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名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com
艦隊これくしょん〜艦これ〜 part68 [転載禁止]©bbspink.com

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艦隊これくしょん〜艦これ〜 part68 [転載禁止]©bbspink.com
815 :名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com[sagete]:2015/05/16(土) 23:09:12.69 ID:7SzuTBIT
草木も眠る丑三つ時、二人の男が汗ばんだ体で互いに抱き合っていた。
一人は40代、もう一人は20代のようだ。
40代の男は全身がたるみ、人相も悪い、なるべくなら関わり合いたくない雰囲気の男だ。
もう一人の20代の青年は、ともすれば女に見えそうなくらい男のくせに可愛らしい容姿の痩せぎすの眼鏡男だ。
中年男の名前は田中謙介。青年の名前は玖条イチソ。ふたりとも、あの「艦隊これくしょん」に関わる人間だ。

「イチソ!!前にも教えただろう!俺が喜ぶやりかたはっ!ん!!バックから突くことだと!なぜ正常位にこだわるんだ!」
「謙介さんのピストンは!!ぼくの体がもちま……んんああっ……んんあああああああああああっ!!!」
「俺のやりたい体位でヤラせないくせにいっちょまえにイキやがって!気が削がれた!!続きは明日だ……」
「ああ、そういえば明日は絵師全員で会議だったな…そうだ」

そう言って謙介は引き出しからあるものを取り出した。

先程から、隣の席でイチソが身悶えして気が散って仕方がない。
俺はやどかり。暁型や睦月型担当の絵師だ。
田中に本日の会議にしずまよしのり、草田草太、玖条イチソ、コニシとともに呼ばれた
次のイベントで俺たちのイラストを使うつもりらしい 最近俺は自分でも絵の腕が落ちてきたと思う
スランプのコニシと比べて俺というやつは……
それ自体は構わないのだが……
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816 :名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com[sagete]:2015/05/16(土) 23:09:52.50 ID:7SzuTBIT
「んっ……はあ……んあああああッ……」
会議中だというのに嬌声をあげ続けるイチソ……一体全体どういうつもりなんだ
「痛い痛い痛いでも!!イクイクイク!!ンアッー!!」そのままその場に倒れこんでしまった
見かねた田中はイチソを医務室に連れて行けと命じた。勘弁してくれ
途中イチソはトイレに行きたい、我慢できないと言い出した。正直さっさと終わらせたいのだが無下には出来ない
トイレに着くなりイチソは俺の見ている前でズボンを下ろし始め、俺に尻を向けたまま肛門を弄り始めた
俺が腰を抜かしていると、イチソは肛門から「モノ」を取り出した

ジョボッ、ジョボボボボボ・・・ジョボボボボボ!バチィッ!ミュリッ・・・ギュィィッ・・・ポンッ!ブチィ・・・ブッチッパ!ピチョン・・・

脱糞とともに取り出したのは20cmはあろうかという巨大な電動ディルドだった…しかもトパーズが埋め込んである
「えへへぇ……あと5分遅かったらぁ会議室で脱糞しちゃってたよ僕ぅ」
「イチソ!!てめえ、これ、ど、どういうつもりだよ!!」
「ええ……?ホモのやどかり君ならわかるでしょぉ……?謙介さんのぉ……おにんにんの形した……電動ディルド!」
俺はホモネタも多分に使うがノーマルのつもりだ、ましてやスカトロなんざファーラウェイだ

そこから先はよく覚えていない。KADOKAWAを飛び出して常連の寿司屋に行ったのだけは覚えている
もう二度と艦これには関わらない
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817 :名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com[sagete]:2015/05/16(土) 23:10:35.54 ID:7SzuTBIT
夜。
「結局会議中のお仕置きに耐えられませんでしたね。どうしてですか?これは貴方のためでもあるのですよ」
「謙介さん……ほんとごめん……」
「仕方ありませんねイチソくんは……じゃあオラオラ来いよオラァ!」
「今日は珍しく俺が受けに回ってやる!イチソ!今日は徹底的にしごくからな!」
謙介は自らの肛門に指を突っ込み広げたあと、脚を開きイチソを受け入れる構えをとった。
いつも掘られてばかりのイチソは驚きに目を見張るも謙介のアナルが目の前にあって理性を保てるはずもなかった。

イチソは怒張した9cm単装砲を謙介の菊門にあてがうと、そのまま根元まで一気に突き入れた。
「おうっ!……だがまだ足んねえな短小!お前のテクはそんなもんかよ そんなんじゃ俺をイカせられねえぜ!」
「うーうーうー!!アーイチソッッ!!」
憤慨したイチソは謙介の腸内を何度も何度も突く、すると次第に謙介にも恍惚の顔が浮かび始めた。
更に奥まで進むと、イチソの単装砲の先に非常に柔らかいものがぶつかった。どうやらもうそこまで来ているらしい。

「謙介さん、覚悟!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」

イチソはそのまま謙介の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が謙介の直腸に注がれていくのが分かる。
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818 :名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com[sagete]:2015/05/16(土) 23:11:16.89 ID:7SzuTBIT
見かねた謙介がイチソの股間に手を置き、格納庫(意味深)をまさぐり始めた。

謙介「悪いな、俺の彼氏なんだ」

やど「(え、何、彼氏?この2人もしかしてマジでデキてるのか?) いやその、仕事について打ち合わせを〜」 

謙介は、どうしても引かないやどかりを威嚇するように脂ぎった前髪を上げM字オールバックにする。
目つきも、一晩中無駄な作業を抱えて風呂も入らず迎えた朝のように鋭くし、言葉にすえた口臭を乗せる。
くたびれた中年の姿から一変し、醜いオークのような風格になる。

謙介「しゃぶれよ」

謙介にとってはかなり軽い要求。だが、やどかりはこの瞬間に掘られる♂と錯覚するほどの威圧であった。

やど「ひっ!(なんだよ、マジモンかよ……ていうか会議だから来いつっといて何やってんだよコイツら……)」
やど「すいません、また日を改めて伺います……」
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819 :名無したん(;´Д`)ハァハァ 転載ダメを消してはダメ改変もダメ©bbspink.com[sagete]:2015/05/16(土) 23:12:00.88 ID:7SzuTBIT
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに謙介のモノが
よしひさの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…謙介…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…謙介もよしひさで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたwwwwwwwwほんとごめんwwwwwwww」
 ピストン運動を続けながら謙介が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「よしひさも…イキそう…謙介、今日よしひさ〆切日なんです。だから…中にっ!」

「よしひさっ…もう限界だ…」
「はい。謙介、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 謙介はそのままよしひさの中に精液を発射した。熱いドロリとした精液がよしひさの直腸に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
 殆ど同じタイミングでよしひさも達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし画面から精液が飛んできたら責任は取らせてもらう。」
 抱き合いながら謙介が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」 
 上官が部下とホモセックスしたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした


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