- 【辞めるアベ】旧民主党系等研究第877弾【我が党の合流を急かす】
989 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 00:02:34.74 ID:/5uuwrj8 - >>556
仏外務省 中国に「脅すな」と反論 チェコ議長訪台で 2020.9.1 23:52 【パリ=三井美奈】中国の王毅外相がチェコのビストルチル上院議長の 台湾訪問を受けて報復を警告したことに対し、フランス外務省は1日の声明で 「欧州連合(EU)の一員に対する脅しは受け入れられない。われわれはチェコと連帯する」と批判した。 一方で声明は、「欧州と中国がパートナー関係を深めるには相互に敬意を払って、 対話することが重要」として、中国との関係構築への意欲を表明。EUの台湾政策には言及しなかった。 王氏は8月31日、訪問先のドイツで、ビストルチル氏の訪台は 「一つの中国」原則への挑戦だと抗議し、「高い代償を払う」ことになると警告した。 ttps://www.sankei.com/world/news/200901/wor2009010039-n1.html
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- 【旧同盟と旧総評で】旧民主党系等研究第878弾【真ん中から割れとるday】
19 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 00:24:01.87 ID:/5uuwrj8 - 連合・神津会長、国民・玉木氏に「責任転嫁」 合流新党に新たな火種 2020.9.1 23:57
ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010090-n1.html >神津氏は傘下労組の対応が分かれる原因を作った張本人として、国民の玉木雄一郎代表を >名指しで非難した。連合会長の言動は野党再編にさらなる混迷を招きそうだ。 > 神津氏は「玉木新党なるものに組織内議員が引き寄せられるようなことが仮にあれば、 >私としてはその政党を支援する考え方には到底行きつかない。 >私の許容範囲を大幅に超える」と怒りをあらわにし、産別出身議員が新「国民」に入党しないよう警告した。 > 神津氏は産別議員が無所属のままなら許容するが、 >新「国民」に所属する場合は支援しないと「恫喝(どうかつ)」した形だ。 >玉木氏に対しても次期衆院選に新「国民」から出馬した場合には支援しないと明言した。 > さらに神津氏の怒りの矛先は報道各社にも向けられた。6産別の動向に関する報道について >「連合構成組織の動向に関し、甚だしい事実誤認、誤報が流布されるなど、 >看過できない事態にある」との申し合わせ事項を読み上げた。 > 一部報道を「誤報」と決めつけることで、 >「産別が合流新党を支援しない」との見方を打ち消す狙いがあったとみられる。 > それでも神津氏の怒りは収まらず、「(玉木氏の行動は)展望がない」 >「私は玉木氏と長い間、向き合って信頼関係を持っていたと思っていた」などとまくし立てた。 > こうした言動には反発が広がっている。玉木氏と行動をともにする国民幹部の1人は >「なぜ連合会長がそのようなことを言えるのか。機関決定されたことなら従うが、そうではないはずだ」と >不快感を示した。組織内議員の1人も「言い過ぎだ」と眉をひそめ、別の国民関係者は >「政党のことに口を突っ込んできた神津氏にこそ、混乱の責任があるのではないか」と怒った。 > 合流推進派にも戸惑いが広がる。国民幹部の1人は「これはハレーションが大きいだろう。 >『そんな言い方をするんだったら、行ってやろうじゃないか』という >逆の効果を誘発しかねない」とため息をついた。 > 分断をあおるような神津氏の言動に対し、合流新党への不参加を表明している >国民幹部は「神津氏はリーダーシップがゼロだ」と語った。
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40 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:01:13.98 ID:/5uuwrj8 - 【石破氏出馬会見】(1)党員投票省略「極めて残念」 2020.9.1 20:23
