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名無したん(;´Д`)ハァハァ
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192 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 01:42:29.13 ID:eW11ZAi+0
ティファにバックから入れたい
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194 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:15:22.70 ID:eW11ZAi+0
 ティファと海に行くことになり、俺は彼女の水着を買ってきた。
いわゆるV字型のスリングショット水着である。
家について早速ティファに着せてみることにした。
「水着買ってきたからさ、着てみない?」
「えー、どんなのどんなの? あ、まさかえっちなやつじゃないでしょうね?」
まさにそのえっちなやつだったが、俺は黙っていた。
「じゃあ着せてあげるから全部脱いで」
「ええ? いいわよ。一人で着られるから」
「お願いです! 着させてください!」
俺は散々拝み倒して、やっとティファのOKをもらった。

 全部脱がせると、そこにあるのは相変わらずすばらしいおっぱいである。
俺はティファの目にアイマスクをつけた。
「ちょっとー、何これー」
「どんな水着を着せられるかわからないとドキドキするだろ」
「まったくもう、えっちなんだからー」
さてティファの目がなくなったので、改めてそのオールヌードを拝む。
ティファの大きな胸、ツンと上を向いた乳首、きゅっと締まったウェスト、バンと張ったヒップ。
どれもこれも美しい曲線を描いている。
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195 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:15:45.54 ID:eW11ZAi+0
「ティファ、すばらしいプロポーションだね」
「あんまり見ないでよぉ。恥ずかしいんだからぁ」
ティファの裸身を堪能した俺は、いよいよ水着を着せていく。
少し足を開げ、片足を浮かせて股の部分を着せる。
後は肩紐の部分を肩にかければできあがりである。

 着せ終わってからティファのアイマスクを取ってやる。
水着を見た瞬間、ティファの顔が真っ赤になるのがわかった。
「何これぇ、こんなの海で着られるわけないでしょ!」
「大丈夫、ティファよく似合ってるよ。たださすがにアンダーヘアがはみ出してるなあ」
ティファは下を確認した後、また真っ赤になり、股間を押さえてバスルームに飛び込んだ。
「おいティファ。そんなとこ自分で剃ると危ないぞ。剃ってやるからここ開けてくれ」
「いや! ぜーったいいや!」
しかし剃るということは、あの水着を着てくれるらしい。
俺はティファにさせようと思っているポーズを考えては、ニヤニヤが止まらなかった。
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196 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:35:27.28 ID:eW11ZAi+0
「暑い……」
岩場に迷い込んでしまったティファはつぶやいた。
「もう! クラウドったらどこ行っちゃたのよ!」
迷ったのはクラウドのせいではないのだが、暑さの中つい彼にあたってしまう。
(私だって、か弱い女の子なんだから)
そしてみんなと合流するべく、あたりを歩きまわていた。

 自分では十分周りに警戒していたつもりである。
しかし岩場の影にいたモンスターの接近に気がつかず、いきなり後ろを取られてしまった。
巨漢のモンスターに体を捕まれ、ティファは身動きができなかった。
モンスターはティファを岩壁に押し付け、さらにティファの服を引き裂き裸に剥く。
羞恥心がティファを襲ったが、それどころではなかった。
モンスターの腹が縦に裂けて口のように開き、ティファを取り込もうとしているのだ。
ティファは何とか脱出しようとしたが、力ではモンスターに敵わない。
今にもティファの体は、腹の中に吸い込まれようとしていた。

 この状態を抜け出すには、リミット技を使うしかなかったが、残念ながら今のティファにはまだ十分なエネルギーがたまっていなかった。
(クラウド、助けて!)
ティファは心の中で叫んだが、クラウドには届きそうにない。
今やティファの体はモンスターの口の中に収まり、融合が始まるところであった。
ティファが観念したとき、誰かが飛び込んできてモンスターの体を切り裂いた。
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197 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:38:32.09 ID:eW11ZAi+0
 ティファはやっとの思いで、モンスターの腹の中から這い出した。
奴のネバネバした体液が裸体にまとわりつき気持ちが悪い。
ティファは人影に気付き顔を向けると、そこにはクラウド が立っていた。
「クラウド! あなたが助けてくれたのね!」
ティファは裸のままクラウドに抱きついた。
「ありがとう! あなたが来なければあいつに食べられちゃうところだった」
「ティファ、それはいいのだが裸で抱きつかれると、ちょっ困るのだが。それになんかヌルヌルしてないか?」
「あれ? クラウドのあそこ膨らんでるじゃない! そうか、私のヌードに興奮しちゃったのね。わかったわ。助けてくれたお礼にご奉仕してあげる!」
そういうと、ティファはクラウドのズボンを脱がせた。
「ちょっ、ティファ待て!」
「ううん、私もう待てなーい」
ティファはクラウドの一物を取り出すと手で触り始める。
「わあ、もうこんなになってる!」
そしてさらにティファの舌が肉棒全体を舐めまわす。
その気もちよさにクラウドは逆らえなかった。

