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日出づる処の名無し
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】

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【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
861 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 01:18:43.18 ID:8i9S2smW
ナゴルノ紛争は現代戦闘の見本市 ドローン駆使、動画でプロパガンダ流布
11/1(日) 1:00配信 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb59e8884f77ac99784633f5d20a101023ebfbe

戦闘開始後にアゼルバイジャンが取った戦術は次のようなものとされている。

(1)第二次大戦直後に設計された旧ソ連の旧式複葉機「アントノフ2」をドローンに改修し、同自治州に進入させ、
攻撃を誘発させてアルメニア側の対空システムの位置を特定する。同時に、偵察ドローンで相手の戦力配置を把握する。

(2)火砲や対地ミサイル、敵のレーダー電波を感知して突入するイスラエル製の自爆ドローン「ハーピー」、
トルコ製の上空滞在型攻撃ドローン「バイラクタルTB2」−などを駆使し、ドローンの脅威となる単距離地対空ミサイルや対空砲陣地、
地上部隊の脅威となる戦車などを排除する。

(3)その上で地上部隊を進軍させ、拠点を占領する。

アルメニアも小型ドローンを持つが、偵察用で数も少なく、アゼルバイジャンに対抗できなかったとみられている。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
864 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 10:53:00.98 ID:8i9S2smW
※尖閣や台湾を利用して、中国が米国を揺さぶる作戦が続いてますね。

尖閣周辺の中国船確認、年間最多に並ぶ
11/1(日) 10:46配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6440a6480d19f89ae89e547ad839972ba27b0bd

沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で1日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
海保によると、中国公船が接続水域で確認されるのは56日連続で、昨年の年間最多計282日に並んだ。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
865 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 10:58:26.28 ID:8i9S2smW
※メディアは日韓門をただ煽るだけでなく、歴史を交えてしっかりと考察してもらいたいですね。

「中国」を崇める「文在寅」に属国待遇を与える「習近平」の本心は「日本」
11/1(日) 8:01配信 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/c23f4bbd75f1078ee03f6406365cd2aa6aa9e5bd

日本で先の戦争といえば第2次世界大戦を指すが、韓国は朝鮮戦争を指して、
「6・25戦争」と呼んでおり、中国は参戦した10月25日を「抗米援朝記念日」に指定している。

朝鮮戦争は1950年6月25日、北朝鮮軍が南侵して幕を開けた。

当時、北朝鮮の軍事力は韓国を上回っていたが、米国が国連軍を率いて参戦すると、金日成は旧ソ連に支援を要請し、スターリンは中国の参戦を提案した。

旧ソ連は国連常任理事国として拒否権を持っていたが、国連軍の編成と派兵の是非を問う国連会議を欠席し、参戦もしなかった。

共産主義の覇者を目指したスターリンには、米国と中国を朝鮮半島に足止めし、欧州の共産主義を強化したい思惑があったのだ。

一方、中華民国を台湾に追い出して間もない毛沢東にとって、朝鮮戦争は新生「中華人民共和国」の存在感を高める機会となり、
第2次大戦時に米ソから支給された武器と旧日本軍が残した武器を持って、50年10月25日に参戦した。

米軍主体の国連軍には歯が立たない中国は、韓国軍にターゲットを絞り、14万人近い韓国人兵士が戦死した。

アイゼンハワーが米大統領に就任し、スターリンが死去した53年、中朝軍と国連軍は休戦協定を締結した。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
866 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 10:58:48.17 ID:8i9S2smW
訂正)メディアは日韓問題をただ煽るだけでなく、歴史を交えてしっかりと考察してもらいたいですね。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
867 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:07:51.40 ID:8i9S2smW
>共産主義の覇者を目指したスターリンには、米国と中国を朝鮮半島に足止めし、欧州の共産主義を強化したい思惑があったのだ。

