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日出づる処の名無し
政治経済】令和床屋談義 町の噂その758

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政治経済】令和床屋談義 町の噂その758
418 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/15(土) 14:36:43.11 ID:R2Y2xGiw
台湾、F16戦闘機の購入契約締結 中国の反発必至
2020年8月15日 11:55 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 台湾 中国・台湾 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3299267

 【8月15日 AFP】台湾は14日、米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)のF16戦闘機を購入する契約を正式に
結んだ。消息筋がAFPに明らかにした。中国政府の怒りを買うのは必至だ。

 米国防総省は、契約期間は10年間、総額は最大620億ドル(約6兆6200億円)で、まずF16戦闘機90機を売却すると発表した。
国防総省は慎重な取り扱いを要する事項だとして買い手を明らかにしていないが、この問題に詳しい筋はAFPに対し、買い手には
台湾も含まれていると明らかにした。
 台湾は昨年、防衛力の近代化のため、F16戦闘機の新世代型機を66機購入する承認を米政府から得た。台湾はすでに1992年に
購入したF16戦闘機を保有している。
(以下、省略)
政治経済】令和床屋談義 町の噂その758
421 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/15(土) 15:09:30.45 ID:R2Y2xGiw
小泉氏ら4閣僚が靖国参拝 終戦の日、4年ぶり閣僚参拝
戦後75年特集 小野太郎、坂本純也  2020年8月15日 11時08分
https://www.asahi.com/articles/ASN8H2RVYN8HULFA002.html

 終戦の日の15日午前、安倍内閣の現職閣僚4人が東京・九段北の靖国神社を参拝した。現職閣僚が終戦の日に参拝するのは2016年以来4年ぶりで、4閣僚は12年12月の
第2次安倍政権発足後、最も多い。安倍晋三首相(自民党総裁)は代理を通じて私費で玉串料を神社に奉納し、参拝は見送った。

 15日午前11時までに、小泉進次郎環境相と萩生田光一文部科学相、衛藤晟一沖縄北方相、高市早苗総務相が参拝した。昨年9月の内閣改造後の現在の閣僚では、改造
直後の秋の例大祭時に衛藤氏と高市氏が参拝している。終戦の日の安倍内閣の閣僚参拝は16年に当時の高市総務相と丸川珠代五輪相が参拝して以来。
 参拝後の記者団の取材に、萩生田氏は「先の大戦で尊い犠牲となられた先人の御霊(みたま)に謹んで哀悼の誠を捧げた」と説明。衛藤氏は昨年の終戦の日も参拝したと
して「閣僚だから、閣僚でないからは関係ない」と述べた。
 萩生田、衛藤、高市の3氏は私費で玉串料を納め、大臣の肩書を記帳したとしている。小泉氏は取材に応じなかった。

 靖国参拝には戦争当時の指導者が合祀(ごうし)されており、中国や韓国が閣僚らの参拝を問題視している。首相は13年12月に参拝し、中国や韓国から強い反発を招いた。
その後は参拝していない。首相の代理を務めた高鳥修一・自民党総裁特別補佐によると、首相は今回、「自民党総裁 安倍晋三」の肩書で玉串料を納めた。首相からは
「こんにちの平和の礎となられた戦没者の方々に対して、心から敬意と感謝の念を捧げ、御霊の平安と、恒久平和を祈ります」という言葉を預かったという。
 中韓の反発が予想されるという記者団からの質問に対し、衛藤氏は「中国や韓国から言われることではないはずだ」と語った。高市氏も「国のために命を捧げられた方を、
どのようにお祀りし慰霊するかは、それぞれの国民が判断することだ。決して外交問題にしてはいけないし、外交問題ではあり得ない」と述べた。

 一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)は会としての一斉参拝を取りやめた。新型コロナウイルス感染症の感染
拡大を受けた対応だが、尾辻氏ら一部のメンバーは個別に神社を訪れた。自民党幹部では、稲田朋美幹事長代行が、自らが会長を務める党内の保守系議員グループ
「伝統と創造の会」の12人で参拝した。(小野太郎、坂本純也)
政治経済】令和床屋談義 町の噂その758
435 :日出づる処の名無し[sage]:2020/08/15(土) 21:05:40.25 ID:R2Y2xGiw
首相式辞から「歴史」消える 今年も加害責任は言及せず
戦後75年特集 菅原普  2020年8月15日 19時40分
https://www.asahi.com/articles/ASN8H6D7PN8HULFA00B.html

 安倍晋三首相は15日、政府主催の全国戦没者追悼式に参列し、式辞を述べた。今年の式辞では、昨年まで繰り返し用いてきた「歴史」という文言が
消えた。一方で、首相が外交・安全保障戦略を語る時に使う「積極的平和主義」が初めて盛り込まれた。アジアの近隣諸国への加害責任には今年も
言及せず、戦後75年の節目のメッセージは「安倍色」が強くにじんだ。
(以下、省略)

戦争の惨禍を二度と繰り返さない、貫く 首相式辞全文
戦後75年特集  2020年8月15日 12時24分
https://www.asahi.com/articles/ASN8H4226N8GUTFK00G.html?iref=pc_extlink


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