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名無し三等兵
JTAC
アベノミクスをミリオタが何となく応援するスレ11
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart2

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アベノミクスをミリオタが何となく応援するスレ11
33 :名無し三等兵[]:2020/01/07(火) 21:20:36.88 ID:oL5KXRdd
>>31
>全ての国の資産は貸し借りがプラスマイナスゼロになってしまって、
あとには何も残らないわけだってかw

会計上の資産はまさにその通り。
だから「バランスシート」という。

ところが、残念ながら日本には対外的な債権がありまして。
資産−債務は+300兆円くらいになります。(純資産)

そしてあなたの母国の大韓民国は対外債務があり、−400兆円になります。(純債務)
だからウォニャスになるとデフォルトに怯え、"IMえ・・"と書き込まれた段階で火病レスで溢れます。
アベノミクスをミリオタが何となく応援するスレ11
34 :名無し三等兵[sage]:2020/01/07(火) 21:28:34.81 ID:oL5KXRdd
だいたい「国富」なんて言い出した段階でパヨクも焼きが回ったとしか。
そもそもが3300兆円越えで16年ぶりの高水準なのですが?

「日本政府は財政破綻するニダァァン!」「日本はホロン部!」と何か矛盾を感じないのかと。
あっちを下げればこっちがたたたず。
アベノミクスをミリオタが何となく応援するスレ11
35 :名無し三等兵[]:2020/01/07(火) 21:36:01.56 ID:oL5KXRdd
つか、やっぱりバブルの主犯はパヨクか。
ホシが自供しました。19時42分。

資本にならない流動性の無い財産を崇めてたら国の経済はおかしくなるわな。
それが、パヨク民主党の根源、経世会の田中、竹下、金丸、小沢一派。
酷い時代でした。
建て直すのに三十年かかった。
アベノミクスをミリオタが何となく応援するスレ11
36 :名無し三等兵[]:2020/01/07(火) 21:50:09.25 ID:oL5KXRdd
「Woven City」の全貌とは?トヨタが静岡県裾野市で進める、自動運転やロボットなどの実証都市計画

https://japan.cnet.com/storage/2020/01/07/c2acab45550abe29c586a6d36e851940/t/584/438/d/200107_toyota_05.jpg

裾野の工場を東北に移してどうするのかと思っていたが。
なるほどね。
ここ、隣の御殿場にはプレミアム・アウトレットがあり東京者で休日は溢れています。

詐欺師カルロスと戯れる日産とはあまりに、あまりにも対象的。
もはや手の届かないところへ行ってしまった。
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart2
919 :JTAC[sage]:2020/01/07(火) 23:41:50.97 ID:oL5KXRdd
「技術者の戦争」

欧州は1300万の死者を出したWW1の二十年後に再び戦争に巻き込まれた。
この戦争の破壊は欧州の優越を決定的に終わらせた。
どうしてこのようなことが起こったのか?
その答えは、まずWW1を注意深く考察する必要がある。

WW1において、戦争の破壊性に加えて、国家がマンパワーに対する要求をいかに増大させたかは述べた。
しかし、この反面、同時代の輸送と医療が戦争の恐怖を緩和したことも注目すべきである。

それまでは、軍隊の病死者は戦死者の五倍であったが、その比率は逆転した。
負傷から回復する割合も急速に増大した。
輸送の改良によって、二、三週間以上極度に苦難にあうことはまずなくなり、休息と回復の手配も可能になった。

例外もあるが、市民兵は一般市民や敵を扱う人道的な基準を持ち込んだ。
国際赤十字は1859年の仏墺戦争後に創設された。
1864年、1906年にジュネーブで1898年、1907年にハーグで使用兵器の致命性を緩和する国際会議が開催された。

大衆戦争の開始も暴虐への逆戻りにはならなかった。
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart2
920 :JTAC[sage]:2020/01/07(火) 23:53:02.11 ID:oL5KXRdd
前線地域でさえ、昔なら羨ましい状態で生活した。
規則正しく適切に給養が与えられ、補助的軍事サービスにより市民生活をしているときよりもよい世話を受けた。

救いようがない恐怖の大戦のイメージは、多くの従軍者が持ち得なかったイメージで、
戦後の世界は兵士の多くにとって単調で失望させるもので、一部にとってはまさに欠乏であった。

戦後の連隊会で、戦友愛、冒険、挑戦、勝利、経済的保証、家庭からの逃避等、
戦争が本当に彼らの最も幸福な時代であった、と信じることができた。
失われた世界へのノスタルジアは、1920年代にいろいろなファシズムを産み出す重要な要素になった。


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