トップページ > 半角二次元 > 2011年06月20日 > /puPHyMw

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名無したん(;´Д`)ハァハァ
受信>>62
【Furries】獣人スレ総合 Part34
汚いおっさんに犯される少女の画像 part49
【蛇娘】モンスター娘・約94匹目【魔物娘】

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【Furries】獣人スレ総合 Part34
672 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2011/06/20(月) 00:26:31.47 ID:/puPHyMw
腕にチンコついているようにみえた
汚いおっさんに犯される少女の画像 part49
6 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2011/06/20(月) 01:20:14.94 ID:/puPHyMw
>>5
プニュ(´∀`)σ)Д`)
【蛇娘】モンスター娘・約94匹目【魔物娘】
64 :受信>>62[sage]:2011/06/20(月) 21:48:07.67 ID:/puPHyMw
怒り狂った清姫が気付くと2本あった脚が1本の大きな蛇の体になっておった。
これに驚いた珍安はますます恐ろしくなり、再び神様にお祈りしました。
すると、またしても神様が現れましたが、今度は様子が違います。

「そうなんども呼び出されては叶わぬ。清姫とやらは暫しそこで待たれよ」

そう仰った神様が清姫のひたいを指ではじくと、清姫は石のように動かなくなってしまいました。

「これ珍安。お主は何やら清姫に許されるようなコトをしでかしたのかや」

「ああ、神様。確かに私は清姫を嘯き、ここ迄逃げおおせて参りまいりました。しかし神様、清姫は化け物です。私は霊験を積んだ山伏として化け物に食われてしまうコトはならんのです」
珍安が涙ながらにそう云うと、神様は顎に手を当て、少し考えている様子です。

「珍安や、先はお主の勢いに負けて清姫の身動きを封じてしもうたが、良く良く見てみなされ。その白磁にも勝る白き蛇体を。ザクロの如き赤き瞳を。此の者は化け物に非ず」

珍安は恐る恐る動かない清姫に近づき、その身を改めました。
【蛇娘】モンスター娘・約94匹目【魔物娘】
65 :名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage]:2011/06/20(月) 21:49:34.17 ID:/puPHyMw
清姫は神様の云うとおり、白磁にも勝る、白く透き通った蛇体を、ザクロの如く赤い瞳を、そして童女の如く哀しく泣きじゃくる顔を見ました。
「ああ、神様。此の者は此処が山々の護主じゃ」
その言葉を聞いた神様は珍安に問いました。
「其処な山伏よ。主が目前に、お主を求め嘆く山の神がおられる。お主は山伏として此の神を何とする」
「応えは幾つも在りませぬ。山伏として、私は此の山神様を鎮めるが定めで在りましょう。それに…」
珍安は少し恥ずかしそうにしながら、こう続けました。
「それに、私が此の愛らしく涙する清姫を見染めてしまいました。山上様へ婿入りと成れば山伏としてこんなに幸せな事も在りますまい」
「…其れは本心かえ?」
何時からであろうか。金縛りの解けた清姫が、顔中を真っ赤にしながら大粒の涙を零しておった。
「もう嘘は言わぬ」
「半身は蛇で在るぞ」
「神々しく、美しく、艶やかにある」
「もう、わしから逃げてくれる出ないぞ」
「貴女が逃げたくなる程、愛してご覧にいれましょう」
「わし、忘れられとるの」
神様はそう呟きましたが、完全に二人の世界に入った珍安と清姫の耳にはその声は届きませでした。
「ああ、珍安、珍安」
「おお、清姫」
すっかり着物を肌けた清姫は、その蛇体を珍安の着物の裾から

(神様に邪魔されました。続きが読みたければ「珍安のチンチンでアンアン」と書き込んでも何もおきません)


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