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日出づる処の名無し
【#ロンパー】旧民主党系等研究第907弾【#ブーメラー】

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【#ロンパー】旧民主党系等研究第907弾【#ブーメラー】
610 :日出づる処の名無し[sage]:2020/10/01(木) 08:55:02.34 ID:7ZkLOuZY
【オピニオン】バイデン氏は本当に大統領になりたいのか
By Gerard Baker
2020 年 9 月 30 日 09:24 JST

 ジョー・バイデン氏は本当に大統領になることを望んでいるのか。
目的達成のためにプロジェクト化した今の民主党にバイデン氏は本当に関心を持っているのか。
こうした質問は大統領候補が29日に臨むテレビ討論会では出ないだろう。

 バイデン氏が大人になってからずっと漬かってきた政治文化は今や、
自身の党の政策課題を動かす、イデオロギー上の奇襲部隊によって非難されている。

 バイデン氏は自身が今も変わらないと思う米国のどこかにある「惑星バイデン」で
1956年頃の大統領選を戦っている。
民主党がまだ白人男性を父権的な弾圧者や人種至上主義者としてではなく、
人間として見ていた時代だ。

 バイデン氏は大統領選に立候補した理由の一つに国政に威厳を取り戻すことを挙げている。
筆者も実はその言葉を信じている。
多くの米国民と同様、バイデン氏は下品な言動を繰り返し、得意げに自身を賛美し、
分裂国家を率いるという責務を明らかに軽視しているトランプ大統領に心からうんざりしている。
バイデン氏が望んでいたのは普通の大統領になること、大統領がツイッター上でわめきちらしたり、
下院議長がテレビの生中継中に大統領の一般教書演説の原稿を破ったり、報道機関が「抵抗」の
プロパガンダ部隊になったりする前の時代に存在したような大統領になることだった。
【#ロンパー】旧民主党系等研究第907弾【#ブーメラー】
612 :日出づる処の名無し[sage]:2020/10/01(木) 08:55:29.32 ID:7ZkLOuZY
>>610

 おかしなことを言うようだが、おそらくバイデン氏は大統領として、
国民の論調を変えることに成功するだろう。
しかしバイデン氏に党内の目覚めた扇動者が期待している革命を率いる用意があるのだろうか。
扇動者は路上の群衆の中だけではなく、全国のニュース媒体編集局や教室、職場にいるのだ。

 こうした人々は、バイデン氏が50年にわたって受け入れてきたワシントンの常識を嫌っている。
彼らはバイデン氏に連邦最高裁判所判事の増員を期待し、
民主党が上院で圧倒的に有利になるように新州を認める法律に署名するよう求め、
選挙人団の廃止に向けた動きを支持することを望むだろう。

 民主党の扇動者は、バイデン氏に米国の歴史を公然と非難することを期待するだろう。
勘違いした哀れなバイデン氏はおそらく今も、米国が1776年に建国されたと考えているのではないか。
自身のひ孫が米国の建国年を1619年(訳注:米国の歴史は奴隷制維持のために始まったので、
黒人奴隷が米国に初めて運ばれた1619年こそが米国の建国年とするリベラル派の主張)
だと教わることになると気付いたらさぞ驚くだろう。

 直近の出来事が何かの参考になるとすれば、そして最高裁判事に指名された
エイミー・コニー・バレット氏の承認プロセスが予想どおりに進めば、
バイデン氏――アイルランド系移民の誇り高き子孫で、かつて教会で侍者を務め、
聖体拝領を受けてきた――は教会の教えに従うカトリック教徒の新たな見せしめ裁判に
上院のかつての同僚が加わっても、笑顔でいることが期待されるだろう。
バイデン氏はこれまで自らの信念を進歩派の不寛容な要求に柔軟に合わせながら
政治人生を過ごしてきたが、そんなバイデン氏でもより伝統的な宗派の要求に
民主党が常に浴びせかける偏狭さに不安を覚えるに違いない。
【#ロンパー】旧民主党系等研究第907弾【#ブーメラー】
613 :日出づる処の名無し[sage]:2020/10/01(木) 08:55:42.29 ID:7ZkLOuZY
>>612

 バイデン氏は大統領選で勝利しても、本当の意味での大統領にはなれないことに
おそらく心の奥底では気付いているのではないか。
バイデン氏は仮面をかぶった人質のような存在になって、
ホワイトハウスの居住区のどこかにある金ぴかの独房から心強い決まり文句を発し、
ときどきその日の新聞を手に現れて、自分はまだ大丈夫だ、
監禁者の言うことを聞いていれば全てがうまくいく、とわれわれに言い聞かせるだろう。

 そしてあってはならないことだが、バイデン氏が迫りくる老衰の影響に屈することが
あれば、ホワイトハウスでは映画「バーニーズ あぶない!?ウィークエンド」のように、
見境がつかなくなった若者が悪事に走り回り、一方で、引きつった笑みを浮かべた
サングラス姿のバイデン氏がまるで健康であるかのように大統領執務室のデスクに
座らされるだろう。この数カ月間に及ぶ選挙遊説でのバイデン氏の影の薄さを考えると、
その違いに気付く人はいないのではないか。

 こう書くと、民主党員一筋だったバイデン氏に甘すぎる、バイデン氏は結局、
政治的に流される党に何のためらいもなくついてきたじゃないか、求められれば政敵への
「ハイテクリンチ」に反対せず、同僚が作り上げた過度に党派的な偽善とごまかしを
認めてきたじゃないか、という反対の声が聞こえてきそうだ。

 おそらくその通りなのだろう。妥協しない人々に譲歩してキャリアを築いた人間は、
大統領になっても本当の意味での大統領にはなれないという妥協を
長いキャリアの最後を飾るにふさわしい結末として受け止めるかもしれない。

 バイデン氏は本当にこうしたことを望んでいるのだろうか。
ひょっとすると本人は覚えてさえいないかもしれない。

https://jp.wsj.com/articles/SB10827918526648824440904587006872813585832
【#ロンパー】旧民主党系等研究第907弾【#ブーメラー】
615 :日出づる処の名無し[sage]:2020/10/01(木) 08:56:46.95 ID:7ZkLOuZY
>>610
>>612-613

自己レスだけど
「トランプおじさんよりも、ボケているバイデンの方マシ」
と書いてある気がする


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