- UNDERTAIL love18【Determination】 [無断転載禁止]©bbspink.com
455 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:12:54.98 ID:H4Lb4wg20 - 規制引っかかってましたありがとうございます。
そして一回分増えてしまったので多分また引っかかる… 今季一番の冷え込みだけど>>454は服着てくれただろうか 11/6 当然嫌がるフラウィだが、周りの骨が邪魔して避けられずそのほとんどを被ってしまう 「っぷぁ!何すんのさ!このド変態!こんな気持ち悪いもの…」 「気持ち悪いとはお言葉だな、さっきまで大喜びでこねくり回してくれたじゃないか。さて」 ツタで顔を拭う事に集中しているフラウィの根に近い部分をむんずと掴み仰向けにすると、キツく閉じられた小さな窄まりが目に入った。 「ちょっと、どこ見てッんぐむぐ!」 「大事な相手を騙る事がどれだけ罪深いか、きっちり思い知っていけよ…」 騒ぐフラウィの口に左手の手袋を丸めて押し込みボソッとひと言呟くと、その小さな窄まりに無理やり指を数本突き入れた 「ーーー〜〜ッッ!!!」 身を縦に引き裂かれるような痛みに絶叫をあげるものの、その全てを手袋に吸われてしまい外に届くことはほとんどなかった。 先ほど浴びせた白濁液が多少助けになってはいるものの、その胎内にはほとんど指を動かす隙間はなくギチギチと無理やり指を動かしていく。 みるみるうちに瞳に涙が溜まりボロボロと大粒の雫を零すフラウィ。そんなもの目に入らないとばかりにサンズは乱暴に穴をほぐしていった 「アンタ、みっともないオイラが見たいんだろ?花を犯そうとしてるなんて最高にみっともないじゃないか、え?ほら、見たいものが見られてよかったな」 徐々に茎からも液体が漏れ出してきて内部をかき回す助けにはなっているが、フラウィはすっかり顔を青くし細かく震えだしている。
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456 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:13:36.09 ID:H4Lb4wg20 - 11/7
「どれ、そろそろ入るかな…じゃ、頑張れよお花オナホくん」 ズルリと穴から指を引き抜くと、植物由来の白い粘液が長く糸を引いた。そして幾分か広がった穴に己の肉棒をあてがうと一気にその根元まで強引に押し込んでいった。 みちみち、ぶちぶちという音が身体の中から響く 恐怖と先ほどを上回る激痛に再び届くことのない絶叫をあげるフラウィ。 しかしそんな相手を気遣うことなくサンズはまるで性具を扱うかのように左手でフラウィを上下に動かしていった。 出し入れされるたびに押しつぶされんばかりの刺激と胎内の全てを引きずり出されるかのような刺激に苛まれる しかしその動きは弱まるどころか次第に速度を増してゆき、さらに肉棒自身も固く膨らんでいくので もし口に手袋を詰め込まれていなかったら今頃フラウィ吐き出せるものをすべて吐いていただろう。 そんな地獄の抽送が一際激しくなり意識がなくなりそうなったその時、今までよりさらに深く突き刺された肉棒から熱い精液が吐き出され フラウィの胎内を奥の奥まで汚していった。 口に詰め込んでいた手袋を取り出してももはや静止の嘆願すら出てこなかった。 ひたすら細かく震え、未だ肉茎を咥えた込んだまま怯えた目をしてサンズを見上げるフラウィ。
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457 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:14:11.53 ID:H4Lb4wg20 - 11/8
形勢が逆転した時点でなんどもリセットしようとしたものの、次々と襲いかかる激痛に集中を乱され結局出来ずじまいだったのだ。 「お…お願いします…こ、これ、抜いて…ぬ、抜いてくださ…い」 震えてうまく動かない口で必死に慈悲を乞うもそれに答えられることはなく、むしろ抜けないようにグッと強く押さえ込まれた。 「いっぎ…!やめて!やめてぇ…」 再びポロポロと涙をこぼしながらひたすら弱々しい悲鳴をあげるフラウィ。 ずっと栓をされている状態なので中に出された精液が外に漏れることはなく、胎内に留まり続けた精は茎にある導管を通じて全身へと運ばれていく。 すると次第にその身体に変化が現れるはじめた。 「ん、んん…ふっ…」 なんだか、サンズを咥えた茎の中が勝手に蠢くのだ。それもわずかばかりだが快感を伴って。 さっきまで刃物のように感じていたのに、今はまるで自ら求めているかのような変化についていけず、浮かぶ疑問を隠さず顔に出していると サンズがため息をつきながら口を開いた。 「アンタ、オイラ達骨が何で出来てるか知らないのか?」 「んく…っ…ふぇっ…?」 「カルシウムだよカルシウム。聞いたところじゃカルシウムはアンタら植物にとっていい栄養になるみたいじゃないか」
