トップページ > ニュース極東 > 2020年07月27日 > pWiqyeJ1

書き込み順位&時間帯一覧

174 位/715 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000300003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
日出づる処の名無し
政治経済】令和床屋談義 町の噂その757

書き込みレス一覧

政治経済】令和床屋談義 町の噂その757
753 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/27(月) 19:14:59.71 ID:pWiqyeJ1
ヒューストンの中国総領事館はコロナ・ワクチンを盗もうとしていた?
Was China’s Houston Consulate Trying to Steal the Coronavirus Vaccine?
2020年7月27日(月)18時15分 ジャック・デッチ(米国防総省担当)、エイミー・マッキノン
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-94050.php

<コロナ・ワクチンの市場投入で一番乗りしようという中国の意図は明らかだった」と、ある米国務省高官は言う>

 アメリカ国務省がテキサス州ヒューストンにある中国総領事館の閉鎖を命じた問題で、トランプ政権の複数の高官は7月24日、
総領事館が産業スパイの拠点として使われていた可能性があるとの見方を示した。背景には、新型コロナウイルスのワクチンを
世界に先駆けて市場投入したいという中国の野望があるという。
 ヒューストンには世界最大の医療機関の集積地「テキサス医療センター」があり、大学などの研究機関も集まっている。米高官らに
よれば、総領事館は過去10年間に少なくとも50回にわたり、最先端の科学技術分野の優秀な専門家(およびその技術や研究成果)を
世界中から集めるプロジェクト「千人計画」で中国人や外国人の研究者を勧誘するのにも使われたという。
 近年、中国は科学技術の飛躍的な進歩を目指し、中国人や外国人の研究者を囲い込む作戦を組織的に進めてきた。ヒューストンの
総領事館員は直接、研究者との連絡に携わり、収集すべき情報について指示を出していたと高官らは言う。
 「2019年に新型コロナウイルスの流行が起きた際の中国の状況を鑑みるに、ワクチンの市場投入で一番乗りしようという中国の
意図は明らかだった」と、ある米国務省高官は言う。医療研究機関が集まっているというヒューストンの「特殊性」もあった。ただし、
中国がどういった機密情報を狙っていたかについては現時点では明らかになっていない。
 24日、中国は報復として、四川省成都にある米総領事館の閉鎖を通知。27日に閉鎖した。

(以下、項目名)
○特に大胆なヒューストンのスパイ
○人権は二の次のトランプ
政治経済】令和床屋談義 町の噂その757
757 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/27(月) 19:24:55.70 ID:pWiqyeJ1
緊急事態宣言、市区町村単位で 西村担当相に要望―全国知事会
2020年07月27日17時28分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700764&g=pol

 全国知事会の飯泉嘉門会長(徳島県知事)は27日、新型コロナウイルス対策をめぐる西村康稔経済再生担当相との
テレビ会議で、今後緊急事態宣言を発令する場合には、都道府県単位ではなく、市区町村単位とするよう要望した。
住民に身近な基礎自治体ごととすることで、機動的な運用が可能になり、社会経済活動への影響も少なくできると
している。

 宣言はこれまで、都道府県を対象範囲として運用されてきたが、飯泉会長は、新型コロナ対策の特別措置法などに
そうした規定はないと指摘。その上で「宣言を都道府県レベルで出すと、社会経済的に大きな影響を与える。効果的に
発動される体制を考えてほしい」と強調した。
政治経済】令和床屋談義 町の噂その757
759 :日出づる処の名無し[sage]:2020/07/27(月) 19:36:43.23 ID:pWiqyeJ1
コロナとインフル、同時判定できる抗原検査キット…鼻の粘液使い30分程度で
2020/07/27 19:06
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200727-OYT1T50220/

 検査試薬メーカー「富士レビオ」(東京)は27日、抗原検査キットを使って、新型コロナとインフルエンザのウイルスへの感染の有無を
30分程度で同時に判定することが可能になったと発表した。医療機関ですぐに利用でき、インフルエンザの患者が増える秋から冬に
かけて、効率的に検査を行えるようになる。

 同社は新型コロナ、インフルエンザそれぞれに、小型のキットを開発しており、医療機関などで既に活用されている。いずれも、採取
した鼻の奥の粘液を処理液に混ぜてキットに垂らし、判定する仕組みだ。
 新型コロナの処理液がインフルエンザにも併用できることを確認した。二つのキットに数滴ずつ垂らせば、同時に感染の有無を調べ
られる。検査用の粘液の採取が一度で済むので、患者の負担が軽くなり、医療従事者が感染する恐れも減る。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。