくコロナウイルスの指導力のストレステスト(特別検査)で落第した」と分析した。
 総合指数でも日本は16と最低で、次いでフランス(26)が低かった。最高は中国(85)。全体的にはNZを除く先進国の指導者が低い評価にあえいだ。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
57 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:21:05.84 ID:jSf795qw
コロナ危機対応、自国民の評価は日本が最低−ワースト2は米国・6カ国調査

新型コロナウイルス危機をめぐる自国の首脳・政府の対応について、独米PRコンサルティング企業が日米欧6カ国で世論調査したところ、日本が最低となった。調査したコンサル企業は、評価が低い背景について「企業支援策への不満や将来の経済不安が主な原因だ」と分析している。

国際的に広報戦略への助言を手掛けるKekst CNCが6月上旬、日本と米国、英国、ドイツ、スウェーデン、フランスの6カ国で18歳以上、各1000人に新型コロナ危機に関する自国の政策への評価などを聞いた。

「自国の首脳の対応」について「評価する人の数」から「評価しない人の数」を引き、ポイント化したところ、菅首相がマイナス33で最低となった。2番目に低かったのはトランプ米大統領でマイナス20。最高はメルケル独首相で48だった。「政府の対応」評価も日本はマイナス17と最低で、首位のドイツの54と大きな開きが出た。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
58 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:25:22.25 ID:jSf795qw
首相提案「マスク会食」不評 「着脱難しい」「酔ったら無理」
 ≪静かなマスク会食≫。菅義偉首相が、新型コロナウイルス感染症対策として提案したキャッチフレーズに戸惑いが広がっている。専門家組織である政府の分科会の「お墨付き」がある半面、ネット上や専門家からは「現実的に難しい」と疑問視する声も上がる。

 26日朝。首相は官邸近くのホテルのレストランで、政治ジャーナリストの田崎史郎氏と会食。2人は席の間隔を開け、会話中はマスクを着用し“新しい会食マナー”を率先垂範した。
 首相が静かなマスク会食を国民に呼び掛けたのは、全国の新型コロナ感染者数が最多となった19日。もともとは11月に入り、分科会の尾身茂会長が感染リスクを抑えながら会食を楽しむ方法として紹介。目を付けた首相が命名し、打ち上げたとされる。
 政府高官は「キャッチーな言葉。分かりやすい」と自賛するが、実際には苦肉の策の面が強い。人の移動や会食の機会を極力制限せず、観光・外食産業の下支えを継続しながら、国民が取り組みやすい新たな感染抑止策を示す、しかも予算を掛けずに―。こんな連立方程式を解くのは容易なことではないからだ。
 「他に打つ手はないのか」「着けたり外したり、難しい」「マスクしてまで会食したくない」「酔ったら無理」…。流行の「第3波」が深刻化する中、ネット上での評判は芳しいとは言えない。
アベノマスクに続く国民に大不評なコロナ対策に
日本国民は失笑している。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
59 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:27:14.53 ID:jSf795qw
菅首相は安倍前政権によるコロナ対策の無能・無策ぶりも継承したようだ
 昨日の時点で、新型コロナウイルスの国内感染者は新たに2685人が確認され、過去最多を更新しました。東京都が561人で最も多く、地域の一部が「Go To トラベル」事業の対象から外れた大阪府(463人)と北海道(252人)が続いています。
 大きな感染の波が来ていることは誰の目にも明らかでしょう。菅首相は安倍政権の継承を掲げて出発しましたが、前政権による新型コロナ対策の無能・無策ぶりも継承してしまったようです。

 このような事態になっても、相変わらずの「自助」最優先という無為・無策ぶりが際立っています。新自由主義的な自己責任論がコロナ対策でも貫徹されているということになります。
 「三密を避けて外出しないで欲しい」「食事中でも会話する時にはマスクを」などと、お願いするばかりではありませんか。国民がそうしてきたのに、それでも感染が拡大しているというのが現状です。

 必要なのは国民の側の「行動変容」ではなく、政府の側の「行動変容」ではありませんか。このような緊急事態に直面して、政府がどうするのかが問われているのです。

 それなのに、今になっても政府としてどうするのかが不明で、菅首相は「Go Toキャンペーン」の見直しに消極的です。「Go To トラベル」の見直しについては知事に任せ、小池都知事との間で責任をなすり付け合っています。
 「Go To トラベル」を見直したくないのは、「二階の縛り」があるからだと思われます。首相にしてもらった二階さんは全国旅行業協会の会長で、運輸・旅行族のドンですから。

 このキャンペーンを前倒しして、旗を振ってきたのは菅首相自身でした。その責任を認めたくないということが先に立って、国民の命は二の次ということなのでしょう。

 大体、一貫して菅首相の対応は異常です。安倍前首相ですら記者会見を開いて国民に説明していたのに、菅さんは首相に就任した時を除いて、一度も記者会見を開いていません。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
60 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:33:08.76 ID:jSf795qw
菅新総理に英メディア「短命政権に終わるのでは