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458 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:14:43.68 ID:H4Lb4wg20 - 11/9
だんだん息が上がり頬を上気させ始めたフラウィが素っ頓狂な声をあげる 「アンタが植物の身体だったのが運の尽きだな。オイラのザー汁吸ってすっかり興奮しちまったんだよ、アンタの身体は」 言い終わるやいなや片手で動かす方式ではなく、腰を使ってフラウィを突き上げてやる 「んひゃぁんッ!」 すっかり快楽に染まった喘ぎ声が花の口から飛び出した 「んじゃ第2回戦いくぜ。オイラもアンタに塗り込まれた汁のお陰かさっぱり収まらないんだ。あの声マネのせいもあるかもなあ?」 フラウィを床に押さえつけ根を大きく開かせると、今度はその上に覆い被さり深く腰を打ち付け始めた 「んああ!んっ♡やぁっ!こ、こんなのッ!こんなのっ!や、いやだぁ…!ふぁっ♡リセット!リセットぉ!」 イヤイヤと首を振りながらひたすらやり直しを叫ぶフラウィ。だが何かが起こる気配は一切ない。 (どうして?!どうしてリセット出来ない?!そんな、ボクは本心からこんなこと望んで…) 真実に気づきつつあるも中を掻き回す刺激ですぐに考えはまとまらなくなり、口からは意味のない喘ぎ声しか上がらなくなる
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459 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:15:27.24 ID:H4Lb4wg20 - 11/10
「おいおい、リセットだなんてまるでゲームやってるプレイヤーみたいじゃないか、人生はそう簡単には行かないぜ?いや、花だから花生か?ヘヘッ」 茎の中身も最初期より随分変わっており、初めは平坦なただのスキマ状だった茎内部も 今は大小様々なヒダやイボがびっしりと並び 絶えず挿入してきた陰茎を刺激し、より精液を搾り取るような形状へと進化していた。 そしてそれは同時にフラウィが感じる快感も増えることを意味しているのだが、自身の変化に気付いてないフラウィはひたすら嬌声をあげ身悶えることしか出来なかった 「んっ、んっ、んッ、ふッ、アンタが、すんげぇ締めてくるからッ、オイラまた出しちまいそうだ…ッ…はッ」 じゅぽじゅぽと結合部を泡だてながら激しい ピストンを繰り返すサンズがフラウィの根元を掴んでさらにスピードを上げる 「ふあぁぁあッ!ダメェ!だめだめっ、だめェ♡またッ…また中に出されたら、ボク…ボクっ♡」
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460 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 06:16:34.58 ID:H4Lb4wg20 - 11/11
射精を察したフラウィがツタを使い、サンズを引き剥がそうとするものの 快楽にトロけきった身体は言うことを聞かず、大した抵抗をすることができないうちに 低いうめき声と共に再び最奥で射精され、その刺激でフラウィは初めての絶頂を迎えるのだった 「ーーーーッッ♡♡♡」 一瞬、冷静になった頭でフラウィは考えた。 精を吐き出されるたびに自身の身体はそれを吸収し、感度を増していく。そして相手は辞めるつもりがなく己にも辞めさせる手段がない。つまり… この後どうなってしまうかを考えた後、フラウィはそれ以上深く考え込むのをやめてしまった よかった、今度は規制に引っかからなかった どう頑張っても規制に引っかかるんですよお義兄さんなんとかして そもそもここまで長くするつもりじゃなかったのに骨がやらしいのが悪い もうお義兄さんに手を出されてないキャラクタはいないんだろうな…
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463 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイW 1132-iqUY [126.78.45.170])[sage]:2017/11/18(土) 13:03:34.25 ID:H4Lb4wg20 - お花ちゃんの体組織は某引っこ抜きゲーの歩根類のイメージ
あいつらも自力で移動するし声出すし目ん玉ついてるからね そしてお花ちゃんの涙や涎はきっと薄い蜂蜜みたいなあまーい味に違いない みんなとどんどんベロチューしながら決意汁流し込んでやってね お花ちゃん自身はともかく、お花ちゃんの身体自体はとっても悦ぶだろうから(○l ᴗ l○)
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