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名無し三等兵
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】

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【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
683 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:17:39.31 ID:+NnrDs7N
逆。滅多な事では射撃せず、余程の好目標(機関銃座、敵指揮官)など以外は撃たない
つまりパカパカ撃ちまくるもんじゃなくて、狙って撃つぐらいの時しか使わないんだよ
それが支那事変の戦訓
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
684 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:24:00.04 ID:+NnrDs7N
極端なことを言うかも知れんけど、クリップ給弾すら出来なくても最悪良いんだよ 流石に単発銃は困るけど。
そうそう一度に5発以上撃つ様なもんじゃないから。
あくまで武士が持つ短刀みたいなもんだよ
ここぞと言う時にしか抜かない
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
686 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:29:38.24 ID:+NnrDs7N
>>685
防勢だろうと、狙って撃つ以外の事は滅多にやらない
戦訓では、とにかく歩兵は射撃を避ける、だから歩兵による発砲の殆どは狙撃的な射撃とまで言いきってる
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
688 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:36:19.78 ID:+NnrDs7N
そして、極稀に起きるのが、突撃破砕射撃で、要項に従って小隊長命令で一斉射撃を行う
つまりは、狙撃的な射撃運用が主で、崖っ淵に追い詰められるまでは滅多な発砲は行わない
位置が露呈して集中砲火を浴びるから。
そういうわけで、「逆」。
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
690 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:39:26.75 ID:+NnrDs7N
>>687
しっかり狙って撃つかどうかの違いを言ってるんだろ?
射撃機会そのものが少ない上に、「真面目に狙って撃つ」以外殆ど無いんだよ

当時の歩兵銃なんて殆ど劣化版狙撃銃みたいな扱い
だからボルトアクションでも十分だった
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
691 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:41:00.99 ID:+NnrDs7N
>>689
君の主張>>682
「一般の歩兵が真面目に狙って射撃するのって、陣地に篭って
防衛戦やってる時くらいじゃないのかね? 」

これが逆。

正確には
「しっかり狙って撃つ以外は滅多にやらない。
乱発的な射撃はむしろ防衛戦の方が多くなる」
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
694 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:42:37.84 ID:+NnrDs7N
>>692
逆。攻撃戦の時ほど狙って撃つ。
防戦の時は突撃破砕射撃があるので、攻勢時より乱発的な射撃の割合は増える。
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
695 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:44:47.27 ID:+NnrDs7N
>>693
その通り。それが攻勢主体の支那事変での戦訓な。
防戦時こそ突撃破砕において照準を焦りがちだ
敵も攻撃をかけてくるので第四・五匍匐なり、とにかく当てづらいのも増して当てにくい
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
699 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 16:54:33.97 ID:+NnrDs7N
>>696
「戦場の射撃はほとんど狙撃的射撃と言っても過言ではない。」と1938年の報告があるんだよ
とにかく反撃があるから一発一発に集中込めてな。

攻勢時ほど狙撃の割合としては上がる。
防勢時はむしろ第四・第五匍匐前進でにじり寄ってくる敵兵に対して車中射撃の様相を呈することもあるから、「真面目に狙って撃つ」の割合としては高くない
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
701 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 17:09:37.12 ID:+NnrDs7N
>>700
自分で言っている様に、支那事変は大半が攻勢なの。国民党が反撃に転ずるのは冬季攻勢以降な。
その支那事変で日本軍は狙撃的射撃が大半を占めているんだよ。

陣地に篭っていても、敵の突撃に晒されるとそれに対する恐怖で照準を焦り、あまり正確な射撃は期待でき無いんだよ。なまじこちらが陣地に居れば暴露しても構わないと乱発的な射撃を出来るので、とにかく敵兵を止める方を優先しようと照準を焦りがちになる。
これは敵も同じで、突撃の前に臆する敵の正面火器より、不意に出てきた側面火器の方が脅威と日本軍の報告にある
つまり突撃に晒される方はびびってまともな射撃はなかなか難しいのよ

逆に攻勢時はじっと狙い定めないといけない
最初の一発をしっかり当てないとダメだから
よく勘違いされるけど、突撃前に小銃は一発だけ射撃して安全装置かけるようになった。
【6.5mm】日本軍歩兵火器総合 6挺目【7.7mm】
702 :名無し三等兵[sage]:2020/01/21(火) 17:13:12.81 ID:+NnrDs7N
陣地に居るから落ち着いて狙える→間違い、で

実際は陣地に居るから安心して乱発できる

暴露しているから反撃を誘致しない為にも一発で必ず仕留めたい

が実際なんだよ。
どちらも戦場では恐怖感あっての行動で、防衛側には照準を焦るだけの理由があるし、攻勢側には照準を絞るだけの理由がある
そのどちらも精神的理由から来ている。


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