- 韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part26
94 :名無し三等兵 (ワッチョイ 63a1-VQSO)[sage]:2020/07/07(火) 11:57:39.15 ID:xDo8pdFM0 - KAIは2021年4月にKF-Xの最初の試作品を発表する予定
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/kai-plans-to-roll-out-first-kf-x-prototype-in-april-2021 韓国の航空宇宙・防衛企業である韓国航空宇宙産業 (KAI) は、2021年4月に韓国型戦闘機 (KF-X) の 初の試作機をロールアウトする計画であることを明らかにした。 同社は月刊誌 「Fly Together」 の最新号で、この試作機の胴体を示す画像を発表した。 プログラムの詳細は明らかにされていないが、Janes氏は、プロトタイプが2022年に最初の飛行を 行う予定であると理解している。 韓国空軍 (RoKAF) が受注しているKF-Xの性能は、6つのBlock 0試作機を生産し、4年間の試験を経て 2026年半ばまでに開発を完了するという開発計画によって、各Blockにおいて改善されると予想される。 第1ブロックに含まれるKF-X量産機の第1号機は、2026年から2028年の間に、限定的な空対地兵器と 空対空兵器を装備する予定である。 一方、2029年以降に量産される 「ブロック2 KF-X」 は、完全な空対空および空対地の戦闘任務を 遂行することができる。 一方、韓国防衛事業庁 (DAPA) の関係者は7月6日、Janes氏に対し、韓国国防開発庁 (ADD) は Hanwha Systemsと協力し、KF-X用の能動型電子走査アレイ (AESA) レーダーの開発を8月中旬までに 完了する予定であると述べた。
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- 韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part26
96 :名無し三等兵 (ワッチョイ 63a1-VQSO)[sage]:2020/07/07(火) 12:30:45.13 ID:xDo8pdFM0 - KF-Xを払うお金ないというインドネシア、もっと高い米輸送機に目なぜ
https://news.joins.com/article/23819097 韓国型次世代戦闘機(KFX)の共同投資・開発国であるインドネシアが、米国の垂直離着陸輸送機 MV22オスプレイを導入する計画であることが分かった。 予算不足を理由にKF-X事業分担金の支給を先送りしながらも、これ以上の費用がかかる最先端兵器 の導入には積極的な姿勢だ。 米国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)は6日(現地時間)、「オスプレイ8台をインドネシア に対外軍事販売(FMS)方式で販売する計画を承認した」と発表した。 FMSは、兵器取引の際に行われる国家間の保証契約であり、技術の流出を防止し、後続の軍需支援を 容易にするメリットがある。 DSCAによると、今回の承認の取引額は計20億ドル(2兆4000億ウォン)に上るものと試算される。 M-240D・GAU21機関銃など各種武装はもちろん、技術支援と人員訓練費用の両方を合わせた金額だ。 業界関係者は「インドネシアが2兆4000億ウォン(約1800億円)を投じてオスプレイを購入するという のは常識に合わない」とし、「オスプレイは現存の最高価ヘリの一つである上、整備費用も大きいため、 米国を除けば世界で日本程度が導入を進めている」と語った。 インドネシアがKF-X分担禁止を延期する間、他国の先端兵器の導入に関心を示しましたのは今回だけ。 今年3月、インドネシアのサッティとヒュトレンゴーノ国防次官は外国メディアとのインタビューで、 「米国とFMS方式を通じ、F35を購入する案を考慮している」と述べた。 インドネシアは、米ロッキードマーティン社のF16V戦闘機約32機の購入計画も推進している。 今年1月には、インドネシアがフランスのダッソのラファル戦闘機48機、DCNSのスコルペン級潜水艦4隻、 ウィンド級(2500トン級)コルベット哨戒艦2隻の購入を希望しているという外信の報道もあった。 ラファル戦闘機は1機当たりの価格が1500億ウォンに達する。 韓国政府の関係者は「インドネシアとKF−X分担金の支給をめぐり、地道に協議を進めている」と述べた。
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
629 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 17:11:46.40 ID:xDo8pdFM0 - 前スレでも言ったけどやっぱりF-2のスケジュールに合わせて考えると
次期戦闘機も2025〜2026年には本当に初飛行してるんじゃないかこれ。 2020年 基本設計開始 2021年 詳細設計開始 2022年 モックアップ公開? 2023年 FTB試験開始 2024年 試作機製造開始 2025年 2026年 2027年 2028年 2029年 2030年 2031年 量産 2035年 配備開始
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
641 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 17:34:48.77 ID:xDo8pdFM0 - >>636
ああ、構想検討のことすっかり忘れてたわ。 なら基本設計は2023年くらいから始まるのか。
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
642 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 17:37:29.10 ID:xDo8pdFM0 - 関芳弘@sekiyoshihiro
自民党国防議員連盟での『次期戦闘機の開発状況』の打ち合わせに合わせて、 防衛装備庁の武田長官、深澤審議官等にレクを受けました。 三菱重工、川崎重工、三菱電機、IHI、富士通、GE等、過去の航空機開発体制は、F‐2、P‐1、X-2など (続く) 関芳弘@sekiyoshihiro (続き) 航空機別に我が国の総力が結集された体制が組まれてきました。 これからの次期戦闘機の開発についても、我が国の総力結集体制を構築し、過去の経験をしっかり活かして、 更に高めながら、日本主導の体制において、世界とも協力しながら、成功させるべく臨んで参りたいと思います。 https://pbs.twimg.com/media/EcTiNxCVcAAKSqz.jpg https://twitter.com/sekiyoshihiro/status/1280396946641838081 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
689 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 19:20:27.24 ID:xDo8pdFM0 - >>687
>27年度までに主要な搭載部品の基本設計や製造図面を作製する詳細設計を終える。 >28年度に飛行試験を開始する。
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
712 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 20:13:02.16 ID:xDo8pdFM0 - 次期戦闘機の開発状況について 国防議連で次期戦闘機開発状況を分析!
