- 【マジで罹患する】旧民主党系等研究第584弾【15秒前】
257 :日出づる処の名無し[sage]:2020/02/09(日) 05:05:59.55 ID:emeBYgKL - >>119
2回の検査で問題なかったってことはウイルス排出は止まったのかね 抗体が出来ないって話もあるけどこの運転手さんはちゃんと抗体出来たのか知りたいところだが感染症研究所にレポ上がるかな?
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- 【マジで罹患する】旧民主党系等研究第584弾【15秒前】
258 :日出づる処の名無し[sage]:2020/02/09(日) 05:25:05.01 ID:emeBYgKL - >>246
粒子の小さいエアロゾルだから下気道や肺に一気に到達して通常のコロナ感染(普通の風邪)より強い症状が出てしまう感じかね? ↓インフルA型の話だけどエアロゾル感染だと普通の感染より強い症状になるとかなんとか >インフルエンザA型ウイルスは、感染者が咳やくしゃみをするときに排出される呼吸飛沫への曝露を介して、感染を広げる。 >疫学上は、排出源から1〜2メートル以内で地上に堆積する大きな飛沫とそれよりも長時間にわたって空中に滞留する直径5マイクロメートル未満の微小な感染性飛沫に分類され、後者をエアロゾルという。 >今回、Benjamin Cowlingたちは、インフルエンザの臨床症状が、伝播様式によって異なっており、エアロゾル状のインフルエンザA型ウイルスが、 >高熱と咳を伴う「典型的なインフルエンザに似た疾患」を引き起こす傾向が強く、インフルエンザA型ウイルスの大きな分子からは高熱症状しか起こらないという仮説を一歩進めた。 >つまり、この仮説に基づいた数理モデルを作製して、家庭内でのインフルエンザA型ウイルスのそれぞれの伝播様式の寄与度を推定した。 >Cowlingたちは、香港とバンコクに在住する家族を対象とした手洗いとマスクの着用に関する2つの無作為化試験によって得られたデータを利用して、このモデルの検証を行ったところ、 >インフルエンザA型ウイルスの伝播防止のために使用された手と顔に関連した措置は、家庭内での接触による全般的な感染リスクに有意な変化を生み出さなかった。 >この結果は、共同生活者の間でのインフルエンザA型ウイルスの感染拡大の主な様式がエアロゾル感染である可能性を示唆している。
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- 【災害級の対応をしろと】旧民主党系等研究第585弾【災害級の馬鹿が言う】
155 :日出づる処の名無し[sage]:2020/02/09(日) 23:42:06.66 ID:emeBYgKL - >>153
>>82 これウイルスもだけど通関どうなんの?密輸じゃん つか注文するやつも馬鹿もだが届けてる馬鹿ワインクラブも吊し上げろ
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