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名無し三等兵
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917

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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 917
496 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 00:05:09.05 ID:dW8T+L6u
M777_155o榴弾砲 vs. 120mm重迫撃砲RT(M327 EFSS)

軽歩兵大隊を増強するとして、どちらかを選択するとしたら、どっちらがよいと思いますか?
  ケース1として榴弾砲(6門・人員135名)と重迫撃砲(12門・人員148名)の双方を1コ中隊で考えた場合。
  ケース2として榴弾砲(6門・人員135名)の1コ中隊と重迫撃砲(4門・人員24名)の1コ小隊で考えた場合。

アメリカの海兵隊でも実際に155mm榴弾砲を補完する目的で、120mm重迫撃砲は
配備されていますが、大隊に配備するのにHHCの隷下の小隊として配備すると
大隊HHCの人的な規模が250名程度となることから、いくら小型・軽量でも部隊の移動が
大変ではないかと疑問に思いまして。機動力重視でその辺も考慮しての質問です。

追申
編成すれかと思いましたが兵器の特性などを踏まえた複合的な質問なのでこちらにしました。
即応展開・機動力を重視する部隊は、今どのような形になっているか?ということです。
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498 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 00:25:31.40 ID:dW8T+L6u
>>497
反転攻勢を仕掛けて相手の陣形を突破し「敵後方まで突き進む」こと(それで逃げ切る場合も)を突撃と言うかでしょ。
言います。
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502 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 00:52:13.31 ID:dW8T+L6u
>>500
自衛隊は中隊規模で並存、アメリカ陸軍は大隊HHCに120mm迫撃砲の小隊、
アメリカ海兵隊(MEU)は155o榴弾砲の中隊が原則となっているので聞いてみました。
ケース1について、120mm迫撃砲はやっぱり補完的な要素が強い兵器と言うことですね。
有難うございます。

ケース2について、大隊HHCの規模が約250名となっていて、そんなので機動力が発揮できるのかなと?
ヘリ輸送することを考えたら通常の中隊2コ分の規模なので、今もそんな状態なのかと。
その当時の資料ですのでケース2は、今はどんな感じかを知りたかったのです。
小隊クラスでも配備されている意味がそんなにあるのか疑問に思ってお聞きしました。
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503 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 00:56:20.77 ID:dW8T+L6u
A-10の話で
爆弾だとか取りつける際に芯を確認する必要があるもの兵器は別なんじゃないの?
芯出しするための兵装用ラインとか先に引いてあって、そのスポット上でするなら兎も角。

あと固定翼機は基本1機につきパイロットは3名いるはずだったと思った。
これ間違っていたら御免。
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504 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 01:25:09.18 ID:dW8T+L6u
無責任な書き方になってしまったので言葉を修正します。
アメリカの海軍や海兵隊における航空機の運用では、
素早く換装作業するための兵装用ラインが引かれたスポットが存在します。
だから空軍にも同様のものがあるのではないか?と言うことです。
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505 :名無し三等兵[]:2019/09/10(火) 01:39:34.97 ID:dW8T+L6u
>>500
そそっかしくて度々スマソ。
>>502のその当時って何時か書いてませんでした。
2012年の歩兵大隊(配備を開始したあたりの古い)の建制に関する資料です。

海兵隊は120mm迫撃砲の有効性(射程と射撃精度)があまりに劣っているため
もう売却を開始したのですか。じゃあ陸軍もそうなるのかな?
無駄撃ちが多いと輸送の負担が増加するし味方に当たるリスクの高さを考えれば。


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