- 【パヨチョン悲報】五輪延期が濃厚、中止とか喜んでいたパヨクとバカチョン、発狂へwww Part2
412 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 07:21:35.36 ID:YsrR0v9/ - 保険診療:公費負担のため検査料は自己負担なし。診察料のみ1000〜2000円程度。
自費診療:25000円(税込) 検査タダだと思ったら、数万円取られた。
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- パヨク「安倍はヒトラー!」一般人「うわあ、こいつらやっぱり頭おかしいわw」 Part3
647 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 15:47:33.61 ID:YsrR0v9/ - 馬鹿は放置でOK?
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- 【またパヨク犯罪】やっぱりサヨクは無職・高齢・犯罪者ばかりなんだな
556 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:09:48.55 ID:YsrR0v9/ - 自作自演は日本軍のお家芸
その遺伝子を引き継いでいるのかな
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- 選挙で選ばれた日本の首相と独裁国家中国のトップを同一視する陰謀ゴミ屑パヨクwww Part3
128 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:11:27.47 ID:YsrR0v9/ - 国民の投票で国の長が選ばれるアメリカ、韓国、フランスなどの先進国
密室で選ばれる日本、中国、北朝鮮
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- 安倍は韓国で土下座しないで日本国民に土下座しろよ
134 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:30:45.82 ID:YsrR0v9/ - 「総理なんかやめて」と言ったのに
安倍家に近い政界関係者が証言する。 「総理の健康悪化の原因は『激務による疲れとストレス』といわれてきましたが、その原因の何割かは家庭内、特に昭恵夫人の行動にあったことは間違いありません」 そもそも夫婦関係は冷え切っていたという。 「昭恵さんとは“家庭内別居”状態。以前は私邸の3階に総理の母で“政界のゴッドマザー”洋子さん(92才)、2階に夫妻が暮らしていましたが、昭恵さんは1階で過ごすことが増えたようです。夫婦間の会話はほとんどない状況で、一緒に食事をすることすらまれ。たまに会話を交わすのは、地元選挙区対策の話ぐらいのようです」(前出・安倍家に近い政界関係者) 昭恵さんはこれまで、大麻解禁論、森友問題、桜を見る会、緊急事態宣言下での九州・大分旅行など実に多くのトラブルを起こしてきた。
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- 安倍は韓国で土下座しないで日本国民に土下座しろよ
135 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:31:32.95 ID:YsrR0v9/ - 安倍首相は辞任と同時に、幾度となく国会を空転させてきた昭恵さんと“ケジメの離婚”をするのではないかといわれてきた。
本誌・女性セブンが首相辞任会見の翌日、昭恵さんの実弟に直撃すると「(離婚は)まったくないですよ」と否定した。実際、前出の官邸関係者も離婚説を否定する。 「総理の病状は非常に深刻で長期療養を要すると思われ、さすがにいまは離婚話をしている場合ではない。昭恵さんは夜遊びを控えても付き添うでしょう。33年間、子供なし夫婦ふたりでやってきたわけですから」 前出の安倍家に近い政界関係者が明かす。 「安倍氏が7年半前、再び総理をやるという話が持ち上がったとき、昭恵さんは“そんな体では無理だろう。体だけは大事にしてほしいから、政治家を辞めることも考えてほしい。まして総理なんか絶対にやらないで”と頼み込んだそうです」 昭恵さんがかつて抱いていた不安は現実になった。
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- ネトウヨはオウム信者みたいなもの
265 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:40:42.74 ID:YsrR0v9/ - 菅短命内閣
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- ★パヨク・サヨクは天皇・皇室を憎む反日集団のゴミ★ Part2
67 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:41:37.47 ID:YsrR0v9/ - 密室で選ばれる日本の首相
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- パヨク・サヨクは陛下が靖国神社に勅使遣わしてるのも知らない低脳なんだなw Part2
202 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 19:42:39.43 ID:YsrR0v9/ - 安倍の癌に涙するなんて馬鹿
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- パヨク・サヨクは陛下が靖国神社に勅使遣わしてるのも知らない低脳なんだなw Part2
204 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 20:47:51.64 ID:YsrR0v9/ - 無職のくせに偉そうですね?
早よ仕事探せよ。コロナと初老だと厳しいか。 可哀想に。というか自業自得だけど。 親が可愛そう。
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- 【パヨチョン悲報】五輪延期が濃厚、中止とか喜んでいたパヨクとバカチョン、発狂へwww Part2
427 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 21:09:03.00 ID:YsrR0v9/ - 安倍亜流内閣 ワロタ
次のコロナ対策はマスクではなくフェイスシートでも配るのか?
