- 新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 三十番艦
4 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 08:49:47.26 ID:p8jmPm4C - >>1000
FFM型22隻→11年(2隻/年) BMDイージス艦8隻→8年(1隻/年) DDH4隻→4年(1隻/年) 汎用DD20隻→17年(2隻/年を3年+1隻/年を14年) TV3隻は汎用護衛艦より転籍で艦齢45年使用 TV1隻(かしま)とATS2隻は汎用護衛艦1隻の年に予算計上 AOEとLSTの8隻は汎用護衛艦1隻の年に予算計上 MST2隻は掃海艦と哨戒艦の建造の合間で予算計上 汎用護衛艦が約1,000億円 補助艦が約400憶円 上記がベースでLST代艦(多目的艦)が大型化するか隻数増えるのか注目していたが 今回の件でどうなることやら…
|
- 新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 三十番艦
9 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 22:32:14.79 ID:p8jmPm4C - >>7
掃海艦建造年を外せば約200億確保できるし 毎年は無理だろうが数年なら上記のような補助艦の建造年度を調整することで 艦艇調達費2,000億円までならなんとかなるんでは?
|
- 新 日本の次世代艦隊のあるべき姿 三十番艦
11 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 23:20:37.06 ID:p8jmPm4C - >>10
SSは別枠でしょう 認められなければ汎用護衛艦の単価を下げるしかなくなるが… あさひ型より単価下げるのは無理ではかなろうか? 周辺国の状況を鑑みて配慮されると思われ
|