- ■○創作関連質問&相談スレ89○■
266 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 12:21:11.21 ID:x+nfZBP6 - >>265
エアガン(エアソフトガンのほうね)も特別な機構がない限り反動はゼロだけど、ストック付いてるものの方が命中精度は上がる。 反動はなくても「銃をしっかり構えてブレないように引き金引く」には肩付けのストックがあったほうがいい。 なので、レーザー銃が実用化されてもストック付きのものはなくならないだろうな。 反動逃がすために曲銃床形状にする必要はなくなるだろうけども。
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868 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 12:27:16.92 ID:x+nfZBP6 - >>865
実際、鉄筋コンクリート造りの高射砲陣地(フラックタワー)作った例はある。 そんな高層建築ではないけど。 今ならミサイルあるから要らないね。
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911 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 22:08:30.98 ID:x+nfZBP6 - >>910
C-130。
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915 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 22:15:48.32 ID:x+nfZBP6 - >>907
それで言うなら、よく言われているほどには直接的な繋がりはないけど、AK47の源流はナチスドイツが戦中に開発したStG44っていうものなので、 例えばと言うまでもなくドイツは戦争中にAK47に相当するものを開発して量産していた。 でも、ドイツ軍自体「これをどう使えばいいのか」っていうことがいまいち詰め切れていなかったのと、装備と量産を進めることへのヒトラーの無理解、 それに現実的な事情(弾を大量生産して全軍に配備するような余裕がない)から、限定的な使用で終わってる。 なのでAK47が大戦中のドイツにあっても現実と全く何も差はなかったろう。 Ak47に代表される「比較的近距離の撃ち合いに特化させた、全自動射撃のできる小銃=突撃銃」っていうコンセプトは20世紀のはじめにはフランス他で発案されていた。 でも実際のものとして軍隊が広く使うようになったのは第二次大戦後で、もっと言うなら朝鮮戦争の後、ベトナム戦争くらいからだ。 そういう意味ではAK47は実はそんなに革命的な存在ではない。 ただ、「こういうのが遂に現実的に実際のものとなってきたな・・・」っていう存在ではあっただろう。
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280 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 22:22:15.32 ID:x+nfZBP6 - >>279
いや、むしろ田中芳樹を「アレでリアル志向かw」とか嗤ってるようなのこそ「半可通」って言うんだよ。 「なるほどなー、古代中国の世界をそのままスペースオペラにしたわけか・・・」とまず納得した上で、「でも戦艦1万隻って人員どれくらいなんだ・・・? 本文中の描写からすると1艦隊**万人? となると・・・」 って作者すらしてないような「どのくらいの補給が必要なんだろう? 作中で描かれてる描写は正しいか? 正しくないとしたら現実的に考えるとしたら・・・?」と誰も求めていないのに自前で延々考え続けて、遂には同人誌数冊書いちゃったりするのが「通」というものだ。 古典的な意味での「オタク」(ヲタク、と書くべきか)だな。
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917 :名無し三等兵[sage]:2020/01/15(水) 22:42:02.99 ID:x+nfZBP6 - >>916
アメリカ海兵隊に限らず近代の軍隊ってのはそういうもの。 近代に限らず中世とかだって「総勢*万人の兵力」のうち前線戦闘部隊が9割、なんて人数構成になることはない。
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