- 【利権、利権って何だ?】旧民主党系等研究第839弾【よくわからないものさ】
696 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/29(水) 11:31:08.99 ID:nCFX9xmI - 英政府、スペインからの入国者隔離 第2波警戒で
2020/7/28 0:24 (2020/7/28 0:40更新) 【ロンドン=佐竹実】英政府は26日から、新型コロナウイルス対策としてスペインからの 入国者に2週間の隔離措置を課した。スペインで感染者が急増したことを受けた措置だ。 英国は3カ月にわたる大規模な都市封鎖で経済が疲弊しており、 感染の再拡大で都市封鎖に追い込まれることを避ける狙いもある。 バルセロナを州都とするスペイン北東部のカタルーニャ州では、ここ1週間で感染者数が 急増している。フランスのカステックス首相は24日の記者会見で、 「カタルーニャ州への渡航を自粛するよう強く求める」と語った。 これに続いて英政府は25日、スペインからの入国者に2週間の隔離措置を課すと発表した。 英国からスペインへの旅行が7月上旬に解禁されたばかりとあって、 突然の発表には混乱も広がった。 シャップス英運輸相も25日から休暇でスペイン旅行中で、帰国後は隔離が必要となる。 旅行需要が減れば、航空会社の収入減に追い打ちをかけることになる。 スペインにとっても年間1800万人にのぼる英国からの観光客が減ることは打撃だ。 BBCによるとスペイン政府はカナリア諸島など感染者の少ない地域については 隔離の対象から外すよう、英政府と交渉している。
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697 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/29(水) 11:31:19.46 ID:nCFX9xmI - >>696
英国の今回の隔離措置の発表は、 新型コロナ対応でちぐはぐさが目立つ政府の動きを象徴しているようでもある。 だが、どんな手法を使っても感染の「第2波」を抑えたいというのが政府の立場だ。 冬場にかけて感染が再拡大すれば、2度目の都市封鎖を迫らせる可能性もあるからだ。 世界保健機関(WHO)は都市封鎖を推奨していないが、発生源とされる中国の武漢市が 初期に封鎖をし、イタリアやフランスなどがそれに続いて欧米に広まった。 英国は3月下旬から3カ月近くの都市封鎖で経済が止まり、多数の失業者が出た。 再封鎖となればさらに経済が疲弊し、政権批判につながりかねない。 スイスも7月6日から、感染リスクが高い国からの入国者に対して10日間、 自宅や宿泊施設での自主隔離を要請している。 対象国は米国やブラジルなど約40カ国にのぼる。 こうした対象国を絞った隔離要請は大規模な都市封鎖を避けるための手段だが、 世界的に感染が広がるうちは隔離を続けなくてはならないというジレンマも抱える。 WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は27日の記者会見で、 「各国が国境を閉鎖し続けることはほぼ不可能だろう」と指摘した。 「経済を開放し、人々は仕事をし、貿易は再開されなければならない」と述べ、 経済を動かしながらウイルスを封じ込める努力を続けることが重要との認識を示した。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61973310Y0A720C2I00000/
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701 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/29(水) 11:32:53.75 ID:nCFX9xmI - バングラデシュだけじゃないと思うなぁ…
コロナ陰性証明を偽装 バングラ、国際的な信用失う 関係者逮捕、汚名返上急ぐ 2020/7/29付 【ダッカ=A・Z・Mアナス】バングラデシュが同国の病院経営者による 新型コロナウイルスの陰性証明書類の偽装で国際的な信用を失っている。 中心人物の逮捕を迅速に進めて汚名返上を急ぐものの、 バングラのビジネスマンは今後、海外で信用を得られないとの懸念も浮上している。 新型コロナの感染拡大がバングラの貿易を減退させるなか、 新たなニッチビジネスが生まれてしまった。陰性証明書の偽装だ。 海外へ渡航するために書類(以下有料) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62016810Y0A720C2FFJ000/
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703 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/29(水) 11:35:13.07 ID:nCFX9xmI - NY音楽祭、コロナ指針違反で調査 ゴールドマンCEO出演
2020/7/29 6:30 (2020/7/29 10:39更新) 【ニューヨーク=宮本岳則】米ニューヨーク州ハンプトンズで 25日開かれた野外コンサートが物議を醸している。 参加者が密集して音楽を楽しむ様子がインターネット上に流出し、 州は新型コロナウイルス感染防止の指針に違反した疑いで調査を始めた。 ゴールドマン・サックスの最高経営責任者(CEO)も出演者として イベントに参加していた。 問題となったのは、人気グループ「ザ・チェインスモーカーズ」が 25日開いたチャリティー・コンサートだ。米メディアによるとチケット代は 1250ドル(約13万円)から。収入は慈善団体への寄付にあてられる。 ゴールドマンCEOのデービッド・ソロモン氏が ディスクジョッキー(DJ)としてオープニングを務めた。 ソロモン氏は自身の音楽作品を公開するなど、プロ級の腕前を持つことでも知られる。 イベントへの参加も自身のSNS(交流サイト)で告知していた。 ゴールドマンの広報担当者は「デービッドが参加に同意したのは、チャリティー目的の イベントであり、主催者が地元自治体と協力して開いたものだったからだ」などと コメントした。
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704 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/29(水) 11:35:23.72 ID:nCFX9xmI - >>703
ネット上で拡散した映像によると、 一部の参加者がステージの前に密集する形で音楽を楽しんでいた。 映像を見たニューヨーク州のクオモ知事はツイッターで 「ひどいソーシャル・ディスタンス(社会的距離)違反だ」と投稿し、 調査に乗り出すと表明した。 州の保健医療局はすでにイベントの開催許可を出した地元当局に質問状を送り、 回答を求めている。 ニューヨーク州では8月20日まで50人を超える「不要不急」の集会は認められていない。 コンサート主催者側は米疾病対策センター(CDC)の指針や ニューヨーク州のルールを順守したと主張する。 イベントは自家用車の中から鑑賞する「ドライブ・イン」方式で開かれ、 参加者は社会的距離を保ちながら、楽しむことになっていた。 主催者側の声明によるとスタッフによる検温やトイレ消毒、マスクの配布をしていた という。流出映像については「撮影された角度や照明の関係で、誤解を招くものだ」 などと釈明した。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62026430Z20C20A7I00000/
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