- 【早く戦争に】蓮舫民進党等研究第324弾【な〜れ!】©2ch.net
620 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 07:46:04.35 ID:Pjl7e5Oa - 2017年08月15日(火曜日)付 朝日新聞社説
∧_∧ 〜♪ (-@∀@) ■72年目の8月15日 色あせぬ歴史の教訓 ( ⊃朝 φ 旦 ・戦時下のにぎわい | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ・いまを見る歴史の目 | | 打倒安倍 | ・「似た空気」危ぶむ声 ※中傷する意図は全くありません http://www.asahi.com/news/editorial.html 毎日新聞社説:きょう終戦の日 目指すべき追悼の姿とは ■一貫しない政府の姿勢 ■差異乗り越える努力を https://mainichi.jp/articles/20170815/ddm/005/070/097000c 産経新聞社説:終戦の日 「名誉」は守られているか 真の歴史知り危機に備えたい ≪尊い犠牲に目を向けよ≫ ≪首相は靖国参拝再開を≫ http://www.sankei.com/column/news/170815/clm1708150001-n1.html 日本経済新聞社説:わだかまりなく戦没者を追悼したい ■敵と味方を区別せず ■戦争指導者と一線を http://www.nikkei.com/article/DGXKZO19988080V10C17A8EA1000/ 東京・中日新聞社説:誰が戦争を止めるのか 終戦の日に考える ■武器商人カショギ氏 ■被爆者らの不屈の訴え ■平和の世紀を求めよう http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017081502000107.html 読売新聞社説:終戦の日 平和の維持へ気持ちを新たに ◆日米連携で国際秩序どう守るか◆ ◆検討に値する9条改正 ◆安保環境悪化に備えよ ◆反日の動きは要注意だ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170814-OYT1T50098.html
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621 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 07:46:43.32 ID:Pjl7e5Oa - 元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00138035-diamond-bus_all
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629 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 08:08:54.62 ID:Pjl7e5Oa - >>608
いまBBCでパキスタン独立の頃の話をやっているけれど、 宗教対立で殺しあいをやっていた話しをしているけれど、 襲撃された方は「怖かった」という当たり前の体験談で 襲撃した方は「当たり前のことをした、もっと殺せば良かった」 という、素晴らしく今のイスラム過激派と同じ事をいっていた。 ムスリムって、80歳越えても変わらないんだな…
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641 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 08:34:20.98 ID:Pjl7e5Oa - >>599
>>601 今回の騒ぎで「アイデンティティ政治」を非難する動きが出ているようだ。 「アイデンティティ政治」で飴我が党をやり玉に挙げるゴミは、たぶん少数派だと思うけど。 共和党と、トランプおじさんと、白人を非難する単語になっているモヨリ。 【社説】白人至上主義の背景にある深い病巣 アイデンティティー政治という害毒 2017 年 8 月 14 日 17:25 JST このドナルド・トランプ時代にはお決まりのパターンだが、政治家とジャーナリストは 12日に起きたバージニア州シャーロッツビルでの暴動をトランプ氏の発言や意図を巡る 議論に矮小化させている。トランプ氏についてどう思っていようと、それは間違いだ。 今回のような出来事を引き起こしているのはアイデンティティー政治 (人種や性別など特定のアイデンティティーに基づく集団の利益を追求する政治)という さらに大きな害毒であり、それはトランプ氏が退任したあとも消えないだろう。 バージニア州で示された具体的な病気は、リチャード・スペンサー氏、 デービッド・デューク氏、ブラッド・グリフィン氏らが率いる白人至上主義の運動だ。 平和的な抗議活動をしていた人々の輪に車が突っ込み、 若い女性1人を死亡させ19人にけがを負わせた事件の責任はひとえに彼ら3人にある。 スペンサー氏の下に集う群衆は注目を集めようと努めており、悪意を持って進歩的な 大学都市のシャーロッツビルを選んだ。11日夜のデモではクー・クラックス・クラン (KKK)を連想させるたいまつを使ったが、孤立した若い白人男性を さらに多く取り込む方法として政治的に抑圧された被害者を装っている。
