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日出づる処の名無し
【おのれ、謝】蓮舫民進党等研究第104弾【托卵だな!!】©2ch.net

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【おのれ、謝】蓮舫民進党等研究第104弾【托卵だな!!】©2ch.net
186 :日出づる処の名無し[sage]:2017/01/11(水) 22:27:41.99 ID:fuq8JIsr
誉めているのか、貶しているのか、よく解らないなぁ…


【オピニオン】オバマ氏のお株奪うM・ストリープのトランプ批判
オバマ大統領退任スピーチの2日前に、わずか6分の熱弁で
By WILLIAM MCGURN
2017 年 1 月 10 日 18:02 JST

――筆者のウィリアム・マクガーンはWSJのコラムニスト。
ジョージ・W・ブッシュ前大統領の首席スピーチライターを務めたこともある。

***

 ジョージ・W・ブッシュ前米大統領の在任中、ローラ夫人はホワイトハウス主催の
あるパーティで、自分が着ている高級ブランドの赤いドレスが、他の女性出席者3人と
全く同じであるという不作法な状況に気づいた。夫人はわれわれが期待する通りの
対応をした。他の女性に気まずい思いをさせないために、何事もなかったように
そっと階段を上り、ネイビーブルーのドレスに着替えたのだ。

 バラク・オバマ大統領も2006年当時のローラ夫人と同じきまり悪い立場にいる。
今回重なりそうなのはファッションではなくスピーチだ。
これから力説するつもりの内容で、他人に先を越されたのだから。

 オバマ大統領は10日夜、シカゴで「お別れ演説」を行う予定だ。
しかしゴールデングローブ賞の特別功労賞「セシル・B・デミル賞」を受けた
米女優メリル・ストリープさんが8日夜、受賞スピーチでトランプ氏への
痛烈な批判を展開したあとで、オバマ氏の語るべきことは残されているのだろうか?

 問題は、退任前最後の演説でオバマ氏が批判するとみられるテーマの多くを
ストリープさんが取り上げ、外国人の出生証明書に至るまで切り込んだことだ。
以下にその一節を紹介しよう。ストリープさんの真意を解釈するコメントも付記した。
【おのれ、謝】蓮舫民進党等研究第104弾【托卵だな!!】©2ch.net
187 :日出づる処の名無し[sage]:2017/01/11(水) 22:28:03.67 ID:fuq8JIsr
>>186

「ここにいるわれわれ全員が、たった今、米国社会から最も非難されている部類に属する」。
(解釈すると)金持ちで権力があって格好良いように見えるかもしれないが、
われわれは実際にはびくびくしながら暮らす犠牲者に過ぎない。

「権力者がその立場を利用して弱い者いじめをすれば、われわれは全員負けてしまう」。
(解釈すると)念を押しておくが、ドナルド・トランプ次期米大統領は無礼者だ。

「権力の責任を問い、非礼を働くたびに彼を叱責する信念を持ったメディアが必要だ」。
(解釈すると)今日の大きな問題は、ジャーナリストがトランプ氏を進んで批判しないことだ。

「いずれフットボールと総合格闘技(MMA)しか見るものがなくなるだろうが、
それは芸術(アーツ)ではない」。
(解釈すると)これは銃と、米プロフットボールリーグ(NFL)の中継番組
「マンデーナイト・フットボール」にしか興味がない、嘆かわしい人々
(ヒラリー・クリントン氏が以前トランプ氏の支持者をこう呼んだ)への警告だ。

「ライアン・ゴズリングは、最もすてきな人たちと同様に、カナダ人だ」。
(解釈すると)「ラ・ラ・ランド」でゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞した
ばかりのゴズリングも、トランプ次期政権になれば、米移民帰化局の捜査が自宅に入り、
カナダに強制送還されるのではないかとびくびくして暮らすだろう。

 最後の一節はオバマ氏の演説には含まれないかもしれない。
しかし他の部分――すなわち得意げな様子や、犠牲者であると訴えるいつもの儀式、
労働者階級の嗜好を見くびる姿勢、まともな思考ができる人間なら選挙で異なる意見を
持つはずがないという考え方――はいかにもオバマ大統領にありがちで、
お別れの挨拶に盛り込まれそうな内容だといえる。
【おのれ、謝】蓮舫民進党等研究第104弾【托卵だな!!】©2ch.net
188 :日出づる処の名無し[sage]:2017/01/11(水) 22:28:14.63 ID:fuq8JIsr
>>187

 トランプ氏もおきまりの反応をした。同氏がまずツイートしたのは、
オスカーに3度輝いた大女優ストリープさんが「過大評価されている」こと、
第2に彼女は「ヒラリーの従僕」であること、
第3に彼女が主張するように障害のある記者をからかった事実はないということだ。

 最初の点には議論の余地はあろうが、それは本稿の範囲を超えている。
第3の点に関してはトランプ陣営の主張から読者が判断できる。その記者を前に
トランプ氏が行った動作はまねではなく、他の記者に対するときと同じだという主張だ。

 しかし、第2の点については「従僕」という呼び名はさておき、反論するのは難しい。
昨年7月、ストリープさんは民主党全国大会に出席してクリントン氏を応援する演説を
行った。バラエティー誌に後日語ったように「私は外に出ると感情があふれ出し、
(2004年に民主党候補争いをした)ハワード・ディーンのように絶叫した」

 ここでも彼女はやってのけた。オバマ大統領はそこまでできないだろう。

 フレッド・アステアとダンスのコンビを組んでいたジンジャー・ロジャーズは、
アステアがやることを何でも見事にやってのけたという。
アステアから少し遅れ、ハイヒールを履いたままで。オバマ大統領のレガシー
(政治的遺産)に賭けた人々にとってトランプ氏の政権継承が何を意味するのかを、
ストリープさんも見事に語ってみせた。しかもスピーチライターの助けを借りず、
大統領自身が語る2日前に、わずか6分ほどのスピーチで。

http://jp.wsj.com/articles/SB10558161838683014507104582550510186022848

トランプ氏の扮装をするメリル・ストリープさん(2016年6月、ニューヨーク)
https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-RN899_mcgurn_J_20170109123145.jpg


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