- ウクライナ情勢114 IPナシ
111 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 19:50:29.31 ID:dlBLpy+t - >>97
おっしゃる通りです。 バイデン親子と、ウクライナと中国との関係は、来年の共和党優位の下院の委員会で追及すべきです。 どこまで解明できるかはともかく。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
116 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 20:00:00.90 ID:dlBLpy+t - >>110
敵基地攻撃能力よりも、核をもたなければならない。核搭載の原子力潜水艦なら、さらにベター 重要地点や核ミサイル基地に、先にミサイルを打ち込めば、生き残った核ミサイルで打ち返される公算が大である。 ウクライナ戦争のロシア側は内戦的で、首都機能を破壊するとかはやらないが、他国同士の場合はそうなる可能性が高い。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
125 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 20:23:40.90 ID:dlBLpy+t - >>75
おっしやる通りです。 ウクライナ軍の人海戦術とロシア軍の火力との戦いです。 しかし、ロシア軍の火力優位は少なくなっています。 原因は、ロシア側の備蓄や輸送の減少や、ウクライナへの西側の長距離砲やハイマースや、アメリカやNATOの備蓄が不足するほどの大量の砲弾の供給等です。砲撃戦は、長射程と砲弾の量が重要です。 一方、ウクライナ軍の人海戦術にも陰りが生じています。ロシア軍が200万の予備役のうち30万のを配備してその半分がすでに前線にいます。30万がすべて配備されたら、ロシア軍がウクライナ軍の半分弱の兵力になります。 また、ウクライナ側はロシアよりも強権的な政治体制で海外に逃げてりはできず、根こそぎ動員ができます。しかし、朝鮮戦争の中国軍のような無限に、近い人的資源はなく、ウクライナの動員には限りがあるということです。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
129 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 20:41:35.27 ID:dlBLpy+t - >>37
それほど共存ではないよ。 昔はジプシーていうのかな、そういう人たちに対する虐殺やリンチはウクライナではよくあった。 ハンガリーがわりに、ウクライナに冷たいでしょう。ウクライナが西部のハンガリー系住民を弾圧していたからです。おとなしいから虐殺や戦争はおきていないが、 東部のロシア系住民は、プライドが高いから、反抗したり虐殺や蜂起があった。その後、戦争があって、プーチンも支援するようになって、逆転して、フランスやドイツの仲介で、自治を認める約束のミンスク合意が結ばれた。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
132 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 20:59:34.01 ID:dlBLpy+t - >>123
それは、法律があるから、て基地攻撃はできないというのと同じでなんですよ。 問題は、 中国が日本に核攻撃をしようとしたら、アメリカは中国と核戦争をするか。です。 核は、アメリカから借りる方法もあるし、トランプのような大統領なら、日本の核武装に反対しなかったかもしれない。 とにかく、核がなくて、て基地攻撃で核基地などをミサイルで先制攻撃しても、核攻撃の口実となります。 それなら、報復として核戦力がある方が、現実的かもしれません。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
136 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 21:18:26.81 ID:dlBLpy+t - >>127
「足りない」は、あなたの、言葉です。あなたは、何に対してロシア軍は足りていると考えているのですか?。もちろん双方の軍は、いくらでも欲しいと思っているでしょうが。 そんなことを論ずるのは、無意味なので、 ともかく、「足りない」などは言ってなく、「低下している」と言ったのです。 セベロドヌツクやリシャンスクの頃は、数倍の火力があったと推定しています。 しかし、現在もロシア軍が火力で優位だが、その優位性はその頃より低下しているのではないでしょうか。と。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
142 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 21:28:51.68 ID:dlBLpy+t - >>134
おっしゃる通りですね。2014年以前から、ウクライナ東部での戦争がありましたが。 世界の主流世論からは、日本の真珠湾攻撃と同じような作用だと思います。その意味では、バイデンとプーチンの大局観はそれぞれどうなのか。 また、ロシアにとっては、ウクライナは、アメリカにとってのキューバ危機のキューバかもしれません。ケネディは、核戦争も辞さない覚悟でそれを阻止しましたが、プーチンにそこまでの覚悟があるのか?
