トップページ > 軍事 > 2021年01月14日 > 09b9EVam

書き込み順位&時間帯一覧

181 位/740 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000020000000001000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し三等兵
練習機総合スレ31

書き込みレス一覧

練習機総合スレ31
23 :名無し三等兵[]:2021/01/14(木) 08:10:34.28 ID:09b9EVam
>>13
仮にそういう事が行われたとして、恒久的なものかは不明。米空軍ではかつて初等練習機から戦闘機に機種転換する試みも行われたが結果的に断念されている

>>17
軍事研究の記事は玉石混淆であり、中には結論ありきと言えるものもあろうが、林元空将の記事はそうではなかろう
一方、結論ありきなのはありもしない「総意」を連呼するT-7A厨自身に他ならず、事実を無視して壊れたレコードとなる様はまさに精神病(常同症)である

>>17
現に大型双発機であるF-15DJが練習機として使われているしおかしいことではない
F-3が代替するF-2Bも複座練習戦闘機型であり、当然、F-3にも複座練習機型は検討されるだろう(検討の結果、採用されない可能性はあるが)

>>22
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)

林元空将はF-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要が無くなる可能性があることも述べているので教育体系の変更の可能性も当然踏まえている
練習機総合スレ31
24 :名無し三等兵[]:2021/01/14(木) 08:11:53.42 ID:09b9EVam
>>20
上記の通り複座訓練型がないと重大な支障が出るので米空軍のF-22とF-35Aの部隊のパイロットは高等練習機であるT-38の後に機種転換機を挟んで配備されるという非効率な飛行教育体系となっていたため、「明らかにオーバースペック」なT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して複座型練習戦闘機を選んでいるのでT-7Aの「明らかにオーバースペック」な飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない

現在の空自教育体系は複座練習戦闘機を使用するものとなっており、
教育体系全体でのトータルコストが安くなるならば今後専用高等練習機が復活することもあり得るが、少なくとも現状は違うし、現有機の選定時点では複座練習戦闘機の方が有利であると空自は判断した

また、
「BT-Xに予想される約120億ドルの赤字全額をJT-X(200機)に負わされれば、一機あたり約6000万ドル(約66億円)、機体価格の2〜3倍にも相当する。それは極端としても、最も楽観的な世界的潜在需要2700機すべてをT-Xが独占できたとしても、一機あたり約445万ドル(約5億円)の上乗せとなる。」
軍事研究2019年3月号 林元空将

「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」
林元空将 軍事研究2019年3月号

T-7Aの外国での導入価格も現時点では不明だが林元空将は楽観視はしていない
練習機総合スレ31
53 :名無し三等兵[]:2021/01/14(木) 18:06:30.32 ID:09b9EVam
>>26
T-7A厨は戦わなきゃ、T-7A厨自身の精神病(常同症)と林元空将と


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。