- 【政治経済】平成床屋談義 町の噂その710
176 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 11:45:07.10 ID:XaUM2EA/ - まさかこれを貼らないとは。
外電は本当にアンチトランプ活動してたんだな。 トランプ氏長男宛郵便物に白い粉、妻ら3人病院に搬送 https://jp.reuters.com/article/trump-junior-white-powder-idJPKBN1FW2E8 [ニューヨーク 12日 ロイター] - トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏の妻、 バネッサさんが12日、マンハッタンのアパートで正体不明の白い粉が入った郵便物を開封した後に気分が悪くなり、病院に搬送された。 ニューヨーク市警察によると、白い粉が入っていた郵便物はジュニア氏宛だった。当局者はその後、白い粉には危険性はないと明らかにしている。 バネッサさんのほか、バネッサさんの母親を含む2人が病院に搬送された。 地元メディアによると、事件があったのはバネッサさんの母親のアパートとみられている。
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177 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 11:47:21.25 ID:XaUM2EA/ - 日経新聞もトランプに対して悪意剥き出し。
この記事タイトルは訴えられても文句言えないぞ。 トランプ氏長男の妻、病院に搬送 「白い粉」吸引で https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2681894013022018000000/ ニューヨーク=高橋里奈】トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏の妻バネッサさんが12日、 ニューヨーク市内の病院に搬送された。米メディアによると、ジュニア氏宛ての郵便物に入っていた「不審な白い粉」を吸って吐き気をもよおしたという。 一部メディアは警察当局の話として「白い粉はコーンスターチだった」と報じた。 米メディアによると、警察は白い粉は有害物質ではないと結論づけた。 米国では2001年に「白い粉」が付着した不審な郵便物が報道機関などに送付され複数が死亡、 炭疽(たんそ)菌による生物テロの疑惑が社会を騒然とさせた。
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179 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 12:10:56.26 ID:XaUM2EA/ - 見事な自白です。
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182 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 12:24:15.52 ID:XaUM2EA/ - 安倍夫妻にはご子息はいないが、仮に安倍総理夫人のご実家に郵便物で同様の物が送られてきて
開封した総理夫人と母親含む2人が病院に搬送されたとしても「大事件ではない」という思想の持ち主だったのだな。 そんなことで騒ぐのはテレビ脳だと。把握した。 外電が紹介しているニュースの大部分は、そういう人物の認知バイアスが働いていて、都合のいいものしか出てこないということだ。
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191 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 12:57:41.08 ID:XaUM2EA/ - トランプ氏長男宛てに「白い粉」、妻が検査で病院に
http://www.sankei.com/world/news/180213/wor1802130012-n1.html 【ニューヨーク=上塚真由】 トランプ米大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏の妻、バネッサさんが12日午前、 ニューヨークのマンハッタンにあるアパートで白い粉が入った封書を開封し、吐き気などの症状が出たとして病院で検査を受けた。 米メディアによると、バネッサさんは自身の母親宅で、ジュニア氏宛ての封書を開封したという。 母親を含む2人とともに、念のため病院に運ばれた。 市警によると、粉は有害物質ではなく、3人の健康状態に問題はない。悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べている。 一部メディアはコーンスターチだったと報じたが、詳しい成分や送り主は不明。 大統領選前の2016年4月にも、トランプ氏が所有するマンハッタン中心部の「トランプタワー」内にある選挙事務所に 白い粉が入った封書が届く騒ぎがあったが、この際も粉は有害物質ではなかった。
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212 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 15:59:47.00 ID:XaUM2EA/ - そういうことではなくて、普段偏ったメディアの報道を批判している本人が
その偏向メディアと同じ様なことをしているから、批判をされているだけだと思うのですが。 認知バイアスが絡むと客観的な分析ができなくなる、という見本ですね。
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239 :日出づる処の名無し[sage]:2018/02/13(火) 22:28:50.21 ID:XaUM2EA/ - サメ肌を飛行機の翼に付けてみたらすごかった
抵抗を抑えるだけではなかった、航空機のスピードや安定性を向上 2018.02.13 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020900062/ サメは、4億年以上にわたる進化を経て、水中を高速で泳げるように適応してきた。 なかでもアオザメは最も速く、短距離なら最高時速100kmにもなる。2位はネズミザメで時速80km、有名なホホジロザメは3位だ。 (参考記事:「海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) サメの皮膚は楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる小さな歯のようなウロコに覆われている。 1980年代にこの構造が見つかって以来、空気力学的な研究が行われてきたが、水の抵抗(抗力)を減らす効果について 研究者の意見は分かれていた。そこで今回、米ハーバード大学の進化生物学者と工学者のチームが詳細な研究を行った。 学術誌『Journal of the Royal Society Interface』2月6日号に発表された論文によると、 サメの楯鱗は、抗力を小さくして前進を容易にしているだけでなく、揚力を高めていることが明らかになった。 今回得られた知見は、飛行機、ドローン、風力タービンにも役立つという。 以下略
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