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名無し三等兵
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989 :名無し三等兵[sage]:2021/01/14(木) 00:10:34.15 ID:5LzpkYtT
まあこういうの試作したりもしてはいるんだけど
https://ww2aircraft.net/forum/attachments/b-29-turrets-jpg.139363/
>B-29の機首武装

結局「前部背面銃塔を連装から4連装にすればいい」ってことで機銃の数を倍にしたけど機銃詰め込みすぎて問題が起きて大型にした銃塔に切り替えて、でもそれができた頃には
「結局日本軍の迎撃機なんか大して飛んでこないから銃座なんか機尾に一つついてりゃいいじゃん」で銃塔皆んな降ろしちゃった、というのがなんとも。

B-29の武装強化型は他にもいろいろ試作されてるけど、結局みんな「取り越し苦労」感が・・・。
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15 :名無し三等兵[sage]:2021/01/14(木) 12:42:12.09 ID:5LzpkYtT
>>13
日本海軍はそのために夜間視力を鍛えた専門の見張員を養成していた。
水雷戦隊旗艦用の巡洋艦に積む夜間偵察機(偵察用水上機)もあった。
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17 :名無し三等兵[sage]:2021/01/14(木) 13:00:48.88 ID:5LzpkYtT
>>13
>>16の人が書いてくれてる「見つけられる距離まで何を根拠に接近するのか?」なら、第1次ソロモン海戦は「敵船団が上陸してきたところに殴り込みに行く」のだから、正確にどこにどれだけいるかはわからないにしても、「ここには敵がいる」ってことはわかってるので問題はない。
「行ったらいなかった」なら、それで問題はないことになる(作戦が空振りになったけどそのために使った準備の手間と燃料その他を消費してしまったことはどうなるんだ、はまた別の話)
ルンガ沖海戦は「孤立状態の陸上部隊に補給を送るので、これを護衛しそれを阻止しようとしてくるだろう敵艦隊を迎撃する」状況だから、敵艦隊がいない遭遇しないのならそれで構わない(むしろそれなら大成功)。

こちらの夜間見張り能力ならば戦闘距離に入って先手を打たれる前に発見できる想定だから、そういう意味では問題ないし。

なおソロモンの一連の海戦で「相手はレーダを装備していたので先制攻撃されて一方的に攻撃された」ので有名なのはかの「サボ島沖海戦」だけど、これも日本側が大損害受けた原因は「最初はアメリカ艦隊を味方だと誤認していて、同士撃ちされているのだと思っていた」ことなので、このあたりの時期だとまだ
「日本側にはレーダーがなく、見張員の夜間視力に頼っていたので敵をろくに発見できない」ことが敗因ではない、といえる。


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