- 民○党類ですが悪夢の給食です
162 :名無し三等兵 (ワッチョイ 4d5b-qRuQ)[sage]:2019/09/07(土) 23:51:32.57 ID:jFv1dgLS0 - >>105
ああ、その人の解釈は大間違いだから、その場で反論出来なかった君が悪いな そもそも国際法上、個人は外国政府に請求権を持たない (外国政府が気紛れで外国人個人の訴えを受理することは可能だが、普通は受理しないよね) だからこそ、その個人が所属する国家の政府が代行して外国政府と政府間で交渉するってのが国家請求権の考え方 一方で自由資本主義を採用する国家では個人の財産権は不当に政府に剥奪されないのが基本 だから債権としての個人請求権は(裁判で否定されない限りは)国内法上は存在することは否定できない訳 この国内法と国際法の二元的な解釈が「個人請求権はある」という国会答弁の基底にある つまり「個人請求権はある」って国会答弁は実にリーガルマインドに適合した内容なんであり、そこをそもそも理解できてないその人は、国際法について全く詳しくないと断言できる そんな奴相手に反論できずに「もっと勉強しろ」とまで言われる位なら、最初からそんな話は振らない方がいい 自分の勉強不足で相手の間違った認識や理解を増長させてるだけでしょ、それ
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