自民党の石破茂元幹事長は1日、国会内で記者会見し、総裁選への出馬を正式に表明した。 記者会見の全文は以下の通り。(以下略) ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010068-n1.html > 国民政党であり民主主義政党だ。民主主義が機能するためには、参加する資格を持った人が >1人でも多く参加してもらわねばならない。そこに正しい情報が伝えられなければならない。 >少数意見も尊重されなければならない。その3つを実現できないと民主主義が形骸化する。 > > その意味で、今回の総裁選は党員に投票する資格が与えられない。極めて残念なことだ。 >知事や市長は市民や県民が選ぶが、総理大臣を国民が選ぶことはできない。 >しかし自民党員になれば総裁選に1票ある。 >そういう党員拡大運動を、総力結集のスローガンのもとにやってきた。残念なことだ。 > > それは地方に支持基盤を持つ者にとって不利だとの指摘もある。 >しかし、自分に不利だからやめておこうという判断はしない。 >党員や国民に思いを申し述べ、そのことが強い政権につながる。そう確信する。 >そのような思いのもと、民主主義が正しく実現される、そういう自民党でありたいと思っている。 > > そして国民政党だ。わが党は国民のものだ。国会議員だけのものではない。 >国民に「そうだね。その通りだね」と言ってもらえる「納得と共感」。それが得られる自民党でありたい。 >そういう自民党を作っていくために、野党時代の思いを決して忘れることなく、最大限の努力をしていく。
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42 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:03:01.87 ID:/5uuwrj8 - >>40
【石破氏出馬会見】(2)「納得と共感が政策のキーワード」 2020.9.1 20:49 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010070-n1.html > 政策について申し上げる。これも「納得と共感」がキーワードだが、具体的に何をやるのか。 >お手元に政策の紙を配らせていただいた。 > > 喫緊の課題は、この新型コロナウイルス禍にどう対応するかだ。 > いかにして感染を抑えるか。PCR検査の拡大。保健所の数が20年、30年の間に半分に >減ってしまった。反省していかねばならないところだ。保健所の機能をいかに発揮させるかは、 >OBの活用も含めて考えていかねばならないし、IT化、電子化も遅れている。 >民間に検査をお願いする態勢も拡大していかねばならない。 > > 人口当たりのPCR検査の数が少ないのは厳然たる事実だ。そのことには理由があるはずだ。 >できない理由をいくら言っても仕方がない。いかに検査を徹底し、 >どこで何が起こっているかが分からないと対策の打ちようがない。検査の拡大が第一だ。 > もう1つは、感染拡大の防止は本当に大切で、あらゆる努力をしていかなければならない。 >しかし、経済活動が制限を受ける中にあって、暮らしが苦しくなった、 >暮らしていけないという方々が大勢いる。自ら人生に幕を閉じる方々もいる。 >朝、喫茶店にも行けない。昼、歌いにも行けない。鬱病になっている方も大勢いる。 > そして(新型インフルエンザ等対策)特別措置法は本当にこれで十分だったかということだ。 >感染が収束してから特措法を改正する考え方もあるだろう。しかし私は感染を収束させるために、 >特措法で改めるべき点があれば改めるという考え方も当然、あってしかるべきものだと考える。 > 私は都道府県にもっと権限を委譲すべきだと考える。どこで何が起こっているかは、 >都道府県が一番よく知っている。あるいは市町村かもしれない。 >しかしそこにおいて一律の対応がとられることが正しいとは思っていない。 >いかにして都道府県の権能を強化していくかもあわせて、特措法のあり方を見直す。 >必要であれば改正も行う。このように考えている。
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44 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:05:10.92 ID:/5uuwrj8 - >>42
【石破氏出馬会見】(3)「消費税の果たすべき役割、検証する」 2020.9.1 21:12 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010071-n1.html > コロナ禍で日本が目指していかねばならない社会。 >いろいろな障害があって、それが実現できなかった。それを実現する契機としていかねばならない。 >地域分散型の内需主導の経済、これだけサプライチェーンが分断された中において、 >それを日本の中に戻していかねばならない。そのために政策を打っていく。 > しばらくグローバル経済は停滞せざるを得ない。21世紀は、日本の人口は半分に、 >世界の人口は倍になる。