- 【会食しても懐柔出来ず】蓮舫民進党等研究第91弾【ラ党と浮気されて火病】©2ch.net
225 ：日出づる処の名無し[sage]：2016/12/27(火) 07:00:23.22 ID:ti6Kw71b - 民進幹事長、松野議員に苦言 京都１区で「野党共闘」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000027-kyt-l26
民進党の野田佳彦幹事長は２６日の記者会見で、同党の松野頼久衆院議員が２５日に京都市下京区の
京都駅前であった共産、自由両党との合同演説会で次期衆院選の京都１区での野党共闘を訴えたことについて
「京都は非自民、反共産で長く戦ってきた土地柄。党京都府連の理解を得ることなく、
個人の判断で行動したことはきわめて遺憾だ」と苦言を呈した。
野田氏は府連から事前に松野氏を止めるよう要請があったことを明かし、
「電話で強く自制を促したが、残念ながら行ってしまった。
自分の守備範囲でないところで同僚を困らせるのは、政治家のデリカシーの問題だ」と批判した。
京都１区では「必勝区」と位置づける共産が党国対委員長の穀田恵二衆院議員（比例近畿）の擁立を決定している。
これに対し、共産との共闘に反発する民進府連は前京都市議の公認申請に向けた手続きを進めている。
|
- 【会食しても懐柔出来ず】蓮舫民進党等研究第91弾【ラ党と浮気されて火病】©2ch.net
226 ：日出づる処の名無し[sage]：2016/12/27(火) 07:03:54.47 ID:ti6Kw71b - 企業・団体献金禁止法案 民進が提出へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161227/k10010820901000.html
民進党は、政治とカネをめぐる問題が相次いでいることを踏まえ、パーティー券の購入も含め企業や団体からの政治献金を
全面的に禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案を来年の通常国会に提出することにしています。
政治とカネをめぐる問題が相次いでいることを踏まえ、民進党は政治献金を企業や団体からではなく、国民から幅広く集めるよう
転換を図る必要があるとして、党の政治改革推進本部で政治資金規正法の改正案の取りまとめを進めています。
そして、これまでの検討の結果、企業や団体からの政治献金は、政党への献金や政治家の団体が開く
政治資金パーティーのパーティー券の購入も含め、全面的に禁止することを改正案に盛り込む方針を固めました。
一方で、個人による政治献金を促すため、献金額に応じて所得税の税額控除を受けられるよう、
税制上の優遇措置を拡充することも盛り込む方針です。
民進党は政治資金規正法の改正案を来年の通常国会に提出し、与党側にも審議に応じるよう呼びかけることにしています。
|
- 【会食しても懐柔出来ず】蓮舫民進党等研究第91弾【ラ党と浮気されて火病】©2ch.net
292 ：日出づる処の名無し[sage]：2016/12/27(火) 10:38:44.71 ID:ti6Kw71b - ■サンデー毎日 1月15日号（12月27日発売）
http://zasshi.com/zasshiheadline/sundaymainichi.html
・どアホノミクスの「女性活躍」に騙されるな！−浜矩子が痛快宣言 ◇浜矩子・同志社大大学院教授（インタビュー）
・小池百合子の「ケンカ手法」全情報−小池応援団に「あの長老の名前」 ◇鈴木哲夫
・現代日本を覆うファシズムの正体−「こころのファシズム」キーワードに分析 ◇保阪正康
・２０１７年は「警察・経産・国交・財務」のカジノ戦争？ ◇牧太郎
■週刊朝日 1月13日号
http://zasshi.com/zasshiheadline/syuukanasahi.html
・大予測／小池知事の秘策は知事都議Ｗ選、自民蹴散らしトランプ会談も
・大予測／安倍政権の終わりの始まり、総理の３台欲望が最大の死角
・大予測／沖縄の怒りが頂点に！敗訴でもあと１年は工事進まず
・「がっかり」日ロ首脳会談の先にある日米中ロの新関係 ◇田原総一朗
・愛国者ってどういう人？ ◇室井佑月
・フェミへの道は憧れから ◇北原みのり／フェミニズム、誹謗中傷、ネット差別、市川房枝
・国会議員女子会 ◇金子恵美、山尾志桜里、野田聖子、三原じゅん子（対談）
■ＳＰＡ！ 1月10日号
http://zasshi.com/zasshiheadline/spa.html
・危ないニッポン大予測／トランプ大統領の誕生で日本は米国から見捨てられる
・危ないニッポン／北朝鮮−核技術力の向上で米国本土が攻撃対象に
・危ないニッポン／金融−７の年は危機が始まる年。第２のリーマンショック−
・プーチンとトランプは相思相愛。安倍ちゃんが入る隙はないよね ◇評論家・坪内祐三、福田和也（対談）
|