- 【イカレたアカの党】前原民進党等研究第54弾【Communists' Disordered Party】
282 :日出づる処の名無し[sage]:2017/10/06(金) 10:40:00.31 ID:HGrZfR1n - ラスベガス銃乱射、シカゴとボストンも下調べしていた
シカゴのホテルを予約、ボストン市内も検討か By Shibani Mahtani and Del Quentin Wilber 2017 年 10 月 6 日 07:40 JST 米ネバダ州ラスベガスで起きた銃乱射事件の容疑者は、 他都市のホテルなども調査していた。法執行機関の当局者が5日明らかにした。 死亡したスティーブン・パドック容疑者(64)はシカゴのブラックストーン・ホテルを 予約していた。このホテルは、8月3〜6日に開催された音楽祭「ロラパルーザ」の会場 グラントパークやミシガン湖が見下ろせる立地だ。 当局者によると、パドック容疑者はブラックストーン・ホテルの8月1日分の宿泊を 予約したものの、チェックインしなかった。別途、8月3日も予約していた。 この2つの部屋からグランドパークとミシガン湖が眺められるかは不明だ。 ブラックストーン・ホテルの広報担当者は、音楽フェスティバルの開催中に ホテルに滞在した「スティーブン・パドックという名の客はいない」と話した。 また「スティーブン・パドックの名前で予約があったことは確認できるが、 当局はまだラスベガスの銃撃犯と同一人物だと確認していない」と語った。 連邦当局の関係者によると、パドック容疑者はボストン旅行の下調べもしていた。 大リーグのボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイパークや 市内のコンサート会場を調査していた可能性があるという。 http://jp.wsj.com/articles/SB10045294336450543421404583435423424987326
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290 :日出づる処の名無し[sage]:2017/10/06(金) 10:45:19.55 ID:HGrZfR1n - ユーチューブ、検索表示を変更 ラスベガス乱射の誤報拡散で
By Jack Nicas 2017 年 10 月 6 日 07:05 JST 更新 アルファベット傘下の動画共有サイト大手ユーチューブは今週、 誤情報や陰謀説を広める動画が主要ニュースの検索上位に表示されていたことを受け、 より信頼性の高い情報が検索結果に上がるよう変更を加えた。 こうした問題の一例として、3日遅くに「ラスベガス乱射」と入力した検索では、 「ラスベガス乱射が偽旗攻撃だった証拠:4階に狙撃者」と題する動画が 上から5番目に表示された。動画は1日の乱射事件について、複数の銃撃犯がいた としているが、警察当局はそうした情報を否定している。 投稿したのは「End Times News Report(エンド・タイムズ・ニュース・リポート)」と 称するチャンネルで、視聴回数は約27時間で110万回を超えていた。 また、アメリカンフットボールの全米プロリーグで起こっている問題の 「NFL国歌斉唱で抗議」を4日に検索したところ、ベルギーのビール大手 アンハイザー・ ブッシュ・インベブ (ABインベブ)がこうした抗議運動を理由にNFLのスポンサーを 下りることを検討しており、視聴者にも同社を後押しするよう呼び掛ける動画が上から 4番目に表示された。だがこうした情報が偽りであることは何日も前に広く証明されていた。 ユーチューブの内情に詳しい関係者は、今週に入りソーシャルメディアの一部検索結果 を巡る批判が高まっていることを受け、同社では予定していた検索エンジンの変更を 前倒しで実施していると述べた。この関係者によると、特に大きなニュースに関し、 一段と信頼性の高い情報を4日夜より検索結果の上位に表示し始めたという。 ユーチューブはどのようにして情報の信頼性を判断するのかは明らかにしていない。 ユーチューブで「Las Vegas shooting(ラスベガス乱射)」と入力した検索トップ画面 https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-VL246_youtub_P_20171005114437.jpg
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292 :日出づる処の名無し[sage]:2017/10/06(金) 10:45:30.65 ID:HGrZfR1n - >>290
ユーチューブには長年、多くの非主流派コンテンツが投稿されてきた。 だが、15億人余りの月間視聴者数を抱える世界最大の動画サイトで、 ユーザーが探してもいないこうした問題コンテンツを表示すれば、 誤情報の拡散に手を貸すことになりかねない。一方、グーグルは今週、 検察画面の「トップニュース」セクションに非主流派掲示板サイトのスレッドを表示し、 別人をラスベガス乱射事件の犯人と特定したことで批判を浴びた。 ラスベガス事件で2人目の銃撃犯がいるとするエンド・タイムズ・ニュース・リポート の動画は、検索上位に表示されたことで3日夕の4時間に視聴回数が37万1000も増えた。 ユーチューブは4日、この動画を削除した。 エンド・タイムズ・ニュース・リポートを運営するジェイク・モーフォニオス氏(43)は、 動画の視聴回数はその後に250万回に達したと述べた。「もちろん注目の話題だったし、 いずれにせよ視聴回数が伸びるはずだったが、(ユーチューブの)アルゴリズムに拾われて から一気に拡散した」とし、「明らかに特集動画か何かに入ったようだ」と語った。 同氏はこれまでに約800件の動画を投稿しているが、平均視聴回数は各5000回程度だ。 モーフォニオス氏の問題動画はユーチューブから初めてストライク(警告)を受けたと いう。ユーチューブは3カ月以内にストライクを3本受けたアカウントを削除する方針だ。 モーフォニオス氏は、大手報道機関が扱わないような情報を提供することを目指している とし、「ウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズほどの権威はない ことは分かっている。ただの男がコンピューターを使って意見を差し出している だけだが、それで罰せられるなんて厳し過ぎる」と漏らした。 http://jp.wsj.com/articles/SB12310436106212684308404583435422656593556
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