一言で言ってしまえば、そういう時代になる。 > アベノミクスには評価すべき点はたくさんある。株は上がった。企業の業績も好調だ。いいことだ。 > しかし個人の所得が伸び悩んでいる。そのことも明らかな事実だ。 >生活保護の受給者の数は昭和25年と同じ水準になっている。そのことも厳然たる事実だ。 > いかにして消費性向の高い、低所得の方々の可処分所得を上げていくか。 >国内総生産(GDP)の大半を個人消費が占めるわが国の経済において、 >いかにして消費性向の高い方々の所得を上げていくかを考えていかなければならない。 > 消費税について言えば、単にそれを下げればいいということを申し上げているのではない。 >景気の変動に影響されにくい安定財源として、 >医療、介護、年金、子育て、社会保障に使われる消費税の必要性は、私は高く認めるものだ。 > しかしながら、消費税が導入されたとき、経済はまだ活況を呈していた。 >人口もこのように急減するような状況ではなかった。 >(今の)日本の状況は違う。消費税の果たすべき役割をもう一度検証する。
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46 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:07:06.45 ID:/5uuwrj8 - >>44
> 潜在力のある産業を伸ばしていかねばならない。農林水産業だ。サービス業だ。 >女性の能力を最大限に活用することだ。中小企業が持っている力を最大限に活用することだ。 > > 交通ネットワークが発達し、新幹線が走り、高速道路が張り巡らされ、 >航空路が充実し、情報ネットワークが発達する。すればするほど一極集中が進む。 >これはどういうことか。国の在り方そのものを変えていかねばならない。 > > わが国は江戸時代、天下泰平を目指してきた。これではいかんということで、 >明治維新以降、富国強兵、殖産興業。それを実現するために >東京一極集中は大きな効果を発揮した。半世紀足らずで日本は世界の大国の一つになった。 > 今日は防災の日だが、首都直下地震、火山の爆発、高齢化、東京には大きな負荷がかかっている。 >この東京の負荷を軽減する。そして地方に雇用と所得を実現する。 >この2つを、国の在り方を、設計図を見直すという観点から、変えていかねばならない。 > 東京一極集中は天から降ったものでも、地からわいたものでもない。 >パリ一極集中、ローマ一極集中、そんなのは聞いたことがない。 >人為的に作っているものであって、人為的に変革していかねばならない。 > 東京の負荷を減らし、地方に雇用と所得、わが国をサステナブル(持続可能)な国にする。 >次の時代にもやっていける国にする。それは今やっていかねばならないことだ。 >人口の急減も理由があるからだ。そのことを1つずつ、私は解決していく。
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48 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:08:22.94 ID:/5uuwrj8 - >>46
【石破氏出馬会見】(4)拉致問題解決へ「平壌で連絡事務所を開設」 2020.9.1 21:20 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010072-n1.html > 最後に外交・安全保障について一言申し上げておく。日米関係はわが国の基軸だ。価値観を共有する >合衆国との信頼関係、それは安倍政権のもとで、平和安全法制の実現など成果を得てきた。 > そして、自衛隊と米軍の在り方、役割分担。 >米軍が何をやっているのかを認識しなければ、経済的な負担の分担の議論にはならない。 >そして、わが国でできる、自衛隊でできる(任務)、それを米軍に依拠していないかということだ。 > そして法律、装備、これは十分であるか。イージス・アショアもそうだ。 >イージス・アショア的な機能は必要だ。そして相手国の領域に、仮に自衛権の行使として >武力を用いるとするならば、どのような手段によるべきか。そのときに日米同盟はどう機能するのかを >きちんと検証していかなければ、論理の飛躍になりかねない。そういうことをきちんと見直していく。 > 中国は香港に対してあのような対応をした。深刻に認識していかなければならない。一国二制度の >否定だ。現状の変革を力で、ということには断固たる意志を表明していかなければならない。 > しかし同時に、中国がそのような現状の変更を力で行うことなく、安定的に成長していくためには >何ができるか。中国に間違った考えを与えないために、安全保障体制はきちんと見直すということだ。 > 中国の問題は、中間層が形成される前に人口が減る、高齢化が進む、そういう問題だ。 >それにどう対応するか。日本は、ともに何ができるかを考えていかなければならない。
