- 韓国軍総合スレ371 ワッチョイ 有スレ
763 :名無し三等兵 (ワッチョイ 0f9c-NJGG)[sage]:2020/06/30(火) 11:12:13.03 ID:vpKh3SKh0 - KAI「TA-50」訓練機20機、防事庁と6800億ウォンで契約
https://www.mk.co.kr/news/politics/view/2020/06/665597/ 防衛事業庁は29日、戦術入門用訓練機2次事業機種である韓国航空宇宙産業(KAI)のTA?50Block2 に対する購買契約を締結したと発表した。 契約金額は約6800億ウォンで、購買台数は20代だ。 TA?50は、戦闘操縦士が戦闘飛行大隊に配置される前、武装やレーダー運用などの戦術任務を熟達する航空機で、 高等訓練機のT?50と同時に開発され、2012年に1次戦力化が完了した。 戦術入門用訓練機2次事業は、空軍戦闘操縦士養成のために戦術入門用訓練機を追加で確保する事業だ。 韓国は空軍パイロットの養成に必要な入門、基本、高等、戦術入門などすべての飛行訓練に国内で開発された 航空機を使用することになった。 放事庁は「F15、F16および今後戦力化されるF35A、KFXなど最新戦闘任務機に対する戦闘操縦士の適応が早まるだろう」と明らかにした。
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- 韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part25
864 :名無し三等兵 (ワッチョイ 0f9c-NJGG)[sage]:2020/06/30(火) 13:12:48.60 ID:vpKh3SKh0 - KFXに極超音速ミサイルを装着するのか。
https://www.asiae.co.kr/article/2020063008563581848 韓国軍が米国・中国・ロシアが先を争って飛び込んでいる極超音速ミサイルの開発に乗り出す。 また、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とともに、「三大核の傘」に 挙げられる空中発射巡航ミサイル(ALCM)の開発に向けた研究を進めている。 軍は、これら最先端戦略ミサイル兵器を2026年に実戦配備する次世代戦闘機(KFX)に装着する計画だ。 30日、政府関係者によると、軍はKFXに装着する極超音速誘導弾を開発するため、国防科学研究所(ADD) などと議論する計画だという。 極超音速誘導弾の速度は、従来の超音速誘導弾(マッハ2.5)より2倍以上速いマッハ5に達する。 ソウル上空から250キロ離れた平壌(ピョンヤン)の北朝鮮指導部に向けて発射すれば、1分15秒で到達できる。 極超音速ミサイルに分類される基準は、少なくともマッハ5以上の速度を出せば適用される。 極超音速誘導弾が開発されれば、米中ロに次ぐ世界4番目の開発国になる。 軍でマッハ5の速度に達する極超音速誘導弾の開発に乗り出したのは、戦略兵器の開発に乗り出した 北朝鮮の動きを牽制する次元とともに、韓半島周辺大国の開発の動きが活発であることによる対抗の次元とみえる。 一方、合同参謀本部は昨年2月、326回合同参謀会議で、超音速空対艦誘導弾(空対艦誘導弾?U)を 開発するための長期計画を立てている。 超音速空対艦誘導弾の速度はマッハ2.5で、射程は250キロだ。 弾頭は3000ポンドを装着する計画だ。 軍はこの技術をもとに極超音速ミサイルの開発に乗り出す見通しだ。
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- 韓国軍総合スレ371 ワッチョイ 有スレ
764 :名無し三等兵 (ワッチョイ 0f9c-NJGG)[sage]:2020/06/30(火) 13:37:45.25 ID:vpKh3SKh0 - KFXに極超音速ミサイルを装着するのか。
https://www.asiae.co.kr/article/2020063008563581848 韓国軍が米国・中国・ロシアが先を争って飛び込んでいる極超音速ミサイルの開発に乗り出す。 また、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とともに、「三大核の傘」に 挙げられる空中発射巡航ミサイル(ALCM)の開発に向けた研究を進めている。 軍は、これら最先端戦略ミサイル兵器を2026年に実戦配備する次世代戦闘機(KFX)に装着する計画だ。 30日、政府関係者によると、軍はKFXに装着する極超音速誘導弾を開発するため、国防科学研究所(ADD) などと議論する計画だという。 極超音速誘導弾の速度は、従来の超音速誘導弾(マッハ2.5)より2倍以上速いマッハ5に達する。 ソウル上空から250キロ離れた平壌(ピョンヤン)の北朝鮮指導部に向けて発射すれば、1分15秒で到達できる。 極超音速ミサイルに分類される基準は、少なくともマッハ5以上の速度を出せば適用される。 極超音速誘導弾が開発されれば、米中ロに次ぐ世界4番目の開発国になる。 軍でマッハ5の速度に達する極超音速誘導弾の開発に乗り出したのは、戦略兵器の開発に乗り出した 北朝鮮の動きを牽制する次元とともに、韓半島周辺大国の開発の動きが活発であることによる対抗の次元とみえる。 一方、合同参謀本部は昨年2月、326回合同参謀会議で、超音速空対艦誘導弾(空対艦誘導弾?U)を 開発するための長期計画を立てている。 超音速空対艦誘導弾の速度はマッハ2.5で、射程は250キロだ。 弾頭は3000ポンドを装着する計画だ。 軍はこの技術をもとに極超音速ミサイルの開発に乗り出す見通しだ。
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