- 【防空】 巡洋艦総合スレ 2番艦 【練習】
204 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 08:08:16.67 ID:mf8Y1Goi - ===========================================================
ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島(タラワ、マキン環礁)の攻略作戦) =========================================================== ●第51任務部隊 旗艦:重巡洋艦インディアナポリス ●第50任務部隊 ・空母 6隻(エセックス級4隻(359機)、エンタープライズ(90機)、サラトガ(80機) ・軽空母 5隻(カウペンス(47機)、ベロー・ウッド(47機)、モンテレー(33機)、インディペンデンス(37機)、プリンストン(33機) ・戦艦6隻、重巡洋艦3隻、軽巡洋艦2隻、駆逐艦21隻 を4群にわけて配置。軽空母3隻にVF-6分遣隊の搭載機を含むので本来の定数より多い。 マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦に比べると巡洋艦、駆逐艦の数がまだ少ない。 マリアナ沖海戦前にフレッチャー級新鋭駆逐艦の追加配備完了 第54、55、56駆逐戦隊で合計25隻追加 第57駆逐戦隊(9隻)はアリューシャン作戦向けに配備 ●第54任務部隊 第4群(砲火支援群) ・旧式戦艦 3隻(テネシー、メリーランド、コロラド) ・重巡洋艦2隻、軽巡洋艦3隻、駆逐艦9隻
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- 新・戦艦スレッド 108cm砲
145 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 08:47:06.07 ID:mf8Y1Goi - >>46
================== 栗田艦隊(前半戦) ================== (1)栗田艦隊(10月22日) *戦闘前** 戦艦5隻、重巡10隻、軽巡2隻、駆逐艦15隻 (2)栗田艦隊(10月23日)米潜水艦2隻の魚雷攻撃で、重巡2隻沈没(愛宕、摩耶)、1隻損傷(高雄は戦場離脱) 夕雲型駆逐艦2隻(長波と朝霜)は、高雄の警戒と護衛を命じられ、栗田艦隊本隊とは別行動に。 出端を挫かれた栗田中将は、旗艦を愛宕から大和に変更 (3)栗田艦隊(10月24日/シブヤン海対空戦闘) *戦闘前* 戦艦5隻、重巡7隻、軽巡2隻、駆逐艦13隻 ▲第1部隊 戦艦3隻 大和(損傷/航行可)、武蔵(沈没)、長門(損傷/航行可) 重巡3隻 妙高(損傷/撤退)、羽黒、鳥海 軽巡1隻 能代 駆逐艦7隻 島風、早霜(Y)、岸波(Y)、沖波(Y)、浜波(Y)、藤波(Y)、秋霜(Y) ↑ 距離12km ↑ ▲第2部隊 戦艦2隻 金剛、榛名 重巡4隻 熊野、鈴谷、利根(損傷/航行可)、筑摩 軽巡1隻 矢矧(損傷/航行可) 駆逐艦6隻 野分(K)、清霜(Y)、雪風(K)、磯風(K)、浜風(K)、浦風(K) ーーーー 対空戦闘時:輪形陣中心の大和/金剛と駆逐艦の距離は3.5km (Y) 夕雲型駆逐艦:基準2077トン。(K) 陽炎型駆逐艦:基準2000トン。 ーーーー ・第38任務部隊の空襲で、戦艦 武蔵沈没、重巡 妙高損傷で戦場離脱、駆逐艦2隻(浜風、清霜)が救援のため分離 ・第38任務部隊は、小沢艦隊15隻(空母4、戦艦2、軽巡3、駆逐艦6(秋月型4、松型2))を撃滅の為に進路を変更し、 栗田艦隊への空襲が止んでしまう。 ・栗田艦隊(戦艦4、重巡6、軽巡2、駆逐艦11)の残存戦力で10月25日0時30分サンベルナルジノ海峡を通過した。
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- 編成・編制・編組スレッド12
796 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 10:53:08.64 ID:mf8Y1Goi - 歴史のIF)この軍役どおりの戦力が、西軍の関ヶ原に投入されていたら・・・
●島津家への朝鮮出陣用軍役覚書(1591年に秀吉から命令) 人数 備考、身分 (1)馬上衆 340騎 知行300石以上給人 (2)徒歩小侍衆 300人 徒歩で戦う下級武士 (3)無足衆 500人 下級武士 (4)足軽 7732人 (5)夫丸 1900人 ★徒歩小侍衆、無足衆に随伴する陣夫 (6)道具衆 665人 ★ (7)人夫 2000人 ★ (8)加子 2000人 ★船頭、船員。船121艘。 ※鉄砲1500丁、弓1500張など。 ★農民、漁民から強制徴用 船、人員が間に合わず朝鮮への渡海は遅参した。(島津軍は各戦場では大活躍) 朝鮮との戦争は五ヶ月で終わらせる計画が長期化し徴用された農民、漁民の多くが犠牲。 薩摩では経験したこともない極寒の冬で病死が続出した。 === 以上の重い軍役で経済が破綻し関ヶ原合戦時には島津は僅か1500人程度の参加だった。