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52 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:11:04.28 ID:/5uuwrj8 - >>48
> 朝鮮半島については、考え方を異にするものがある。そこはきちんと主張していかねばならないが、 >なぜ相手がそのような主張をするのか。そのことへの理解をわれわれは十分にしているだろうか。 >領土にしても、歴史にしても、われわれが正しい認識を国家・国民として持っているだろうか。 >わが国ができることとして検証していかねばならない問題だ。 > 前回の総裁選挙でも申し上げた。東京、平壌で連絡事務所を開設する。 >それは政府として公式に、責任をもった立場で拉致問題をどのように解決するかということに >対応していかねばならないからだ。拉致問題の解決。 >安倍政権で実現できなかった大きな課題の一つだ。政府として主体的に取り組んでいく。 > 外交、安全保障。アジアはわが国にとって必要欠くべからざるパートナーだ。 >われわれはアジアのことをどれほど知っているのか。 >歴史をどれほど知り、現状をどれほど知り、文化をどれほど知っているか。 >それを知らないでアジアとの連帯はありえない。 >将来的にはアジアに集団安全保障の仕組みを作りたい。かねてからそのように思っている。 >そのために、アジアに対する「理解、共感、納得」。そのこともやっていきたい。 > やらねばならないことは多々ある。自民党は次の時代のために何をすべきかを明確にすべきだ。 >そして国民を信じる。国民を信じない政治が、国民から信頼されるはずはない。 >誠実に、謙虚に、真正面から、逃げることなく諸課題を訴え、国民の納得と共感のもとに政策を実行する。 >それが自民党が、日本国に対して、世界に対して、次の時代に対して、 >課せられた責任であると私は信じている。 > 国民を信じ、誠実に、率直に語れば、国民は必ず応えてくれる。 >それを放棄してはならない。逃げてはならない。国民を信じ、共感と納得の政治を目指す。 >総力を挙げて、自民党はこの時代に、積極果敢に取り組む。 >皆さま方のご理解、ご支持、ご支援を心からお願いして、石破茂の話を終わります。 取り合えず外交、特に対中朝韓はクソだわ。
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- 【旧同盟と旧総評で】旧民主党系等研究第878弾【真ん中から割れとるday】
56 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:14:52.96 ID:/5uuwrj8 - >>52
【石破氏出馬会見】(5)「継承すべきは政治の安定」 2020.9.1 21:35 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010073-n1.html >−−安倍晋三政権の継承したい点と変えていきたい点は > 「継承しなければならないのは政治の安定だ。 > 変えるべき点は、経済的に株も上がった、企業の利益も上がった。 >しかし国民の所得は豊かになっただろうか。地方は豊かになったのか。 >中小企業は豊かになっただろうか、GDPを考えたときに低所得の方々の >所得を上げていくということ、それはまだ十分に実現できていると思っていない。 > 地方創生担当相を2年務めたが、地方の雇用、所得、これはまだ実現道半ばだ。 >安倍政権が種をまいたこの部分、これは発展的に早急に継承し、変えていかねばならない。 >−キャッチコピーの「納得と共感」に込めた思いは >若いころ、先輩から『反対している人に賛成してもらうのは無理かもしれない。 >でも、納得してもらう努力は最大限せよ』と教わった。納得してもらう努力を >決して惜しんではならない。国民が『そうだね、よく分かったよ』といってもらえる納得だ。 > そして共感というのは、『一緒にやろう』。そういう思いだろうと思っている。 >政府がやるんだということではない。『共にやろう』という共感が政治に必要だ。 >−−首相になった場合、「森友・加計学園」「桜を見る会」の再調査はどうするか >政権に入ったのちに、何がどういう問題であるかの解明をまず第一にし、必要ならば当然やるということだ
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58 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:16:20.91 ID:/5uuwrj8 - >>56
