- 【蓮舫離婚に関して】旧民主党系等研究第867弾【村田氏の参考人招致を要求する!】
50 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/25(火) 13:53:59.45 ID:cb1K+pfA - おでん文字を解読すると、感染者が2時間スタバで粘って、
56人に感染させたらしい @AdultSpotDiffer 勘違いされがちなんだけど、換気が悪かったら、席の間隔を多少広げても雀の涙ですよ。 換気ありきのdistance。 とにかく空気を入れ替えないとダメ。 証拠もだんだん揃ってきてるし。窓とドアを開けて欲しい。 午後0:22 2020年8月24日 https://twitter.com/AdultSpotDiffer/status/1297735965415415809 引用ツイート @DrEricDing https://twitter.com/DrEricDing/status/1297463697829494784 https://www.insight.co.kr/news/299857 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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51 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/25(火) 13:54:47.93 ID:cb1K+pfA - オバマ前大統領の手をすり抜けた約束の地
米大統領選、党大会で浮き彫りになるゼロサム闘争 2020.8.25(火) Financial Times ミシェル・オバマ氏は17日、夫がかつて抱いていた世界観を優しく葬り去り、 それ以外の「冷酷で厳しい真実」を米国に突きつけた。 「私たちが暮らしている国は、ひどく分断されています」 米国の民主党大会初日のスピーチで、ミシェル氏はこう述べた。 「これ以上ひどい状況にはなり得ないと思っている方、信じてください、 この状況はもっとひどくなり得ます」。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61829 それでは、状況はもっとひどくなり得るという ミシェル・オバマ氏の指摘は正しいのだろうか。 悲しいことだがミシェル氏は、 夫のバラク氏の時よりも真実にかなり近い指摘をしている。 前大統領が語っていたのは、 米国民が不愉快にならずに意見を異にすることができた世界のことであり、 国民を団結させる力の方が分断する力よりもはるかに強かった世界のことだった。 そのバラク・オバマ氏が見解を変えたのは、後任のトランプ氏のせいだ。 オバマ夫妻を含むほとんどの民主党員とは対照的に、 バイデン氏は、上記のような世界がまだ存在しているかのように語っている。 国民が中間地点で折り合うことができた世界の思い出にふけっている。 しかし、今日手に入るのは同氏に不利な証拠だ。 トランプ氏は、バイデン氏が「神に逆らっており」「聖書を損なう」だろうと 述べている。 このような見解の相違を切り離すことはできない。 2020年の大統領選挙はまさしく、妥協が許されない白か黒かの選択になる。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61829?page=4
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54 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/25(火) 13:56:29.45 ID:cb1K+pfA - >>51
自己レスだけど、これを許さないのはパヨクの方だということが書かれていない > 前大統領が語っていたのは、 > 米国民が不愉快にならずに意見を異にすることができた世界のことであり、 > 国民を団結させる力の方が分断する力よりもはるかに強かった世界のことだった。 あと黒アレのあとになぜトランプおじさんが当選したかという分析をすっ飛ばして、 米国の分断を語っても仕方がないと思います。
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