まとめると

・18〜20世紀初頭に、ロシア帝国が黒海方面やバルカン半島、そして中央アジアや東アジアで南下させ勢力拡大する動きを南下政策と呼ぶ。

・ロシアの南下政策は各地で紛争をもたらし、世界大戦を引き起こす一因となった。

・ロシアは大日本帝国との戦いで日露戦争に敗れてから東方侵出をあきらめ、中東に南下政策の力を注ぐが、

 これがロシアが後押しするセルビアとオーストリアの間で紛争につながり、サライェヴォ事件をきっかけに第一次世界大戦につながってしまった。

※時は過ぎて、第二次世界大戦後もロシア(ソ連)は欧州、中東、アジアなどで共産主義という形で南下政策で勢力を拡大させようとして、自由主義の米国陣営と対立するようになった。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
868 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:11:33.78 ID:8i9S2smW
ロシアの南下政策から始まって、現在に続く共産主義の日本での代理店が、日本共産党である。

学術会議は、事実上日本共産党の支配下にあり、日本の防衛産業への妨害、研究者の中国共産党への協力など

様々な問題点が指摘されている。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
870 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:40:15.42 ID:8i9S2smW
道「全道で危険な状況」 クラスター地方でも相次ぐ
11/1(日) 6:12配信 北海道新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b44432b55519e6720fa3742a4664408499f2114

専門家は「感染者が1日100人を超えないように止められるのか。今が正念場だ」と話した。

「札幌でも地方でも(感染者の)人数が増えなければ、最多にはならない。全道で非常に危険な状況になっている」。
31日、道保健福祉部の広島孝技監は警戒感をあらわにした。

札幌保健医療大の小林清一教授(臨床免疫学)は
「短期間に何度も感染者数が最多を更新する現状は、もはや楽観視できない。地域間の移動を控えるよう呼びかけるなど、道独自の対策が必要だ」と指摘。
「1日の感染者が一度100人を超えたら10人、20人に戻すにはかなり時間がかかる」と強調した。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
871 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:42:14.71 ID:8i9S2smW
冬になると、風邪やインフルエンザが流行するのはなぜですか?
https://products.st-c.co.jp/plus/question/answer/14.html

気温が低くなり、空気が乾燥する冬。この季節になると、風邪やインフルエンザにかかって、体調を崩される方も多いのではないでしょうか?
実は、風邪やインフルエンザの流行には「空気の乾燥」が大きく関わっているのです。

乾燥対策がインフルエンザ予防に

風邪やインフルエンザの原因はウイルスの感染によるものです。

これらのウイルスは水分を含んでいます。湿度が十分に高ければ、ウィルスは空気中の水分を取り込み、重くなるため、長時間空気中に漂うことができません。
しかし、空気が乾燥した環境では、水分が蒸発してウイルスが軽くなり、比較的長い時間、空気中を漂う事が出来るようになります。

さらに、冬の寒さで体温が下がると、体の抵抗力が弱り、空気中に浮遊しているウイルスが口や鼻から体内に侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると考えられています。
特に、抵抗力が弱い子供やお年寄りはウイルスに感染しやすいため、風邪やインフルエンザの予防には「乾燥対策」を行うことが大切です。

適度な湿度でウィルスと結露を防ぐ

室内の湿度は50〜60%を保つのがおすすめです。湿度が40%を下回ると、ウイルスが浮遊しやすくなり、一方で加湿しすぎると結露の原因になってしまいます。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
872 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:43:32.04 ID:8i9S2smW
※寒くなり乾燥すると、ウイルスは浮遊する性質をもちます。 

・換気や手洗い励行

・基礎疾患のある人と高齢者は人混みを避けること
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
873 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 11:45:49.05 ID:8i9S2smW
冬はさまざまなウイルス感染症が流行します。なぜ冬期にウイルス感染症が猛威をふるうか、また予防策などについてお話しします。

冬期になぜウイルス感染症は流行するのか?

冬期にウイルス感染症が流行するのは、感染が成立しやすい状況にあるからです。それは病原体である“ウイルス”と、感染する“人”の条件がそろうためです。

ウイルスの種類にもよりますが、冬の気温や湿度がウイルスに至適な環境を作り出しています。15℃以下の低い気温と40%以下の低い湿
度により、ウイルスは表面の水分を失い空中に浮遊しやすくなります。
またこのような環境下においてはウイルスの生存期間も長くなるため、感染も拡がりやすくなります。

予防策は?

