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23 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 20:10:01.69 ID:mFD/SqgO - >>2
英語どころか日本語も不自由なウクアノンあっちのスレに書いて
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27 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 20:13:28.54 ID:mFD/SqgO - >>6
捕虜収容所はロシアの仕業説に説得力を持たせる為に、ウ軍がロシア兵によるウ軍虐殺キャンペーンをし始めたから、
「それ、ウ軍がロシア兵にやったことだろ？」とブーメランになってると思うわ。
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30 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 20:15:41.31 ID:mFD/SqgO - >>15
何これ…川崎の中学生リンチを思い起こすような胸くそ悪い虐殺ね。
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33 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 20:16:50.29 ID:mFD/SqgO - ウクライナにおける特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省のまとめ（2022.08.04）
◼ ロシア連邦軍はウクライナで特別軍事作戦を続けている。
航空宇宙軍によるハリコフ近郊の第92機械化旅団の拠点に対する高精度兵器の攻撃により、最大130人の軍人と13台の装甲車が破壊された。ドネツク人民共和国コスティャンチニフカ近郊の第95空挺突撃旅団部隊の臨時展開地点が攻撃された。最大で400人のAFU隊員と20の軍装備品が排除された。
◽ ドネツク人民共和国のソレダー、アルテミフスク、アブデフカ地域でロシア軍とDNR、LNR人民民兵による活発な攻勢の結果、第54機械化歩兵旅団、56、58AFU自動車化旅団の部隊が、大きな損失により戦闘効果を失って、その拠点を放棄した。
陸軍と戦術航空隊、ミサイル部隊、大砲は、ウクライナの軍事施設に対する攻撃を続けている。日中、ドネツク人民共和国のコンスタンチノフカ集落付近の第95空挺突撃旅団の司令部やザポリジャ州のテルノバトエ集落付近の民族主義者の陣地など2つの司令部と194地域のAFUの人員と軍事設備が打撃を受けた。ザポリジャー州ノヴォイヴァニフカ村付近のロケット砲・大砲兵器庫2箇所と、ザポリジャー2駅付近のウクライナ軍装備の燃料庫が破壊された。
ドネツク人民共和国のラストチキノ、ペトロフスケ、アヴデフカ入植地付近の射撃場において、グラドMLRS3小隊、グヴォズディカ砲4小隊、D-30榴弾砲3小隊が対砲撃戦の一環として制圧された。
ドネツク人民共和国のAndreevka、Druzhnoye、ハリコフ地方のIzyum、Dmitrovkaの地域で、ロシアの防空アセット4台が撃墜された。さらに、ドネツク人民共和国のDruzhnoye、ケルソン州のSolnechnoyeとMuzykovkaの地域では、多連装ロケットシステムの5つの弾丸が迎撃された。
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37 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 20:18:40.55 ID:mFD/SqgO - >>24
中学生は宿題やりなさいね。
あなたの偏差値だと高校行けないわよ
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67 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 22:14:39.29 ID:mFD/SqgO - 米多国籍企業３社が買い占めた耕作地がどこかを調査すれば分かると思いますが、ウクライナで色の濃い州が農業生産量の最も高い地域。ここと重なるのではないかと推測している。
https://twitter.com/2018_apc/status/1554873249879949313?s=20&t=oymLHXtf-VKXspnMwk2_Zg
これはドネツクを取り返すまでは停戦させてもらえないわね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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78 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 23:07:39.27 ID:mFD/SqgO - ロシア国防省
◼ ウクライナからアメリカやヨーロッパ諸国へ、血液や血清など1万6000以上の生体試料が持ち込まれたことは、すでにお知らせしたとおりです。
◼ 米政権がウクライナ国民から得た遺伝子情報を「...平和目的にのみ使用する」と断言した背景として、7月に開催された北米安全保障会議での米下院情報委員会のジェイソン・クロウ氏の発言を引用したい。
◼クロウは、民間企業に自分のDNAを検査用に提供することの危険性について、QUOTEとして、"...検査結果が第三者に販売される可能性があり...得られた情報は、特定のグループ...や個人を標的とした生物兵器の開発に使用される可能性がある "とアメリカ人に警告しています。
◽米政権が「対象を絞った」生物学的製剤の研究に関心を寄せていることを考えると、こうした発言は、新しいコロナウイルス感染のパンデミックの原因や、COVID-19病原体の出現と拡散における米軍の生物学者の役割について改めて検討することを余儀なくされます。
◽࿓ 2022年5月、尊敬する医学雑誌「ランセット」の第一人者で、世界のバイオセキュリティの科学機関であるコロンビア大学の教授、ジェフリー・サックスがスペインでの会議で次のように述べています：引用 "... コロナウイルスはアメリカのバイオテクノロジーの進歩を利用して人工的に、高い確率で作られました"...
