- ★人工衛星から家の中が透視できる報道がありました。★ [無断転載禁止]©2ch.net
138 :名無し三等兵[]:2020/01/12(日) 05:33:20.07 ID:Z8pPTDZc - 「衛星サーベイランスの衝撃的な脅威」
人工衛星によって遠隔地から監視されるという可能性が存在するようになってからも典型的なアメリカ人はそれに対する恐怖を感じていない。 第一に誰かが他の人を人工衛星によって監視することを望む理由がはっきりとしていないから。けれども、その疑問に対する真実はエリートだけがそういった人工衛星にアクセスできるというものである。 金持ちと権力者だけが誰かを衛星によって監視することができる。一方で中流もしくはそれ以下の人々は監視が何時始まったのかを知ることすらできない。 監視システムにアクセスすることによって権力者の身勝手は増大する。 けれども私達は単に権力のない人々だけがターゲットにされると結論付けてはならない。衛星による監視の下に置かれるのは主に権力のない人々である。けれども裕福な人々や著名な人々もターゲットになり得る。 プライバシーに対する大きな侵害に抵抗する力を持っているにもかかわらず彼らの一部は衛星による監視の犠牲者になり得る。ダイアナ王妃は衛星による監視下に置かれていたのかもしれない。 衛星による監視の被害者であるという主張は決して考慮されることがない。 どれだけのアメリカ人が衛星に監視されているのかを推定するのは難しい。けれども200機の監視用の衛星(それは調査報告書の中で一般的な数値である)が稼動していて、 もしそれぞれの衛星が20人のターゲットをモニターすることができるとしたら4000人ぐらいのアメリカ人が衛星によって監視されていると考えられる。 けれどもターゲットをモニタリングするための衛星の機能がどれだけのものであるのかを推定するのは衛星の数を数えるよりも難しい。それはそれぞれの衛星にあるトランスポンダーの数に関係するのかもしれない。 トランスポンダーは情報を送受信するための鍵となる装置である。National Security Stateの支配下にある社会は必然的にそういったものを隠蔽し続ける。 もし1機の人工衛星が同時に40人もしくは80人のターゲットをモニターできるとしたら、衛星による監視の考えられる犠牲者の数は2倍もしくは4倍になる。 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152200707.html
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