感染症の予防に手洗い・うがい・咳エチケットはもちろん重要です。その他に、室温や湿度等の環境や人の免疫力を高めることが重要です。
一方、人も体が冬の気温・湿度に追いつかず、感染しやすい状態となります。低い湿度と冬の水分摂取量の低下等から気道の防御機能(ウイルスなどを排出する絨毛機能)がうまく働
かなくなり、ウイルスの侵入が容易となります。また、体温が1℃低下すると人の免疫力が30%低下すると言われており、気温の低下に伴い体温が低下し、感染しやすい状態になると言えます。

・ 室温は22〜26度、湿度は50〜60%を目安にする。
・ 人が集まる空間は、こまめに換気をおこなう。
・ 寒い日は、保温に努める。(体温調節が困難な高齢者は特に。)
・ 水分摂取をこころがける。(夏より冬場は水分摂取量が減るため)
・ ワクチンがある疾患(インフルエンザ等)に関しては流行する時期の2〜3週間前に接種をすませておく。


感染管理認定看護師
https://www.kenkou1.com/wp-content/uploads/2019/02/vol65.pdf
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
875 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 13:56:07.80 ID:8i9S2smW
【独自】北朝鮮・中国のミサイル迎撃を想定、政府が新型イージス艦を検討
11/1(日) 12:04配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/45f4f0dde733509b70ba2533ad2579e2fa963f91

政府が、導入を断念した地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の代替案について、新型イージス艦を建造する案を軸に検討していることがわかった。
北朝鮮の弾道ミサイルだけでなく、高性能化が進む中国の巡航ミサイルの迎撃も想定した「総合ミサイル防空能力」も保持する方向だ。複数の政府関係者が明らかにした。

新型イージス艦は高額な建造費に加え、イージスアショアの一部を艦船用に改修する費用がかかるため、コストをどう抑えるかが課題となる。
海上自衛隊は人手不足に悩んでおり、人員のやり繰りについても今後検討する。

※沿岸部の防衛は(上空からのドローンでの監視など)陸上自衛隊に任せていいんじゃないかな。陸上配備の対艦ミサイルも陸自持ってるから可能だと思う。

参考動画

地対艦ミサイル日米訓練を公開
https://youtu.be/gwglj4JoOSM
読売新聞オンライン動画
陸上自衛隊は17日、大矢野原演習場(熊本県山都町)などで実施している日米共同訓練を報道陣に公開した。
この日は、陸自の「12式地対艦誘導弾」などを配置し、洋上の敵艦を攻撃する手順などを確認。
陸自によると、国内で地対艦ミサイルを使った共同演習が行われるのは初めてで、日米の共同対処能力を高める狙いがある
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
876 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 14:02:33.41 ID:8i9S2smW
陸自水機団が装備品を展示 鹿児島・中種子の長浜海岸
11/1(日) 13:00配信 南日本新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1caab960dd73570e4a89a64815f0b84374ac97

地域住民に自衛隊の活動を知ってもらう狙い。昨年の訓練でも展示した。120ミリ迫撃砲や高機動車を並べ、水陸両用車(AAV7)の体験搭乗には列ができた。
卒業後の進路に自衛隊を考えている種子島高校2年の坂元大稀さんは「普段の生活についても聞けた。自衛隊へのあこがれが大きくなった」と話した。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
877 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 14:13:57.99 ID:8i9S2smW
米国、台湾に「沿岸防衛システム」売却決定
28 October, 2020
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/92990

26日の夜から27日の早朝にかけ、突然多くの戦車が台湾北部・新北市淡水の街に姿を現した。
もとから軍が進めている今年の第4四半期の演習で、兵士の訓練などを行っている。
また、アメリカ東部時間26日にアメリカが台湾へ対艦巡航ミサイル「ハープーン」搭載の沿岸防衛システム(HCDS)100基を売却するとこが決定した。
総額はおよそ24億米ドル(台湾元およそ677億元、日本円およそ2,500億円)に上る。わずか1週間内で2度目、また、トランプ政権になってから9度目の台湾への売却。
国防部は、台湾の防衛力と作戦能力を高めることができるとし、専門家も対艦ミサイル「ハープーン」は性能が台湾海峡周辺海域の近海における防衛作戦に適しており、
台湾産の「雄二飛彈(雄風二型)」システムと補完関係にあり、中国人民解放軍をけん制することができると期待している。

