トップページ > 軍事 > 2020年01月11日 > sWEvl0CJ0

書き込み順位&時間帯一覧

254 位/804 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000020000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し三等兵 (ワッチョイ 3de6-ofVG [218.110.237.63])
[第四世代]10式戦車スレ配備232号車

書き込みレス一覧

[第四世代]10式戦車スレ配備232号車
276 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3de6-ofVG [218.110.237.63])[sage]:2020/01/11(土) 14:28:51.24 ID:sWEvl0CJ0
>>249
戦略として無効じゃないけど、現在戦を取り巻く兵器の性能が大幅向上したからな

榴弾→射程距離100km以上を確立したから連隊単位の戦闘では完全なアクティブ支援が可能
HVP弾は週末速度がM1.8-2.2→M3.8-4.5に向上して迎撃不能で威力も向上
そのうちAIセンシング応用して装甲部隊の無力化できるまでに成長する予定


ドローン→すウォームドクトリンでレーザーとの応酬
歩兵大隊がレーザー中隊で身を守らないと戦線維持できないから基本的に
戦闘大隊+後方支援中隊+レーザー中隊で実連隊運用が当たり前になるかも


こういう状況でMBTの優位性は相対的に下がった、aps兵器はすウォーム無効化できないから戦車の万能性悪化した
おまけにドローンは戦車が苦手な後方や上面狙撃に最適だ

待ち伏せ戦術の優位性は一定の効力あるけど、ドローン相手なら機関砲のほうが有効かもな

次の次代の戦闘車は
・装甲
・レーザーや機関砲
でドローンハエたたきに特化しないと生き残れない。
もっとも論理的に炭素繊維で装甲は大幅にアップデート余地があるからそれだけが救い
コスト上1kg100万、1トン10億もするからチラン合金とかは使えないけど
そういうの使わなくても小型化しつつ装甲性能は大幅にあげられるからな
[第四世代]10式戦車スレ配備232号車
277 :名無し三等兵 (ワッチョイ 3de6-ofVG [218.110.237.63])[sage]:2020/01/11(土) 14:36:47.77 ID:sWEvl0CJ0
次世代戦闘はドローンが大幅に変えてしまったから

・1トン×炸薬1000ポンド爆弾級のドローンの直撃に耐えうるだけの炭素繊維装甲を搭載する
知覧とかの超高価合金なしならぎりぎり1発程度までなら耐弾できるか?
チランが1/10の価格になれば戦闘車載用はあり得る

・ドローンや膨大な砲撃に耐えるため、センサーカメラを5-6個搭載した10戦車にたいして、20-30個のセンサーを搭載する。
搭載機器の個別性能はSONYのスマホセンサー並でコストは安い
それで全方位シームレス画像を構築してVRゴーグルでAR投下出力する
(乗員負担とコストと安全性上、車内全面に画面搭載はしない)

・ドローン迎撃レーザー、apsを複数搭載しながら、破損時の付け替えも可能なほどコンパクト

・特攻する装甲付きドローンUGVを撃破可能な強力な機関砲を2-3門搭載する

・ミサイル機器は小型のドローンに当てきれないからそこまで重視しない
それらはミサイル大隊に任せる

こんなゴテゴテ中2兵器じゃないと戦場ついていけない
対弾性は正面120mm、上面HEAT1000mmに耐え1000ポンド爆弾の直撃に耐える
側面は無反動砲、ミサイルに耐えるHE1000mm級で方方向の厚みは300mm以内
車体全幅は装甲なしで3メートル、装甲付きで3.4-3.6mm

これくらいないともうついていけないだろ
UGV、ドローンは激安だが制御が大変でAI制御は万能じゃない


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。