https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12609503986.html https://stat.ameba.jp/user_images/20200707/19/satomasahisa/e5/a1/j/o1123079414785642869.jpg 本日、自民党本部で、自民党国防議員連盟を開催した。 先月15日に開催した「次期戦闘機開発状況について」の勉強会を受けて、 より具体的な内容について議論した。 防衛省からは、今後の予定及び開発体制、更には米国、英国との協議状況について報告があった。 令和6年度に試作機の製造を始め、飛行試験などを経て13年度に量産態勢に入る。 F2が退役時期を迎える17年度の配備開始を目指す。 また、国内企業の開発体制について、防衛省が企業側とどのような形で契約を結ぶのか、 今月中には方針をまとめるとのことだ。 国際協力の部分は、日本主導で開発を進める方針を大前提としつつ、米軍とのインターオペラビリティ (相互運用性)のシステム構築は米国、また、開発費の分担やスケールメリット等の 観点から英国との協力も検討中である。 佐藤は、事務局長として、全体インテグレーションをわが国で行うことの重要性及び、機体や エンジンのインテグレーションの分析を提示。全体インテグレーションを国内で行わなければ、 各部位においても国内主導での開発は困難になってくる。 国会議員から、コストや情報保全を心配する意見もあったが、国内主導を応援する多くの意見が出た。 引続き、進捗を追って、国内主導の開発を着実に実現していく。
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
714 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 20:16:32.11 ID:xDo8pdFM0 - >>712 付け忘れ
https://stat.ameba.jp/user_images/20200707/19/satomasahisa/db/b6/j/o1123079414785642880.jpg https://stat.ameba.jp/user_images/20200707/19/satomasahisa/91/47/j/o1123079414785642894.jpg
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- 【XF9-1】F-3を語るスレ160【推力15トン以上】
719 :名無し三等兵 (ワッチョイ 71a1-VQSO [116.67.245.186])[sage]:2020/07/07(火) 20:22:50.21 ID:xDo8pdFM0 - 次期戦闘機 「ステルス性能などは国産、米英と部分協力も」 政府、自民に提示
https://mainichi.jp/articles/20200707/k00/00m/010/255000c 防衛省は7日、2035年ごろから退役する航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、31年度に量産機の 製造を始める基本方針を自民党に示した。ステルス性能など主要機能は原則、国内開発を目指す一方、 米英政府や企業と部分協力する方針で協議を進めている。開発協力相手を年内に決定する方針も示した。 7日の自民党国防議員連盟の会合で示した案では、今年度から27年度までの8年間で構想、基本、 詳細の設計を行い、24〜32年度の9年間をかけて試作機を製造。地上試験は27年度から8年程度、 飛行試験には28年度から7年程度かける。 国内開発を目指すのは、敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性能▽味方と連携する「ネットワーク戦闘能力」 ▽探知機能(先進統合センサーシステム)――などとする案が出ている。 一方で米軍と一体的に作戦を遂行する「相互運用性(インターオペラビリティー)」は米国の支援を受け、 同時期に新戦闘機開発を進める英国からはエンジン開発で協力を受ける案などを検討している。 政府は米英との協議を進める。 日本は1977年に自衛隊初の国産支援戦闘機F1、00年に日米共同開発でF2を導入した。 ただ、F2は実際は米国主導で開発され、国内企業の技術力向上や収益確保に十分つながらなかった。 そのため18年の中期防衛力整備計画(中期防)で、次期戦闘機について「わが国主導の開発に早期に着手する」 との方針を示していた。開発費は1兆円を超えるとされるが今回示されず、90機程度の配備を目指している。
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