軍事雑誌「ディフェンス・インターナショナル」の宋玉寧・シニアエディター
「通信妨害が多い状況においても、対艦ミッションを行うことができる。その性能は台湾海峡周辺の近海の防御力になるほか、
台湾製の“雄風2型”対艦ミサイルと相互補完して、中国人民解放軍の防衛対策の難易度を上げることができる」

動画
https://youtu.be/x50TLor73Jk
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
878 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 15:20:20.21 ID:8i9S2smW
※無人機が攻撃能力に優れてるからと言って有人戦闘機が不要になることはありません。(高い次元での判断で)ドローンに指示を出して動かす指揮官が有人戦闘機だからです。

戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」
10/26(月) 6:01配信 JBpress
https://news.yahoo.co.jp/articles/4547e0b5de5b86a32ae3d9de0ea97dbfdfe78849

2020年8月、米国・国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency:DARPA)が主催する「アルファ・ドッグファイト競技会」のメインイベントで、
人間と人工知能(Artificial Intelligence:AI)による「F-16」をシミュレートした空中格闘戦(ドッグファイト)が史上初めて行われた。
結果は「ヘロン・システム社」のAIが経験豊富な元空軍F-16パイロットに5-0で圧勝した。

この競技会はDARPAの「空中戦の進化(Air Combat Evolution:ACE)」プログラムの一環として実施されたものである。ACEプログラムについては後述する。
今回の競技会は、実機ではなくシミュレーション上で行われたものであるが、近い将来、AIが操縦する実機が、経験豊富なパイロットが操縦する実機に勝利することが予見される。

航空宇宙会社「スペースX」および電気自動車「テスラ」のCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏は、2020年2月29日の自身のツイッターに
「『F-35』戦闘機は自律型無人戦闘機に勝ち目はない」と書き込んだ。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
879 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 15:21:37.58 ID:8i9S2smW
ドローンの性能が高くなればなるほど、戦闘機のパイロットは、戦術面より戦略面でのドローンにない高い人間の知能が試されるようになるのです。
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
880 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 15:36:40.35 ID:8i9S2smW
※JRに鬼滅の刃特需なのです!

SLも「鬼滅」に、各地で 「無限」マークの列車も JR
11/1(日) 15:08配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c17f311560fdd5c228f1d8ecef36141aec762ebc

群馬県のほか、1日から熊本―博多駅間で期間限定で運行が開始。ブームの勢いに乗り、いずれもチケットは売り切れ続出という。

SLは通常、熊本―人吉駅間を走るが、7月の豪雨で線路や橋が被災し運休中。
今回、博多駅まで乗り入れる異例の対応になった。11月中に計5回の運行を予定するが、「チケットは即日完売」(JR九州)という。

群馬県では、10月から高崎―横川駅間で「SLぐんま よこかわ」が走行。
1938〜55年に造られた木目調の客車内は、声優によるアナウンスなどで「鬼滅」仕様に。
JR東日本高崎支社の担当者は「女の子を連れた家族の利用も増えた」と話す。運行は12月末まで。 
【悪しき前例主義を】菅自民党研究第2弾【打破】
883 :日出づる処の名無し[]:2020/11/01(日) 19:01:58.48 ID:8i9S2smW
※宇宙開発では原子力が基本なのです。

新しい原子力エンジンで火星への到達時間が半減?
10/27(火) 18:38配信 ニューズウィーク日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/c906093ec709e01c5adb7f64411521772c97ce3f

NTPシステムは、核分裂として知られるプロセスを動力源とする。核分裂で熱を発する炉心に、液体の推進剤を注入することで稼働させる設計が多い。

推進剤が熱せられて気化すると、推進力が生まれる。現在使われている化学燃料ロケットと比べて推進力が大きく、効率も高い。
エンジニアは、異なる推進システムの性能を評価するために、「比推力」と呼ばれる測定値を用いる。

<原発の技術を応用>

こうした技術により、たとえば火星までの標準的な移動時間が2分の1以下に短縮されるかもしれない。
現時点では火星まで7カ月かかる。月や火星への有人探査を計画しているNASAにとっては大助かりだ。


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