- 【政治経済】令和床屋談義 電磁波攻撃被害専用 ６
969 ：日出づる処の名無し[]：2020/07/24(金) 15:21:46.69 ID:N7bH+WK5 - 措置入院
措置入院とは、患者本人に対して行政が命令して入院させるものです。これは精神疾患のために「自傷他害の恐れ」、つまり自分自身を傷つけたり、他人を傷つけたり、何らかの迷惑・犯罪行為をする可能性が高い場合に、行政が患者に命令して、行政措置として入院を強制するものです。病院と入院契約を交わすのは、患者本人でも家族でもなく、行政です。しかもこれは強制的な命令であって、患者本人の意志も、家族の意志も、関係ありません。
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970 ：日出づる処の名無し[]：2020/07/24(金) 15:22:38.11 ID:N7bH+WK5 - このような極めて強制力の強い入院であるために、その条件はかなり厳しく、実際上は何らかの犯罪行為、違法行為を犯して警察ざたになった場合が多くなります。
行政が患者を病院に連れてくるという行動に出る前に、「通報」が必要なのですが、それは以下の３つの場合があります：
●一般市民による通報（２３条）
●警察官による通報（２４条）
●検察による通報（２５条）
いずれの場合でも、関わった人が「どうも精神疾患がありそうだし、危ない、このままだと自傷行為や他害行為をしそうだ！」と判断したときに、通報するということになります。
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971 ：日出づる処の名無し[]：2020/07/24(金) 15:23:28.23 ID:N7bH+WK5 - 要約すると、措置入院は以下の条件があるときに成立します：
●精神疾患があって、そのために自傷行為や他害行為をしてしまったか、あるいは今後する危険がかなり高い。
●保護した警察官、検察、一般市民などからの通報があって行政が動き患者を病院に連れてくるに至る。
●精神保健指定医２名が診察し、２人そろって「精神疾患があり、そのために自傷他害の危険性が高い」と診断される。
●その診察結果を受けて都道府県知事あるいは政令指定都市市長が行政措置として入院を命令する。
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972 ：日出づる処の名無し[]：2020/07/24(金) 15:24:17.85 ID:N7bH+WK5 - 措置入院は、上記のような非常に厳しい条件で、自己や他人に危険性のある場合に保護・収容する目的でなされるものでもあるために、それ以外の入院とは違い、基本的に入院中の外出や外泊は大きく制限されます。つまり、相当な医療的保護監視のもとではないと、病院外に出ることさえできないのです。また医療保護入院と同様に、場合によっては隔離・拘束などの行動制限を使用することもありますが、これも医療保護入院の場合と同様な一定のルールのもとで実施することになります。
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973 ：日出づる処の名無し[]：2020/07/24(金) 15:33:06.52 ID:N7bH+WK5 - 全開で該当すると思うがいかがだろう。
過去の行動実績から十分かと思えるが。
近所の人は我慢せず匿名でかまわないので通報すべき。
今回の警察への件更にで十分に理解を得られるだろう。
相手にされなかったことへの報復として警察官の個人名も晒すくらいの異常ぶりだ。
措置入院、この人はすでにそのレベルにあると思う。
危害が加えられてからでは遅い。
すでに近隣の住民の個人情報を晒し、攻撃の対象にしている。
近所の方々のもいつ同じように住所や個人情報を晒され、ターゲットにされるかわかったものではない。
何か起こってからでは遅いのである。
私なら今すぐ通報する、私には妻も子供もいる。
こんなのが近所にいたらと考えると恐ろしすぎる。
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