- 民○党ですが親の不始末と子の難儀©2ch.net
356 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 21:16:59.05 ID:EmKORuxS - >>208
多様性を否定する意見も聞き置くのが多様性というものだろうが
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409 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 21:49:30.96 ID:EmKORuxS - >>402
核戦力の策源地たる米本土を攻撃せずに日本に撃つわけですねアッハイ
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429 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 21:57:55.50 ID:EmKORuxS - >>425
それはセンセに聞いてくれ・・・
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437 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 22:01:11.61 ID:EmKORuxS - >>428
紙袋が敗れる確率は入れている本のエロさに比例するという
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459 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 22:09:47.11 ID:EmKORuxS - http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up109105.jpg
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515 :名無し三等兵[sage]:2017/08/08(火) 22:47:23.67 ID:EmKORuxS - トヨタ、マツダにだけ株式取得を認めたわけ
〜(略 トヨタが仰天した「アクセラ・ハイブリッド事件」 それを理解するためには、まずはそのスタート地点から話を始めなくてはならない。 トヨタがマツダに注目したきっかけは、アクセラ・ハイブリッドによる衝撃的事件だ(参考:「トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"」http://president.jp/articles/-/22041)。 販売政策上どうしてもハイブリッドモデルが必要だったマツダだが、リソース的にそれを実現することが難しく、トヨタからハイブリッドシステムの供与を受けることになった。 ハイブリッド車はブレーキのチューニングが難しい。減速を行いながらエネルギー回生を行うことこそがハイブリッドのキモなので、 できる限り電気的な回生ブレーキで減速を行う。 しかし、それで全ての状況がカバーできるわけではないので、旧来の物理的ブレーキも共用する。この2種類のブレーキを協働させて減速を得るのだが、これが非常に難しい。ブレーキフィールが不自然になるのだ。 アクセラ・ハイブリッドの開発の中で、マツダは物理ブレーキのばねを作り直し、このフィールを向上させた。 試乗して驚いたトヨタのエンジニアはそれをすぐさまトップに上げ、豊田章男社長自らが広島に赴いて試乗し、その優位を確認した。 豊田社長はトヨタのクルマの走りに満足していなかった。以後「もっといいクルマづくり」を打ち出して行くのだが、そのきっかけのひとつとしてクルマ作りのあり方、あるいは「もっといいクルマ」の要素のひとつに気付いた原因がこのアクセラ・ハイブリッドである。 名古屋に戻った豊田社長は、すぐさま提携の模索を指示し、それが2年後の提携交渉開始発表を経て、4年越しで今回の提携として結実するのである。 (略) ほほう、そんな事件が
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