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643 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 08:35:11.31 ID:Pjl7e5Oa - >>641
保守派はリベラルよりなお一層、こうした人種差別の衝動を否定する必要に 迫られている。朗報は、そうした否定がまさに行われていることだ。 人々に突っ込んだ車の運転者はバージニア州法に従って殺人罪で起訴された。 ジェフ・セッションズ司法長官は公民権法違反で捜査を開始したほか、 「人種的偏見や憎悪からそうした行為が生じる時、それらは私たちの中核とする 価値観を裏切るものであり、容認され得ない」との声明を出した。 多くの保守派著名人からも白人至上主義運動への非難が相次いだ。 トランプ氏は12日午後に発表した当初の声明を広く批判された。 「多くの側」にある憎悪を糾弾したものの、白人至上主義を名指ししなかったからだ。 それでもデービッド・デューク氏とその仲間はトランプ氏の声明を自分たちに対する 攻撃だと受け取り、トランプ氏を批判した。 ホワイトハウスは13日、トランプ氏の非難の対象には「白人至上主義者、KKK、 ネオナチ、その他の急進的集団」が含まれるとの声明を発表した。トランプ氏には よくあることだが、当初の声明では求心力のある政治指導者らしく話す機会を逃した。 だがトランプ氏に焦点を当てることは責任逃れでもある。 右派左派を問わず誰もが、より深く大きくなるアイデンティティー政治の問題を 避けることになるからだ。長年にわたり右派の害毒だった白人至上主義の政治は、 公民権運動の広がりを受けて1960年代半ばにようやく解消され、 マーチン・ルーサー牧師の呼びかけた平等な機会や人種に無関係な正義がもたらされた。
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645 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 08:35:50.83 ID:Pjl7e5Oa - >>643
しかしこの原則はその後放棄され、米国を再び人種・民族・ジェンダー、 さらには宗教で分けようとする新たなアイデンティティー政治に取って代わられている。 今では「多様化」がこれらの分断を正当化する万能薬だ。 皮肉なことに米国はかつてないほど多様化し寛容になっている。 問題は、アイデンティティーの強迫観念に取りつかれた人が米国人の生活の全てを こうした分類に落とし込みたがることだ。現実にはこれは、政治権力・契約・仕事、 そして今や民間企業の給与までも、能力や成績ではなく肌の色やジェンダーで決める 政治に基づいて割り振ることを意味する。この道の先には原始的な部族主義の政治が 待ち受けている。最近ジェームズ・ダモア氏がグーグルに異議を唱えた一件は、 われわれはよりましな何かを目指すべきだとする心の叫びと解釈するのが最も適切だ。 しかしダモア氏は問題を提起しただけで解雇された。 消しようのない違いに固執した政策がいや応なくもたらす憎しみは、 右や左の急進派に汚い方法で利用される恐れがある。 急進派はシャーロッツビルでは右派の側にいたが、 オークランドやバークレー、他の数々の大学キャンパスには左派の例がある。 民主党の政治家が「すべての人命が重要だ」と言うだけで偏狭と 非難されてしまう状況では、米国の政治に問題があると言わざるを得ない。
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646 :日出づる処の名無し[sage]:2017/08/15(火) 08:36:03.78 ID:Pjl7e5Oa - >>645
トランプ氏は、大統領選でアイデンティティーに関する強迫観念を利用したかも しれないが、それを自ら醸成したわけではない。同氏は病因というより症状に近い。 ただ大統領としてアイデンティティーの強迫観念を批判する特別な義務がある。 他の政治家もそうだ。だが私たちが週末に見た民主党議員はほぼ軒並み、 トランプ氏に対して「白人至上主義」のこん棒を振りかざすことしかしていなかった。 まるで話はそれで終わるとでも言うようだった。 話は終わっていないし、根底にある分断の政治に私たちが対峙(たいじ)しなければ 今後も終わらない。そう遠くない昔に私たちは、 人種で選挙区を分割する「ホルダー対ホール」裁判で最高裁判所の クラレ ンス・トーマス判事が1994年に示した予言的な意見を読み返していた。 トーマス氏は「実際の政治の問題として」「人種によって政治の地区を分けようと すれば、有権者や候補者が人種グループ間に橋をかけたり投票で連立を形成したりする 必要性を打ち砕き、人種分断を深めるだけだ」と書いている。トーマス氏は アイデンティティー政治が大衆の信頼と同意を破壊しかねないとはっきり警告していた。 http://jp.wsj.com/articles/SB12769792524456303358204583329340222339054
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