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- 未成兵器・試作兵器を語り合うスレ
15 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 10:58:58.44 ID:mf8Y1Goi - 「陸上巡洋艦」 1500トン戦車
実際にヒトラーが開発OKだした超兵器 1943年、軍需大臣アルベルト・シュペーアは、P 1000 および P 1500 双方の開発計画をキャンセルした。 ラントクロイツァー P1500 モンスター(独:Landkreuzer P1500 Monster ) ●主砲 クルップ社の製作した口径800mmのシュベーラー・グスタフ砲を搭載 ただし、砲塔は回転せず、超巨大自走砲と言える。
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- もうミッドウェーは諦めろ★3
373 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 13:48:29.64 ID:mf8Y1Goi - =================================
第2 ミッドウェー海戦(1945年8月15日) ================================= 第1機動艦隊 山口中将(旗艦 桶狭間) 艦隊指揮艦 桶狭間(12,000トン/34ノット、15.5cm砲3連装2基、12機) 超大型空母3隻 摂津◆、甲斐◆、安芸◆ 大型空母5隻 赤城◇、加賀◇、蒼龍◇、飛龍◇、祥鳳◇ 中型空母6隻 那須、岩木、乗鞍、身延、妙義、開聞 重巡 6隻 吾妻型(マル6甲巡) 直衛艦48隻 超秋月型駆逐艦 第2機動艦隊 角田中将(旗艦 長篠) 艦隊指揮艦 長篠 超大型空母2隻 信濃△、紀伊△ 大型空母2隻 翔鶴、瑞鶴 中型空母6隻 葛城、笠置、阿蘇、生駒、鞍馬、蛟龍 重巡 6隻 吾妻型(マル6甲巡) 直衛艦48隻 超秋月型駆逐艦 第1遊撃艦隊 南雲中将 (旗艦 川中島)・・・(前衛艦隊) 艦隊指揮艦 川中島 戦艦 2隻 榛名、金剛 超甲巡4隻 秋津島、大八洲、瑞穂、高千穂 重巡 10隻 雲仙型(改鈴谷型) 軽巡 8隻 改阿賀野型(マル5/6乙巡) 駆逐艦32隻 超島風型32隻 水雷母艦4隻 高速補給艦12隻 == ◆改G14型(重装甲空母) 55,000トン、140機 ◇改大鳳型(重装甲空母) 30,360トン、61機 △戦艦改造(重装甲空母) 62,000トン、47機、中型空母(雲龍型) 17,500トン、47機
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- もうミッドウェーは諦めろ★3
377 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 15:38:22.08 ID:mf8Y1Goi - >>373
================================= 第2 ミッドウェー海戦(1945年8月15日) ================================= 第2遊撃艦隊 三川中将 (旗艦 白馬)・・・(突撃艦隊) 超甲巡2隻 白馬、穂高 (主砲 31cm3連装3基) 重巡 13隻 愛宕型4隻★、妙高型4隻★、鈴谷型3隻、利根★、筑摩★ ・・・ 条約型重巡 軽巡 4隻 阿賀野型(マル4乙巡)★ 駆逐艦32隻 陽炎型★、夕雲型★、改夕雲型★ (第2、4水雷戦隊) 水雷母艦4隻 高速補給艦12隻 備考 ★酸素魚雷装備 <その他参加艦艇> 第1、2、3、4潜水艦隊 軽巡4隻 大淀型、改大淀型 潜特型潜水艦18隻(イ400型) 甲型潜水艦8隻(巡潜甲型) 乙型潜水艦72隻 丙型潜水艦72隻(搭載機なし) 潜水母艦24隻 偵察空母4隻 雲龍、天城、隼鷹、飛鷹 (1隻あたり戦闘機18機、高速偵察機24機) 飛行艇母艦16隻 第1、3、5、7、9護衛艦隊 艦隊指揮艦(軽巡)5隻 定数1隻×5個艦隊 (5500トン型軽巡を改造) 空母4隻 龍凰、瑞凰、千代田、千歳 特設空母(護衛空母)40隻 定数8隻×5個艦隊 (1隻あたり戦闘任務時20機搭載) 特設空母(輸送空母)40隻 定数8隻×5個艦隊 (1隻あたり輸送任務時、戦闘機の場合80機積載) 駆逐艦40隻 定数8隻×5個艦隊 (吹雪、朝潮、初春型など旧式) 松型駆逐艦 80隻 定数16隻×5個艦隊 海防艦 500隻 定数100隻×5個艦隊 (掃海、対潜用に改造も含む)