【石破氏出馬会見】(6)「原発は可能な限り減らしていくべきだ」 2020.9.1 22:17 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010080-n1.html >−−原発政策と憲法改正に対する姿勢は > 「憲法改正は、自民党で党議決定した平成24年の憲法改正草案が >今でも自民党の唯一の案だと考えている。 >何が必要なのかをもう一度議論した上で、野党の理解を得られ、国民の理解を得られ、 >国にとって必要なものは何かということを、きちんと国会の委員会を通じて >明らかにしていかなければならない。国民投票法の早急な成立は言うまでもない。 > 原発についていえば、そのエネルギーのどれほどをベースロード電源として位置付けるか、 >もう一度、議論されるべきだ。原発は限りなく減らしていくべきだと考えている。 >その財源をどこから出すかというときに、最大限の安全と安心を確保した上で、 >稼働しながら、そこにおいて財源を生み出していくという考え方も可能だろう。 > 小水力電源をはじめとする再生可能エネルギーも余地はたくさんある。 >原発のウエートを可能な限り抑えていくため、どのような手法があるか、 >どのような財源を用意するかを国民に提示し、理解を求めていきたい」
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- 【旧同盟と旧総評で】旧民主党系等研究第878弾【真ん中から割れとるday】
59 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:18:00.89 ID:/5uuwrj8 - >>58
>−−敵基地攻撃能力、イージス・アショアについて >敵基地攻撃能力といっても、相手国領域攻撃能力と言っても、そういうものを能力的に >保持しようとするならば、自衛隊の装備を相当に変えていかねばならない。 >そのためには、ものすごい年月がかかる。 > イージス・アショアをやめる話だが、ではイージス・アショア的能力は >要らないのかといえば、私は要らないと思っていない。 > しかし、いろんな事情で秋田、山口に配備できないならば、いろいろな考え方があるだろう。 >レーダーは地上、ランチャーは無人島。あるいはそのことに特化した船。 >イージス・アショア的な能力は必要だし、それでもなおブースターの被害があるということなら、 >シェルターを装備するということも併せて議論していかなければいけない。 > では海上自衛隊がトマホークを持つんだとなったとき、それはどこに飛んでいくのということを >きちんと確定しなければ、持っても意味がない。その情報を合衆国から得られるかどうかということだし、 >日本だけの判断で撃つことができるか。それはできないと私は思っている。 > > それが個別的自衛権の行使であったとしても、撃つことはいろいろな状況を >惹起(じゃっき)することになる。そこにおいて合衆国との協議をどうするかは論じて >答えを出していかねばいけないし、トマホークは基本的に飛行機だから速度が遅い。 >本当に有用なのかということは軍事有用性の見地から検証されるべきものだ。 >そういう議論を捨象して相手国領域攻撃能力というのは、かなり論理の飛躍がある。 > 私は、集団安全保障の仕組みは極めて重要なものだと思う。 > ドイツは基本的に個別的自衛権を行使しない。かつてのナチスの教訓に学び、 >基本、個別的自衛権は行使しない。集団的自衛権のみにするのがドイツの政策だ。 >これをアジア地域において導入すべきだということは、防衛庁長官の時から私は申し上げている」
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66 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:20:26.50 ID:/5uuwrj8 - >>59
