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248 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 07:43:27.22 ID:hqfGrZ0b - >>170
水彩画を描くところを想像してみてくれ 片手にはパレットがある。仕切りのある小部屋に複数の色が並んでいる これがまともな人間が想像する多様性だ 足元には筆を洗うためのバケツがあるな。中の水は色が混ざり合って真っ黒に汚れている これがクソリベラル連中のほざく多様性だ
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265 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 11:40:09.96 ID:hqfGrZ0b - >>181
タランはモスクワを守り カミカゼは沖縄で米軍を苦しめた それに引き換え精鋭()揃いのエルベは(笑) 体当りすらまともにできないナチって(笑)
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267 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 11:41:21.85 ID:hqfGrZ0b - >>181
同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上 が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって 戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆 すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。 ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ 〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。 <ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」> バタバタ落とされたのはナチ機 それもホームグラウンドの高射砲の支援付きでwwwwwww
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269 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 11:43:41.58 ID:hqfGrZ0b - >>181
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。 向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、 全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱 とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。 垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。 これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」 に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう? 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、 彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」 やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。 スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html 太平洋ではカモのP39がヨーロッパ戦域では最強 ゼロ戦>>>>P39>>>>>>越えられない壁>>>Fw190>>Bf109
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271 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 11:46:44.28 ID:hqfGrZ0b - >>181
ナチ軍のやったこと 1 ユダヤ人とスラブ人を沢山殺したこと 2 本土防空を延々とやっていたこと 3 劣等スラブ人にトドメを刺されたこと
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273 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 11:49:56.40 ID:hqfGrZ0b - >>181
ポツダムに私が行った理由は、多くある。しかしもっとも重要な理由は、ソ連から 自ら対日参戦の確約を得ること、すなわち米軍首脳が狙っていたことである。 (『トルーマン回顧録1』トルーマン著、76年、恒文社、 292頁) 中国に大兵を入れて日本軍を中国本土より追い払うよりも、私の希望は常に十分な ソ連兵力を満州(ママ)に入れ、日本軍を追い出すことにあった。それがこの際できる唯 一の道である。(同226頁) http://www.han.org/hanboard/c-board.cgi?cmd=one;page=2400 「日本本土に侵入すれば、日本軍の大部隊をアジアと中国大陸に釘づけにできた場合でも、 少なくとも五〇万人の米国人の死傷を見こまなければならない。したがってソ連の対日参戦は われわれにとって非常に重大なことであった」(『トルーマン回顧録』) http://nekotomo.at.webry.info/201211/article_2.html トルーマンもスターリンもベルリンには躊躇なく進撃したが 日本軍の猛烈な抵抗で東京進撃は断念した
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308 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:11:18.62 ID:hqfGrZ0b - >>294
ドイツは一一六二隻のUボートを建造し、そのうち七八四隻がいろいろな原因で失われた。 戦争期間中にUボート部隊に編入された人員は、四万九〇〇人をくだらなかった。 そのうち二万八〇〇〇人が生命を失った。また五〇〇〇人が捕虜となった 『U-Boat』 ベビット・メイソン著、寺井義守訳 ↑ やられすぎ死にすぎワロタw
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309 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:11:58.52 ID:hqfGrZ0b - >>294
アメリカの軍艦は駆逐艦ですらなかなか沈まない コストも1100万ドルと戦前に作られた軽巡なみにかかってる豪華な作りだからな ナチはフレッチャー級以降の駆逐艦は、1隻しか撃沈できなかった。 桜花が撃沈したのはフレッチャー級よりも優れてる、アレン・サムナー級の駆逐艦でもっと金がかかってる。 他にアレン・サムナー級1隻とフレッチャー級1隻をスクラップにしてる。 ナチのUボートや誘導爆弾はアメリカ海軍には通用しない。 お前ら朝鮮人のチンコなみにショボい。
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310 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:12:22.91 ID:hqfGrZ0b - >>294
ソ連軍潜水艦から撃沈したナチ貨客船 ヴィルヘルム・グストロフ シュトイベン ゴヤ の3隻だけでナチファシストが35000人海没した 陸空でぼろ負けだったナチが唯一Uボート大活躍ナリーと言ってみたところで 潜水艦戦の人的収支ですらナチはぼろ負けだった
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311 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:12:47.46 ID:hqfGrZ0b - >>294
http://www.history.navy.mil/research/library/online-reading-room/title-list-alphabetically/u/us-navy-personnel-in-world-war-ii-service-and-casualty-statistics.html アメリカ海軍は欧州がピーク時で240,221名 太平洋海上1,366,716名だから 投入人員は太平洋85:欧州15 15%の小型旧式艦に蹴散らされたヒトラーとデーニッツのナチ海軍 弱すぎワロタ w
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312 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:13:45.60 ID:hqfGrZ0b - >>294
日本軍はウジ虫を食いながらも戦ったが ナチは戦わずに降参して捕虜収容所で野垂れ死んでいたwwwww ナチを倒すには兵器は不要 捕虜収容所を作れば戦いもせずに自分らで勝手に入って勝手に野垂れ死んだ ゴキブリホイホイならぬナチホイホイwww 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。 一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道
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313 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:15:27.35 ID:hqfGrZ0b - >>294
ナチ海軍の名将()デーニッツはUボートが弱すぎてナチ水兵が怖じ気づいたので『戦闘で死ぬか絞首刑にされるか好きな方を選べ』と国民に窮極の選択()を行わせていた 勝算もないのに、戦い続けるため『狂信的な意志』を示すために、ヒステリックな要求が出された。 カール・デーニッツも、もっともけたたましい叫びをあげた一人である。 戦後デーニッツは、自分が部隊とドイツ国民の生存を気遣った責任ある軍指導者だったと主張しているが、 無条件降服のわずか数週間前にあたる1945年4月7日、デーニッツは全海軍士官に最後の最後まで戦うことを求めている 『軍務によっては勇敢で、毅然として、忠実な、敵の行く手を阻む一枚岩になることができる。 そのように行動できないものはろくでなしだ。そんなヤツは【ここにぶら下がってるのは裏切り者】というプラカードをくくりつけて絞首刑に処さなければならない』 Heinrich Schwendenmann『1945年末のドイツ』 ↑ 弱すぎワロタw
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314 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:17:34.81 ID:hqfGrZ0b - >>294
ところでイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、 イタリア海軍の対潜技術ってナチよりも優れていたのか? LOSS BY ENEMY ROYAL NAVY Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total Capital ships 3 - 2 - - - 5 Carriers 8 - 1 - 1 - 10 Cruisers 20 6 5 - 3 - 34 Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153 Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76 TOTALS 169 58 20 1 25 5 278 http://www.naval-history.net/WW2CampaignRoyalNavy.htm
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316 :名無し三等兵[]:2017/08/13(日) 19:20:37.78 ID:hqfGrZ0b - >>294
弱小空母と蔑んでみても、なかなか沈まないのが米軍の空母 ナチのUボートなんて米軍護衛空母のハンターキラー隊に好き放題やられまくったのに返り討ちにしたのはブロックアイランドたった一隻 ↑ 大ドイツ海軍wwwwwww
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