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- 選挙で選ばれた日本の首相と独裁国家中国のトップを同一視する陰謀ゴミ屑パヨクwww Part3
130 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 21:13:44.56 ID:YsrR0v9/ - 日本のリーダーは何故いつも駄目なのか
歴史から考える 戦後、最大の国難といわれている新型コロナウイルス問題。このコロナウイルス問題をめぐって、いま日本のリーダーたちはジレンマに立たされている。すなわち、一方でコロナウイルス対策を徹底すれば、日本経済は破綻する。他方、経済活動を優先すれば、コロナウイルスの感染は拡大する。 こうしたジレンマ状況で、日本のリーダーたちは、次々と失策を繰り返しているように思える。特に、誰が見ても、辞めた方がいいと思えた「Go toトラベル」キャンペーンは実施され、連休中に多くの人々が全国へと旅立った。そして、いま沖縄は最悪の事態に直面している。 日本のリーダーたちは、なぜこのキャンペーンを止められなかったのか。なぜこのような意思決定をしたのか。 実は、この同じようなジレンマ状況にあったのは、太平洋戦争に直面していた日本のリーダーたちであった。次々と失策を繰り返し、結局、勝てない米国との開戦を決定した。なぜ彼らは戦争を止めることができなかったのか。 これらは、一見、異なる現象に見えるかもしれない。しかし、そこにはリーダーたちに共通するある行動原理が見えてくる。現代の日本のリーターたちに潜む行動原理について、開戦時のリーダーたちと比較して説明してみたい。今年も、戦争について考える季節がきた。 79年前に直面していたジレンマとは 満州事変以降、米国は満州国を認めず、日本軍の中国全土からの無条件撤退を要求し、鉄などの主要な資源を禁輸した。しかし、突然始った独ソ戦にチャンスを見出した日本軍は、対ソ戦を念頭に陸軍は北進し、南方の石油資源を念頭に海軍は南進した。 しかし、この南進が米国の怒りをかい、石油の全面禁輸となった。石油のほとんどを海外から輸入していた日本にとって、それは自滅を意味した。こうした状況で、日本のリーダーたちは、ジレンマに直面した。 もし米国の要求に応じて、日本軍が中国から完全撤退すれば、石油は輸入できるが、そのために明治以来多大な資金を投入して獲得した中国での多様な利権を失い、国内から多くの非難がおこる。 しかし、もし米国の要求を無視し、自滅を避け、石油資源を独自に調達するために、南方の蘭印(インドネシア)に侵攻すれば、ほとんど勝ち目のない米国との戦争になる。
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- アジアを解放した日本だが、朝鮮人を文明化し人口を倍増させてしまった。これだけは謝罪 ★2
335 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/03(木) 21:16:22.44 ID:YsrR0v9/ - アジアで日本より酷い状況なのはフィリピンとインドネシアくらい
20日現在で、アジアのコロナ感染者数・死者数を見ると、日本が6万33人・1160人であり、それよりも酷いのはフィリピン(人口1億960万人)の17万3744人・2795人とインドネシア(人口2億7352万人)の14万4945人・6346人くらいである。中国が8万4895人・4634人、韓国が1万6346人・307人、タイが3382人・58人、ベトナムが994人・25人、台湾が486人・7人であり、人口当たりで比較すると、日本がいかに劣等生であるかがよく分かる。 第一波が中国から到来したときには、震源地である武漢の惨状が伝えられていたにも関わらず、すべて対岸の火事といったような雰囲気で、水際対策を徹底する対策は講じられなかった。観光、インバウンドへの期待もあって、春節で訪日する中国人に規制をかけなかったのである。 ところが、2月3日に横浜に帰港したダイヤモンド・プリンセス号の乗客、乗員に大量のコロナ患者が発生してしまった。そのときの日本政府の対応の酷さは内外の厳しい批判に晒された。 しかし、それでもまだ、国内の感染者があまり増えないことから、市中感染という事態は念頭に置かず、クラスター潰しに全力を上げた。濃厚接触者の数が限られていたこともあって、これは一定の成功を収めた。これで、「クラスター潰しこそ“日本モデル”」だとして、自画自賛するとともに、世界からも称賛された。 このときに脚光を浴びたのが、厚労省のクラスター対策班であり、感染予想の数理モデルを提示した西浦教授であった。 しかも、2月後半からイタリア北部を中心に新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大し、それは周辺のフランス、ドイツ、スペインなどの欧州諸国に伝播していった。とくに、致死率が高く、多くの死者が出て、医療崩壊を来すほどになったのである。
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