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619 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 15:52:50.11 ID:mf8Y1Goi - >>593
零戦は機体がF6F、F4Uなどと比べると小型で、機銃の弾切れが深刻だった。
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- 新・戦艦スレッド 108cm砲
149 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 19:52:31.73 ID:mf8Y1Goi - =================================
八八艦隊案とダニエルズ・プランの比較 ================================= 計画完成時には、日本の国力の限界を超えていた八八艦隊(戦艦8隻、巡洋戦艦8隻)だが アメリカは、ダニエルズ・プラン「三年計画」(戦艦10隻、巡洋戦艦6隻)後に、さらに追加予定だった。 追加計画原案(戦艦12隻、巡洋戦艦16隻、空母6隻他)は、議会(下院)で戦艦10隻、巡洋戦艦10隻に削減。 膨大な建造計画だったが、軍縮条約で多くが建造中止、廃案になった。 戦艦 巡洋戦艦 保有済み戦艦 完成時 (1線級) (1線級) 大日本帝国 8 8 8 24隻 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 三年計画 10 6 11 27隻 2線級を含めると52隻 + (1)追加計画 12→10 16→10 47隻 原案から議会(下院)で戦艦10隻、巡洋戦艦10隻に削減。上院で不成立 (2)第2次3ヵ年 6 6 39隻 国際連盟成立で計画撤回 (3)最終案 3 1 31隻 18インチ砲搭載予定。 <保有済み戦艦> 日本 (1線級) 8隻 金剛、榛名、霧島、比叡、山城、扶桑、伊勢、日向 アメリカ (1線級)11隻 アリゾナ、ネヴァダなど、(2線級)25隻 ユタ など ※戦艦ユタ(BB-31)は、1932に標的艦(AG-16)で再就役、1941年真珠湾攻撃で転覆した。
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- 日独伊三国同盟は、この国が作った。
30 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 22:26:26.45 ID:mf8Y1Goi - イタリアとの同盟は最大の失敗。どの国も。どの時代も。
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- 編成・編制・編組スレッド12
797 :名無し三等兵[]:2020/06/27(土) 23:06:03.22 ID:mf8Y1Goi - ■上杉家軍役帳(天正三年/1575年)■
武将39人、総軍役数 5,553人 ・鑓(槍) 3604、手明など650、鉄砲316、旗368、騎馬566 武将(例) ・上杉景勝 鑓250 手明など40 鉄砲20 旗25 騎馬40 合計375人 ・上杉景信 鑓54 手明など10 鉄砲4 旗5 騎馬8 合計81人 ・直江実綱 鑓200 手明など30 鉄砲20 旗20 騎馬35 合計305人 ・柿崎晴家 鑓180 手明など30 鉄砲15 旗15 騎馬20 合計260人 謙信は麾下八千人と言っていた。 手取川の戦い(1577年)では、越中・能登などの兵を含め約2万人を動員し、織田軍(4万)を撃破。 == 1万石大名で数百人規模の部隊が編成できる。 以下の備、組の呼称は戦国大名ごとに異なる。 ・備(そなえ) 複数の組で編成。 旗組、鉄砲組、長柄(鑓)組、騎馬隊、弓組 ・組 例) 鉄砲組(侍1、奉公人5、鉄砲足軽36、人夫(陣夫)11、口取2、合計55人) ・侍 戦国時代は総兵力の10%くらいが侍。 例) 宇喜多秀家(関ヶ原合戦) 騎馬(侍)1,500、雑兵15,000 ・足軽 合戦の主力。それぞれの組の侍が足軽を指揮する。 ・手明 敵の首級を入れる箱を持っている。 ・口取 馬の世話役。 ・奉公人 侍に随伴する家来。 ・小荷駄 補給部隊で、軍役は小荷駄の人数を含む。 ・人夫(陣夫) 主に農民から徴発。豊臣秀吉は城攻めで多数の人夫を動員した。 ・駄馬 物資輸送用の馬。
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