 ティファはその小さな口でクラウド自身を咥え、舌を絡ませながら頭を前後に動かす。
「ティ、ティファ、もう出る……!」
ティファはクラウドが放出したものをすべて受け止めようとしたが、そのあまりの量に口の端から溢れ出してしまった。
ティファは飲みにくいその液体をなんとか飲み干した。
「いっぱい出たね。でもあと2、3回は平気でしょ? 次は胸でしてあげる」
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198 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:40:52.38 ID:eW11ZAi+0
 またティファはクラウドの幹をしごき始める。
クラウドはまだ先ほどの快感に酔いしれていた。
「すごーい。どんどん固くなっていく」
ティファは嬉しそうに言い、大きくなった肉棒をその大きな胸で挟み、上下に胸を動かした。
「おおっ、ティファの柔らかい乳肉が俺を温かく包んでいる!」
ティファは胸で擦るだけではなく、舌で亀頭部を刺激してくる。
クラウドは早くも射精感が沸き上がってきた。
「ティファ、も、もう……」
クラウドが情けなさそうに言うと、ティファはにっこりと微笑んで、また精液を飲み干した。
「これだけ出してもまだ固いのね」
「今度は俺がティファを舐めたい。脚をM字型に開いてくれないか」

「クラウド、来て」
 惜しげもなく脚を開いたティファの上へ 、クラウドは体を移動させた。
そして、大きな存在感を示している二つの膨らみに手を伸ばした。
ティファの乳房の柔らかさが、掌を通してクラウドの脳に伝わってくる。
二つの突起を転がすように揉んでいると、乳首が固くしこってきた。
「ティファ、乳首が勃っているぞ」
「いやあん。言わないで」
そしてクラウドは固くなった突起を口に含む。
乳首を舐め上げると、ティファの背中がビクンと仰け反った。
ティファはクリトリスの次に乳首が感じる。
乳首を十分堪能したクラウドは、ティファの女の部分へと顔を移していった。
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199 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:46:07.11 ID:eW11ZAi+0
 ビーナスの丘の下にある割れ目は十分濡れそぼり、中のピンク色が顔を出している。
ティファはもう十分興奮しているようであるが、さらに局部を刺激してやる。
クラウドはティファの割れ目を左手の指で大きく開き、穴の中に右手の指を差し入れた。
「あっ!」
ティファは体をビクッと震わせ声を上げる。
クラウドはティファの蜜壺の中で、ゆっくりと指を出し入れする。
指を奥まで入れたり、入口の辺りを擦ったり、指を曲げて刺激したり。
そのうち、花の芽の裏側にあたるザラザラした部分を刺激すると、ティファの喘ぎ声が一段と大きくなることに気がついた。
クラウドはそこを集中的に攻める。
「ああっ! そこだめぇ! イク! イッちゃう!」
一瞬体が強ばったあと、ティファの体から力が抜けた。

 クラウドは次にクリトリスを刺激した。
十分固くなっている花の芽の皮を剥き、泉から涌き出ている愛液で敏感な突起を濡らしてやる。
そして指でクリクリと回すと、ティファが悲鳴を上げる。
「ク、クラウド! 今イッたばかりなのに、またおかしくなっちゃう!」
しかしクラウドは気にせず花の芽に刺激を与え続ける。
一度頂点に達し、より敏感になっていたティファは、程なく二回目の絶頂を迎えた。
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200 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:51:52.99 ID:eW11ZAi+0
 クラウドはさらにティファを攻め続けた。
両手で割れ目を大きく開き、細く尖らせた舌を入口に差し込んだ。
「ひゃう!」
ティファは中も感じやすいらしい。
蜜壺から止めどなく流れ出す愛液で、クラウドの顔はびしょびしょになってしまった。

