- 【XF9-1】F-3を語るスレ159【推力15トン以上】
438 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3d02-NJGG [106.166.50.77])[sage]:2020/06/30(火) 18:55:52.89 ID:eMs2zy8Y0 - 普通の可変後退翼以外だと
F-8に代表される可変ピッチ翼と 可変斜め翼 XWingにして上下に万歳させるのもありか そしてXF8-3が下部ベーンにそれを採用してたな
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444 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3d02-NJGG [106.166.50.77])[sage]:2020/06/30(火) 20:06:16.08 ID:eMs2zy8Y0 - >>441
アメリカの可変後退翼艦上戦闘機は、F/A-18の登場によって過去の物になった、というべきかな 純粋な空戦可能な戦闘機ではないがアメリカでもオーストラリアでもF-111も退役してる そして今のアメリカで残ってる可変後退翼軍用機といえばB-1Bだな やっぱり低空高速侵攻には可変後退翼はいいね ロシアでもTu-22MもTu-160もSu-24もあるが Su-24はSu-34に置き換えられていくだろうからなあ ロシアの次世代爆撃機のPak Daも可変翼説があるが そうでない想像図もある
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448 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3d02-NJGG [106.166.50.77])[sage]:2020/06/30(火) 20:30:48.93 ID:eMs2zy8Y0 - >>446
カナードは機体が不安定になる それを逆手に取って機動性抜群の戦闘機が出来ると コンピュータによる機体姿勢制御ができるようになって期待されたのが1970年代後半 だが、そんな制御ができる位コンピュータが進んだら コンピュータ内で電磁波シミュレーションを行って 一定容積の範囲内の機体を一定以下の空気抵抗、一定範囲内の揚力で 一定以下の電波反射率の機体を作る、という計算も十分に出来るようになってしまった まあ、ステルス機の設計だ そしてステルス機を設計したら「戦闘機は敵に正面を向けがちなのに、カナードがバタついたら それが電波反射を大きくしちゃってダメだねえ」というわけで アメリカは諦め、ロシアもそれに続いた だが中国はJ-20でついにそれを作り切ってしまった
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452 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3d02-NJGG [106.166.50.77])[sage]:2020/06/30(火) 20:44:31.14 ID:eMs2zy8Y0 - その後でサイドエッジのあるカナード付きデルタのステルス機を
一応は構想して小型模型でのRCS計測もやってたね だが 「ステルス形状でサイドエッジをつけて更にカナードがあると機首に揚力が出来過ぎる」 などという影響もあったとの事 そしてATD-Xというか心神というかX-2が出来たわけだ
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