- 【天ぷら落ちた】蓮舫民進党等研究第132弾【日本死ね】
552 :日出づる処の名無し[sage]:2017/02/13(月) 09:54:27.76 ID:evpMGp52 - >>532
???「せやせや、三重国籍を認めないラ党ガー」 >>540 原因は某芸能人の出家騒動な予感。
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- 【天ぷら落ちた】蓮舫民進党等研究第132弾【日本死ね】
568 :日出づる処の名無し[sage]:2017/02/13(月) 10:54:06.59 ID:evpMGp52 - 我が党が政府の陰毛!と叫ぶ姿が思い浮かびますね(棒なし
「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00117642-diamond-soci 「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や 「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。 本誌は、京山が精米・販売したコシヒカリ4袋(各5kg)を「京都ひがしやまいちば楽天市場店」で購入し、産地判別において実績がある同位体研究所に検査を依頼した。 2週間後、検査結果を見て目を疑った。「滋賀こしひかり」の10粒中6粒が中国産と判別されたのだ。 疑惑のコメの流通経路の特定は行政による検査を待たねばならないが、知らないうちに中国産米を食べさせられていたことに なる消費者、自身が生産したコメに中国産を混ぜて売られていた農家の怒りはいかばかりか。 消費者庁のルールでは、大豆などの食品に「遺伝子組み換え作物ではない」と表示することを許されるのは、遺伝子 組み換え作物の混入割合が「5%」までのものだ。そこまでなら“意図せざる”混入として許容される。 今回のように、「10粒中6粒」という混入割合を、“意図せざる”混入とするのはかなり無理がある。同位体研究所は問題の コメについて、「外国産米と判別される」と検査報告書に明記した。 コメの検査は、生育地で異なる安定同位体(同じ元素でありながら、わずかに重さの違うもの)の構成比から産地を調べる 手法で行った。この手法は「安定同位体比による産地判別」と呼ばれ、ヨーロッパではチーズやワインの原産地の特定に 使われている。世界的に信頼性が担保された検査技術だ。 行政から検査を受託するには産地判別で9割以上の検査精度がなければいけない。同研究所のコメの産地判別の精度は92.8%だ。 今回の検査ではコメ10粒のうち6粒を中国産と判別したが、これが間違いで、実は6粒とも国産だったという確率は7.2%の6乗であり、事実上0%である。
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569 :日出づる処の名無し[sage]:2017/02/13(月) 10:55:07.81 ID:evpMGp52 - >>568の続き
しかも、京山による産地偽装が疑われるコメは1種類ではなかった。日本一のブランド米「魚沼産こしひかり」の10粒中4粒、 「京都丹後こしひかり」の10粒中3粒が中国産と判別された。 さらに疑惑は、中国産米のブレンドだけにとどまらない。「魚沼産こしひかり」のうち国産と判別されたコメも、 「他府県産である可能性が高い」との検査結果が出たのだ。 驚くべきことに、この「魚沼産こしひかり」は、格下の「新潟産こしひかり」と共に「食べ比べセット」として 販売されていた。 消費者が高級米と信じて食べていたコメは、中国産や他府県産が混じったデタラメなコメだった疑いがある。 それでいて、味の違いを食べ比べてみてとは、大胆不敵以外の何物でもない。 疑惑のコメが3商品も発覚したことからも、何らかの意思が働いて、表示とは異なるコメが混入したと考えるのが自然だろう。 新潟県のある農家は、「かつて魚沼産コシヒカリの流通量は、生産量の10倍もあった。いまだに、偽装まがいが 横行しており、しかもその仕業がJAグループによるものだとすれば、怒りを通り越して悲しくなる」と話す。 本誌は、産地偽装の有無や組織的な指示があったのかを確認するため、JA京都中央会に質問状を送った。同会は「京山が、 中国産米をブレンドしたコメを国産のコシヒカリとして販売した事実はありません」と回答し、偽装の疑いを否定した。
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