 そしてクラウドの舌は上に昇っていき、花びらの合わせ目に位置する花の芽を探り当てた。
既に大きくなっている突起を舌の先で転がす。
「あっ! そこ! そこがいいの!」
ティファの体は十分開発されているため反応が良い。
クラウドはクリトリスを吸い上げ、同時に舌先で上下左右に回すと、ティファはあっけなくイッてしまった。

 仰向けになり大きく息をしているティファの上に、クラウドは覆い被さっていった。
「ちょ、ちょっと待ってクラウド! 一休みさせてぇ!」
だがクラウドはそれには答えず、ティファの両脚を開き割れ目に自身を押し当てる。
そして二三度擦り付けたあと、入口に肉棒を差し込んだ。
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201 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:54:36.98 ID:eW11ZAi+0
「あん!」
入口が感じるのか、ティファが声を上げた。
クラウドは蜜壺の奥までゆっくりと腰を進めていった。
奥まで収まると、ティファはため息を漏らす。
そしてやっとクラウドはティファにキスをした。
長いキスのあと、クラウドは動き始める。
強弱をつけ、ストロークの長さを変え、ティファを攻め続けた。
「い、いい! クラウド気持ちいいよう!」
ティファが感じる部分を探し出したクラウドは、彼自身でそこを刺激する。
「だめぇクラウド! そこばっかり擦っちゃいやあ! またイっちゃう!」
そしてクラウドも、きつく締め付けてくるティファの蜜壺の襞から与えられる快感に射精感が襲ってきた。
「で、出る! ティファ! 中に出すぞ!」
「私もイっちゃう! お願い! 一緒にイッて!」
ティファが体を反らせるのと同時に、クラウドもティファの中に精を注ぎ込んだ。
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202 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 02:57:22.74 ID:eW11ZAi+0
 後始末をして二人はまた唇を合わせた。
そして、起き上がろうとするティファの手をクラウドが引きよせた。
「今度はティファが上になってくれないか」
「ええ? まだするの?」
驚くティファを強引に自分の上に乗せ、胸を揉んでいるとティファもその気になってきたらしい。
肉棒を掴むと腰の位置を調節して入口にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。
「ん……」
奥まで達すると、またティファの唇から吐息が漏れた。
ティファは体を反らし、前後に腰を動かした。
まるで花の芽を擦り付けるかのように。
やがてティファの息が荒くなっていく。
突然ティファが体を起こし、腰を上下に動かし始めた。
手が届くようになったので、クラウドはティファの胸を揉み始める。
「気持ちいい! もうちょっと、もうちょっとでイキそう!」
相変わらず強い締め付けに、クラウドも絶頂が近づいてきた。
ティファの腰の動きも速くなってくる。
「ティファ! もう限界だ!」
「私もイっちゃう!」
「出る! 出るぞ!」
「出して! 私の中にいっぱい出して! あっ、あっ、イクッ!」
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203 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2019/04/10(水) 03:10:18.51 ID:eW11ZAi+0
 突然ティファが体を起こし、腰を上下に動かし始めた。手が届くようになったので、クラウドはティファの胸を揉み始める。
「気持ちいい! もうちょっと、もうちょっとでイキそう!」
相変わらず強い締め付けに、クラウドも絶頂が近づいてきた。ティファの腰の動きも速くなってくる。
「ティファ! もう限界だ!」
「私もイっちゃう!」
「出る! 出るぞ!」
「出して! 私の中にいっぱい出して! あっ、あっ、イクッ!」

 二回目が終わったあと、二人は横になっていた。
「クラウド大好き!」
「俺もだよ」
「もうどこへも行かないよね」
「ああ」
「私だけのクラウドでいて」
「それは約束できないな」
「ああん、クラウド冷たい!」
「そういう性分だからな」
ああ、クラウドは相変わらずだ。
でもそんなクラウドを好きになったんだよね。v
「ん? 何か言ったか?」
「ううん、何でもない!」
この先二人がどうなるかはわからない。
でも今の関係を大事にしようとティファは思うのであった。


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