- 【全集中の呼吸で】菅自民党研究第3弾【答弁します】
441 :日出づる処の名無し[]:2020/11/14(土) 13:18:37.44 ID:9YOGFO2N - 中国・韓国はコロナ感染者増えず…日本と何が違う?
[2020/11/13 23:30] https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000198432.html
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- 【全集中の呼吸で】菅自民党研究第3弾【答弁します】
442 :日出づる処の名無し[]:2020/11/14(土) 13:19:20.54 ID:9YOGFO2N - 日本と同じように冬が近づいている中国や韓国ですが、新型コロナウイルスの感染が、かなり低く抑えられています。
中国では、日本のような“ウィズコロナ”ではなく、“ゼロコロナ”政策の取り組みが功を奏しています。 中国ではスマートフォンのアプリで行動の履歴が監視され、『感染リスクあり』と判定された人は、公共交通機関を使えなくなったり、店などに入れなくなったりします。 また、海外からの帰国者は2週間、強制的に隔離されます。個人の自由を徹底的に制限してまでも行う“ゼロコロナ”。 日々、感染者は出ていますが、気づけば、累計は日本よりも少なくなりました。 上海市民:「中国の対応は100点。個人情報が気になるところはあるが、協力すべきところは、協力しなくてはいけない」 韓国でも“第3波”とみられる感染拡大の兆候は表れ始めています。 海外からの入国者を含めると、感染者は6日連続の100人台ですが、日本に比べると、感染者数は常に少数で推移しています。 その秘密は、コロナに対する“強い姿勢”です。 マスク着用義務は8月から始まっていますが、13日からは罰金が加わりました。正しくつけていない場合も、罰則の対象になります。 さらに、韓国も入国者には、徹底した隔離を行います。行動はGPSで監視され、毎日2回の検温が義務付けられています。 隔離義務に違反すると逮捕され、厳しい罰則が科されることもあります。 ソウル市民:「何かに加入するには、私の情報を渡すし、ある程度は構わないと思う」
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443 :日出づる処の名無し[]:2020/11/14(土) 13:29:41.64 ID:9YOGFO2N - 【少子化対策】 アホ政府、児童手当減額へ [219241683]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1605326241/
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