◽ 我々の専門家によると、これは、その発生率の異なるピークを引き起こす遺伝子変異の特徴的な変動、致死性と伝染性の大きな違い、地理的分布の不均一、ほとんどのコロナウイルスの全体としての流行過程の予測できない性質によって証明されます。患者を封じ込め、隔離する努力にもかかわらず、ある地域に新しいウイルスの変種を持ち込むことによって、人為的にパンデミックを煽っているように見えたのだ。
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79 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 23:07:47.96 ID:mFD/SqgO - ◼ 新型コロナウイルスの出現に米国国際開発庁（USAID）が関与している可能性を検討する。2009年以降、USAIDはPredictプログラムに資金を提供し、ウイルスを運ぶコウモリを捕獲してコロナウイルスの新種を研究しています。プロジェクトの請負業者の1つが、ウクライナで軍事・生物学的活動を行うことで知られるメタビオタ社であった。
◼ 特徴的なのは、2019年、つまり最初のCOVFD-19患者が現れる前に、米ホプキンス研究所が「Event-201」という演習を開催し、これまで知られていなかったコロナウイルスの流行に対処する練習をしていたことで、この演習の伝説によれば、コウモリから豚という中間宿主を介して人間に感染していたのです。こうして、「スペイン風邪」のウイルスが大流行し、数千万人の人命を奪ったのである。
◽ COVID-19シナリオの実施とUSAIDの2019年のプリベントの緊急段階的廃止は、パンデミックの意図的な性質とその出現への米国の関与を示唆している。
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80 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 23:09:31.76 ID:mFD/SqgO - ロシア国防省
◼ 軍事特別作戦で、USAIDとその主契約者であるラビリンス・ウクライナが、2019年から米軍の生物兵器プログラムに参加していることを示す文書が押収されました。
◽ AFU衛生疫学部長からラビリント・ウクライナ所長カレン・セイラーズへの手紙に注目。その中で、ウクライナ軍司令部は、軍人のワクチン投与や米国側が関心を持つ情報の収集、処理、送信においてUSAIDと協力する用意があることを宣言しています。
◽ウクライナの生物実験施設の活動に対するロシアの懸念が高まり、「米国の防衛施設を蚊帳の外に置き」、生物兵器開発への非難を避けようとする試みから、米国国際開発庁が作業のコーディネートに選ばれたのかもしれない◼。
◼ ラビリンス・ウクライナは米国企業ラビリンス・グローバル・ヘルスの一部門であり、その創設者は軍事生物兵器活動の分野で国防総省の主要請負業者であるメタビオタの元社員であることが確定している。"Labyrinthウクライナは、ウクライナと東欧におけるアフリカ豚病の蔓延を研究するU-PI-9と-10プロジェクトに参加しました。
◼ 米国国防総省の生物学的脅威削減プログラムの一環として、ラビリンス・グローバル・ヘルス社が行った研究分野の1つに、コロナウイルスとサルポックスウイルスの研究があることを指摘したい。
◽7月23日、世界保健機関（WHO）はサル痘の発生を世界的な健康上の緊急事態と宣言し、76カ国で2万6千人以上の患者が報告されました╱。
◽これは明らかな傾向である。国防総省の関心領域に達した感染症病原体は、その後パンデミックとなり、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党の指導者がその受益者となるのである。
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81 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 23:11:22.10 ID:mFD/SqgO - ロシア国防省
◽ もう一つ、米軍の生物学的資料から例を挙げたいと思います。1997年、キューバ政府は、米国が生物・毒素兵器禁止条約に違反している事実を世界に知らしめた。この告発は、キューバの主要な農業産業の1つにダメージを与える可能性のある検疫用生物製剤、ヤシツブテを米国航空機から散布したことを記録したキューバ人パイロットの証言に基づくものです。
◼ この問題でBTWCの臨時締約国会議を開始することができたが、ロシア連邦が設置を主張する条約の検証メカニズムがないため、事件は調査されなかった。
◽ このような免責は、望ましくない政治家の排除を含め、ワシントンによるラテンアメリカ諸国での生物兵器技術の継続的使用に寄与している。
◼ 2022年7月18日、ベネズエラ共和国のニコラス・マドゥロ大統領は、ウゴ・チャベス前大統領の暗殺に米国が関与していると公言した。
◽ベネズエラが入手した情報によると、2002年以来、米国情報機関は、積極的に反米政策を追求するベネズエラの指導者を暗殺する方法の可能性を調査してきた。カラカスの米国大使館員が関与した数多くの暗殺未遂事件が発覚し、阻止された。
◽ 国際法に違反して、米国は、短期的に投与すると慢性疾患を引き起こし、様々な癌の発生を誘発する薬物の開発に関与してきた。ベネズエラ側によると、大統領側近のクラウディア・ディアスが、このような薬物を使ってチャベスを毒殺したとのことである。彼女は米国情報機関の助けを借りてベネズエラを離れ、その後、米国情報機関との協力関係の詳細を公表する可能性を避けるため、米国に密航したのである。
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82 ：名無し三等兵[sage]：2022/08/04(木) 23:11:41.63 ID:mFD/SqgO - ◽ベネズエラの指導者の死と生物兵器の開発との関連は、法医学的証拠と、チャベスの病気を治療したキューバの医師たちの、彼の病気の非典型性と投薬に対する抵抗性に関する証言によって裏付けられている。
◽ 特殊な軍事作戦により、米国の生物兵器がもたらす脅威が、多くの国際機関や政府機関の注目を集めることになった。
◽国防総省が資金提供するバイオ研究所に反対する大規模なデモが、世界中の多くの国で行われた ╱。ユーラシア経済同盟の市民団体により、このようなバイオ研究所の閉鎖を求める決議が採択されている。
◼ このような背景から、米軍部による他国の生物分野での働き方にも、すでに変化が見られるようになってきています。例えば、アメリカがデュアルユースの研究を行っている国は、アメリカとの協力のための集団アピールに単独で署名するよう求められている。「...グローバルな健康安全保障を強化し、感染症が集団に与える影響を軽減する...」とあります。グローバル」という言葉、さらにその先の言葉が注目されます。"米国が主導 "する。
◽ ただし、生物学的脅威削減プログラムの一環として、米国のイニシアチブに忠実な国には追加資金が割り当てられる。
◼ ロシア国防省は、ウクライナにおける米国の軍事生物学的プログラムの実施に関する証拠書類の分析を続け、その結果についてお知らせします。
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