- 【政治経済】平成床屋談義 町の噂その687©2ch.net
327 ：日出づる処の名無し[sage]：2017/02/10(金) 02:00:32.76 ID:OlrDsopZ - トランプ米大統領が中国主席に書簡、「建設的な関係構築」へ期待表明
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN15O09S
中国「米中関係を重視」、トランプ氏からの書簡に返答＝報道官
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN15O0TZ
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359 ：日出づる処の名無し[sage]：2017/02/10(金) 14:31:09.57 ID:OlrDsopZ - 奇跡の緑化に賞賛の声！日本の伝統技術で砂漠に緑が！
http://grapee.jp/75288
アフガニスタンのガンベリ砂漠が、約10年の年月を経て緑化したとして、世界中から注目を浴びています。
緑の大地計画
パキスタンで医療活動を支援する国際NGO（NPO）団体のペシャワール会の中村医師が、中心となって行ってきた「緑の大地計画」。
この計画は、灌漑用水路を建設することで、干ばつや洪水でも安定した水源を確保。農業の安定、生活環境、健康、治安を向上させ、現地コミュニティーを変化、維持させる目的で発足しました。
計画の要となる灌漑用水路は、川辺に柳の木を植え、その根で岸を補強。さらに蛇籠（じゃかご、円筒形に編んだカゴに石を詰めたもの）を使うなど、日本の伝統的な技法を用い、現地でも修復、持続できるよう工夫されて作られています。
村民が戻ってきた！
灌漑用水路が整ったことで、農産物も増え、農地も拡大。農家として推定15万人以上もの難民が帰還しています。今も木々は増えており、さらなる緑化が期待されるほど。
また、環境が整ってきたことにより、モラルが改善され、喧嘩やテロ、盗みも減少したのだとか。
この緑化画像を見て、アフガニスタンの多くの人たちが日本へ感謝の言葉を送っていました。
http://grapee.jp/75288/2
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361 ：日出づる処の名無し[sage]：2017/02/10(金) 14:46:38.84 ID:OlrDsopZ - 米中首脳が電話会談、トランプ氏「１つの中国」政策維持で合意
2017年2月10日14時05分
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN15P0E4.html
［ワシントン ９日 ロイター］ - 米ホワイトハウスは９日、声明を発表し、トランプ大統領が中国の習近平国家主席と電話会談し、「１つの中国」政策の維持で合意したことを明らかにした。
それによると、両首脳はワシントン時間９日夜に電話で長時間にわたって会話し、さまざまな問題について意見を交換した。
声明は「トランプ大統領は、習主席の求めに応じ、われわれの『１つの中国』政策を維持することに同意した。米中首脳は、相互利益にかかわるさまざまな問題について、対話と交渉を行っていく」と説明。
会談は両国民の幸せを祈るなど、なごやかに行われ、「相互に訪問を招待し合った。大きな成功を収めた会談を受け、トランプ大統領と習主席は再会談を楽しみにしている」という。
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409 ：日出づる処の名無し[sage]：2017/02/10(金) 23:07:55.82 ID:OlrDsopZ - 米軍駐留費：ティラーソン氏「韓国はすでに十分な負担」
2017/02/10 09:40
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017021000815
米国のレックス・ティラーソン国務長官が、先月の連邦議会における認証聴聞会で「韓国は既に十分な防衛費を分担している」と答弁していたことが8日（現地時間）までに確認された。
またティラーソン長官は「軍事的威嚇から外交的な門戸開放まで含む『新たな北朝鮮アプローチ』を整備したい」とも表明した。
ティラーソン長官のこうした言及は、連邦議会上院外交委員会の民主党幹事を務めるベン・カーディン上院議員に提出した人事聴聞会の書面答弁資料に含まれていた。この資料は、米国のある環境団体によって公開された。
この資料によると、カーディン議員の「もし韓国・日本と『公正な』防衛費分担金交渉が失敗した場合、米軍を撤収するのか」という質問に対し、ティラーソン長官は「韓国と日本は、それぞれ米軍を支援する上で『多額（large amounts）』の寄与を行っている。
今後、対話が生産的に進められ、公正な（equitable）分担金合意がなされるだろう」と答弁した。
この答弁は、トランプ大統領の選挙公約の通り、米国は韓日などと駐留米軍の分担金問題について交渉するが、無理な要求はしないだろうという期待を抱かせている。
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