【石破氏出馬会見】(7)「アベノミクス、変えるべきものは変える」 2020.9.1 22:49 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010082-n1.html >−−今回の総裁選は党員投票を省略する両院議員総会となったが、対応は >「具体的なスケジュールはまだ承知していないが、なかなか全国遊説も難しいのかもしれない。 > メディアにお願いしたい。国民は投票できない。党員も投票できない。しかし自民党総裁は >次期内閣総理大臣なので、その人が何を言うかを聞くのは、主権者たる国民の権利だ。 >明確に憲法上位置づけられているわけではないが、そこで誰が何を言うのかを聞くのは、 >主権者の権利にも近いものだと思う。そういう場をできるだけ提供いただきたいと心からお願いする。 > > 政策発信は、主にウェブ中心として最大限やっていきたい。声がかかれば、 >いかなるメディアの出演も、テレビであれラジオであれ、その他の媒体であれ、一切断るものではない。 >(石破派の)みんなで力を合わせていきながら、最大限の情報発信をしたい。 >国会議員へのお願いは従来通りのことだ。礼儀を欠くことはしてはならないと思っている」 >−−安倍政権を継承する点と違いは。地方への人口分散、女性活躍は具体的にどうするのか > 「成果として引き継ぐものは引き継ぐ。 > 外交・安全保障政策は、かなり違うのかもしれない。私はやはり、アジアとともに生きる日本ということを >論ずるときに、アジアの歴史、なかんずく日本との関わり、宗教、文化、 >そういうものをきちんと理解しないで一緒にやろうというのは難しいと思っている。 > > 私はコロナ禍の間にずいぶんといろんな歴史を勉強したが、まだまだ十分だとは思っていない。 >アジアとともに生きる日本、米国と中国が共にやっていこうという世界が作られるために、 >日本はイニシアチブを発揮すべきだと考えている次第だ。 > 外交・安全保障政策は、かなり違うのかもしれない。 韓国が推す訳だ。
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70 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:22:54.74 ID:/5uuwrj8 - >>66
【石破氏出馬会見】(8)「衆院解散、新首相が賢明に判断」 2020.9.1 23:12 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010083-n1.html > 「教育も医療も介護も、地方に行っても不安がないということをきちんと示すことだ。 >地方に帰ってもらうための政策、そのための優遇政策。なぜ移住は進まないのかの原因を >一つ一つ取り除いていけば、移住というのは、決して夢ではないと考えている。 > 女性の能力を最大限にいかすことを本当にやっているか。女性が望むサービス、政策、予算は >何かということは女性が入らないと分からない。クオータ制について、 >私は逆に不公平をもたらすのではないかと懸念をもっていたが、そこまでやらないと無理かもしれない。 > フランスでやっているように、国会議員に立候補するときは男女ペアで立候補するという考え方もある。 > −−選挙戦を前に菅義偉官房長官への流れが作られている感があるが、所感は。 >新総裁に選出されたら早期に衆院解散・総選挙を行うつもりはあるか > 「党員のモチベーションが下がることはとても心配だ。 >『離党するよ』とか『党費払わないよ』という声をずいぶんと聞いているが、そういうことがあってはならない。 >自民党員になってよかったと思っていただくため、党員投票をやるべきだったと思う。 >これをどうリカバリーするかは真剣に考えていかないと、来るべき国政選挙に多大な影響を及ぼすだろう。 > 内閣の意思と衆院の意思が異なったときに、主権者たる国民の判断を求めるのが >解散であって、憲法上の根拠というのはそういうものだ。 >党利党略でやるべきものではない。
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- 【旧同盟と旧総評で】旧民主党系等研究第878弾【真ん中から割れとるday】
78 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:27:17.11 ID:/5uuwrj8 - >>70
【石破氏出馬会見】(9)「夫婦別姓実現すべきだ」 2020.9.1 23:21 ttps://www.sankei.com/politics/news/200901/plt2009010084-n1.html >−−出馬に逡巡(しゅんじゅん)はあったか。苦しい時に一緒にやってきた派閥の仲間への思いは > 「迷いがなかったといったら嘘になる。極めて厳しい状況の中で、それでもやるかと。 >本来は党員すべてに投票権があり、きちんとしたルールの中で訴えるべきであって、 >このような制限された状況の中で出ることに意味があるのかという意見や、本当に国のためを思い、 >そして私の将来を思って忠告してくださった方は大勢いた。迷いがなかったとは言わない。 > > だけども、メリット・デメリットという言い方はあんまり好きじゃないが、仮に出ないとなったときに、 >『石破は逃げたね』といわれる。あるいは一部でいわれるように『ポストでも約束されたんじゃないの』と。 >それは今までの私の政治家としての在り方を全否定することになる。 >たとえ不利であっても、負けると分かっててもやんなきゃいけないことがある。 >政治家の生き方に、国民が感動してくれることが大事なことだと思っている。 > −−選択的夫婦別姓、同性婚、多様性などについて。法改正はどう考えるか > 「マイノリティーの権利は最大限尊重されるべきものだと思っている。 >そのために法改正が必要であれば、私はそれを逡巡するものではない。 >夫婦別姓は基本的に実現すべきものだと考えている。 >−−どんな農政を進めたいと考えているか >いかにして付加価値の高い日本の農産品を、国内でもっと消費してもらうかだ。
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- 【旧同盟と旧総評で】旧民主党系等研究第878弾【真ん中から割れとるday】
97 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 01:52:42.00 ID:/5uuwrj8 - >>78
【石破氏出馬会見】(10)「震災復興は道半ば」 2020.9.2 01:22 ttps://www.sankei.com/politics/news/200902/plt2009020005-n1.html >−−カジノ誘致は見直すか >カジノを否定するつもりはないが、コロナ禍にあってカジノは本当に >実現可能なのかという点はまず解明していきたい >−−立候補に必要な推薦人20人の目途はついていると考えていいか > 「結構だ」 >−−東日本大震災から間もなく10年だが、被災地復興への考えは >「復興はまだ道半ばであるという認識をもっている。 >復興庁を中心としてさまざまな施策を打っているが、地域の方々が本当に使いやすいものであるのか。 >本当にこれを待っていたよというものであるかどうか。もう一度精査したいと考えている >−−党内支持が低いことについては、どう分析しているのか > 「酒を飲まない、メシを食わない、顔が怖い、目つきが悪い等々、 >いろんな指摘を受けているところで、その改善には努力をしているところだ。 【石破氏出馬会見】(11完)「憲法改正、自民案は24年草案だけ」 2020.9.2 01:29 ttps://www.sankei.com/politics/news/200902/plt2009020007-n1.html >−−河井克行、案里夫妻の買収事件。党費を払いたくないという意見がある中で党員投票がない > 「この問題はかなり深刻にとらえている。 >事実関係は裁判で解明されることだが、そこにおいて明らかになる事実に、自民党全体が >真摯(しんし)に、誠実に臨まなければ、広島における信頼も国民全体の信頼も回復は難しい」
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- 【ポン酢のポンって何?】旧民主党系等研究第879弾【立憲民主党の民主って何?】
177 :日出づる処の名無し[sage]:2020/09/02(水) 23:54:38.44 ID:/5uuwrj8 - >>1
乙です。 >>149 時事通信版。 北方領土引き渡しあり得ず 「割譲禁止」憲法で―ロシア前首相 2020年09月02日19時54分 【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長(前首相)は2日、 ロシアの改正憲法に「領土割譲禁止」が明記されたことから、 北方領土の日本への引き渡しはあり得ないとの見解を強調した。 オンライン形式のフォーラムで明らかにした。 安倍晋三首相の辞任表明に関連し、日ロ関係の今後について問われ回答した。 メドベージェフ氏は「以前も不可能だったが、今や憲法の条文に 領土割譲を目的とした行為は容認されないと記されている」と主張した。 ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020090201493 ロシア反体制指導者に神経剤 ドイツ 2020年09月02日23時07分 【ウィーン時事】ドイツ政府は2日、意識不明となっている ロシア反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏について、 旧ソ連が開発した「ノビチョク」に属する神経剤が使われた明白な証拠が確認されたと発表した。 ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020090201655
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