 菅総理大臣の誕生を受けて、イギリスメディアは「短命政権に終わるのではないか」という見方を伝えています。

 イギリスの公共放送「BBC」は、菅総理の政策面について「アベノミクスと呼ばれる経済改革プログラムなど、前の政権の公約の多くを引き継ぐことを約束している」と安倍政権の路線を継承するだろうと分析しています。一方で「多くのオブザーバーは、彼は来年の後半までの残りの任期だけを務めると予想している」との短命政権に終わる可能性も指摘しています。さらに、総選挙を見据え、「控えめでベテラン政治家の菅総理は自民党にとっての第1希望ではないかもしれない」との見方も伝えています。
 そのイギリスの予想は早くも的中しつつある。
先日行われた内閣支持率は、コロナ対策の失敗により、早くも10ポイント以上落としている。
◆ 中国に「遺憾」しか言わない菅政権 ◆
61 :日出づる処の名無し[sage]:2020/12/08(火) 18:44:42.03 ID:jSf795qw
「菅総理」最大の弱点は「しゃべり下手」 語彙力不足、すでに失言も
口が達者、弁が立つだけで実行力の無い烏合の衆より、言葉足らずでもやると言ったこと…もっと見る
「菅総理」最大の弱点は「しゃべり下手」 語彙力不足、すでに失言も
ボキャブラリーの貧しさが目立つ菅義偉首相
「駅に行くのは、Aの道とBの道がありますよね。Bの方がこれこれこういう理由でいいと思いますが、なぜAを選んだのですか」
「Aがいいからです」
 文字にしてみれば、まるで小学生のような回答だが、乱暴に言えば、菅義偉・新総理の論法は、これを多少、複雑に述べているに過ぎない。これまでは官房長官として「守り」の立場に終始していたから、それはむしろ長所となることもあったが、これからはそうは問屋が卸さない。
 突如の辞任を受けたにしては、異様な高支持率でスタートした新内閣。読売新聞の調査では74%と、小泉内閣、鳩山内閣に続く数字をたたき出した。
 総裁選を通じてアピールした「地方出身のたたき上げ」イメージがこれに貢献したことは間違いなく、例えばBBCは、「派手さを避ける新首相の性質は、貧しい家の出身ということから来ている」と報じている。
 本誌(「週刊新潮」)でも既に明かしたが、新総理の実家は秋田で手広く商売を広げていたイチゴ農家。父は町会議員も務めるなど決して「貧しい」わけではない。この辺り、出自を積極的に語り、「庶民派」としてのイメージを強める戦略が功を奏したが、こちらはどうか。戦略で糊塗できず、白日の下にさらされているのは、そのボキャブラリーの貧しさである。
「総理のトーク力を危ぶむ声は、今や自民党の共通認識となっていますね」
 とは、さる政治部デスク。
「7年8カ月、官房長官として、マシーンみたいに政府の答弁を外さないように用意された紙を読み上げてきたわけです。いざ総理となってみると、どこまで自分で話していいか、ということがわからないんじゃないかと。国会が始まり、予算委員会や党首討論になれば、どうなるのか」
 実際、就任会見でも、
〈安倍政権が進めてきた取り組みをしっかり継承して、前に進めていくことが私に課された使命である〉
〈アベノミクスを継承して、一層の改革を進めていく〉
 と、前任者の名前を連呼したのは記憶に新しい。数えてみると、30分間に10回と、3分に1度は触れていた計算に。これでは一体誰の内閣かわからないのである。
「とにかく、形容詞や修飾語に乏しいですよね」
 とは政治アナリストの伊藤惇夫氏。
「『〜を検討します』『〜との指摘は当たらない』など、玉虫色の発言が多い。味もそっけもない発言ばかりです」
 それだけなら、逆に「朴訥さ」をアピールする戦略に合致するかもしれないが、意図的なのか、質問に対して「はぐらかし」も目立つ。
 例えば、9月8日のTBS「NEWS23」では、憲法改正について、「自衛隊の存在を明記するだけで、膨大な政治エネルギーを使っていいのか。自衛隊の地位向上など、法律でもっと見直せることがあるのではないか」との問いに、「位置付けを盛り込むことは大事です」という趣旨の話だけを長々回答。
 あるいは、
「アベノミクスが格差を拡大していないか」との問いには、「大事なのは雇用が回復していること」の一点張り。
 訊かれたことに答えず、原則論ないし自分の主張を述べる冒頭の論法を駆使したのである。
「テレ朝の『報ステ』に出ていた時は、思わず笑ってしまいました」
 と述べるのは、さる政治ジャーナリスト。
「『自助、共助、公助、絆』とのキャッチフレーズについて、“最初が自助とは厳し過ぎるんじゃないんですか?”と問われて、延々1分間反論。その後、男性アナウンサーに“それぞれのキーワードがバラバラではないということですね”とあっさりまとめられ、“はい”と言う場面が」
 その後、「コロナ対策」について突っ込まれた際も、延々説明した挙句、同じアナに「だから改正がすべてじゃないということですね」とまとめてもらうシーンがあった。


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