- ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
208 :名無し三等兵[]:2017/05/11(木) 04:02:21.98 ID:GPFMBesh - >>207
>北海道の弱小日本軍恐れるわけないじゃん なら何で北海道を爆撃しなかった?
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209 :名無し三等兵[]:2017/05/11(木) 04:10:39.06 ID:GPFMBesh - >>49
>ソ連が北海道に手を出さなかったのは満州で大事な仕事があったから、で正しいと思う。 1945年8月のソ連対日参戦は、あらゆる面で余裕たっぷりのはずでは無かったのか?
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210 :名無し三等兵[]:2017/05/11(木) 04:17:29.58 ID:GPFMBesh - >>116
>陸空協力で動いている以上、直近に上陸作戦もないのに北海道を爆撃する理由がない。 なら1940年のバトルオブブリテンは? 表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日) 戦闘機群 機種別中隊数 スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計 第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10) 第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23) 第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15) 第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13) 計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61) (注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数 (出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979 <前略> 航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。 生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、 全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。 (ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇% をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア のほうが撃墜されやすかったということになろう)。 <日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁 >
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211 :名無し三等兵[]:2017/05/11(木) 04:33:10.61 ID:GPFMBesh - >>168
ソ連軍は最も不利な時期にもベルリン爆撃してるのに、最も有利だった時期の対日参戦では北海道爆撃してないw
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