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
149 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:16:11.86 ID:dlBLpy+t - >>144
そうですね。戦争が起こったのは、2014年以降ですね。 ウクライナ独立直後から、東部のロシア系住民は、トラブルがありました。彼らはウクライナ人というよりロシア人の自覚でしたから。 しかし、スラビャンシクの蜂起など、戦争と言えるのは、2014年からですね。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
156 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:29:12.91 ID:dlBLpy+t - >>125
自分の書いたのをちょっと見直してみたら、また、間違いを発見しました。 「ロシアが200万の予備役のうち30万を召集して、今、その内の半分が前線にいる」、と書きましたが、 「30万のうち、現在、配備済みが半分で、その半分が実際の戦場すなわち前線にいます。つまり、1/4らしいです」 30万全部の配備が済んだら、ロシア軍の兵力はウクライナ軍の半分弱になると思われます。しかし、ウクライナの方は日常的に動員をやっているのではないか。 一方、ロシアの方は、これ以上の予備役の召集は数字的には可能ですが、(200万は可能な数字の予備役です)、政治的には困難でしょう。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
157 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:32:51.89 ID:dlBLpy+t - >>155
クリミアの人たちもそうですが、国籍は、自動的にウクライナになったのです。 旧ソ連の時の行政区画で国境が決まったのです。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
165 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:40:57.19 ID:dlBLpy+t - >>157
クリミアをウクライナに編入したのは、フルシュチョフかブレジネフだったか?。とにかく、両方ともウクライナがもともとの基盤でしたし、ソ連の中なので、行政区分の変更みたいな感じで、そういう変更もさほど不都合はなかったのです。 しかし、実際に別の国になると、現地の人々の気持ちと国境が食い違うということで、後々、世界各地でも一般的には紛争のもとになりますね。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
173 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:46:37.40 ID:dlBLpy+t - >>163
予備役でも、37歳は、高すぎると思うのですが、それはロシア側の発表ですか?どこの発表ですか? 佐官クラスも召集されていますが、37歳の平均年齢は高すぎるように思います。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
181 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 22:54:50.69 ID:dlBLpy+t - >>159
不満なら出ていけというのは、なかなか、言葉通りにはいきませんよ。 日本は島国の単一民族たわから、分かりにくいですが、例えば、ある日、突然に、今から九州は韓国になりました。韓国籍になるのが、いやな人は出ていけと言われたら、抵抗はあると思います。 人為的な国境と、民族や言語や宗教が相反すると、どこでも後日、紛争のもとになります。パレスチナなんかもそうかな? それは、紛争が起こりやすいでしょうね。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
198 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 23:15:36.97 ID:dlBLpy+t - >>175
うんうん。クリミアの人々の多くは、一貫して、親ロシア、反ウクライナで不思議なんだけど、それでも銃をとって戦うところまではいかない。 それに対して、東部のロシア系の人たちは、今までもウクライナだったし、楽観していたのかもしれませんね。 しかし、現実には、ロシア語に制限がかかってきたり、教育や、ウクライナで大きくなってきた民族主義や、違ったんだろうね。 抵抗から蜂起から虐殺と、ロシア系住民とウクライナ軍がエスカレートしていくんだね。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
209 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 23:29:03.79 ID:dlBLpy+t - >>158
私の言った200万というのは、現実的に可能な数字の推定です。違う意見もありますが、現実に可能なのは、この程度だらうなという、推定です。ネットやテレビに良く出る若手の学者(テレビに出る人なのでウクライナ側の発言をしている人ですが)も、意外にも、200万と言っていましたので、意を強くしました。 おっしゃるように、2500万が公式数かもしらませんが。
|
- ウクライナ情勢114 IPナシ
220 :名無し三等兵[]:2022/12/13(火) 23:44:26.62 ID:dlBLpy+t - >>204
それは違うと思うよ。 2014年の当初の頃は、東部のロシア系の人たちは、「プーチンは助けてくれない」、とプーチンに批判的だったんだ。 そして、戦争になったけど、当初の最大の戦いは、スラビャンシク攻防戦だったと思うけど、プーチンは支援してなくて、ウクライナ軍が完全勝利して、ウクライナ保安庁による治安維持(ロシア系からすれば虐殺)が始まるんだ。 スラビャンシクは、リシャンスクやりも西で、ウクライナ軍が要塞化しているらしいところです。スラビャンシクの戦いは象徴的だと、私は思っています。今回、ロシア軍はそこまで行かないと、ロシア側の自治区の民兵たちは納得しないと思う。、 記憶ばかりだけど、2015年頃でも、東部で、ロシア系の村で最後の1人になった老婆が、プーチンに助けにきて欲しい、と声を絞り出す映像とかあったよ。 もともと、国籍はウクライナ人どうしの戦いがあったんだよ。
|