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名無し三等兵
大東亜戦争こうすれば勝てた!第8戦線 [無断転載禁止]©2ch.net
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大東亜戦争こうすれば勝てた!第8戦線 [無断転載禁止]©2ch.net
669 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 14:24:10.57 ID:QvOYjkcQ
>>667
国内固め以前にスターリンがロシア内戦の時ほんとに終わりかと思った。対してナチス侵攻はそれほど終わりだと思わなかった

っていってた。ロシア内戦の時ポーランドにすら大敗北してショックはでかかった
あの敗戦致命的だったから、スターリンが謀略を開始しなければへいしょくで干されてた
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670 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 14:56:22.11 ID:QvOYjkcQ
ロシア内戦1918-1922
ポーランド、ロシア戦争1919-1921
ネップ1921-

これ全部大失敗して、1920年中盤まではソ連終わりだっていう絶望感しかなかった
そういうわけあってとロッキー、レーニン追い落とし(暗殺説あり)の後、前任大否定で五カ年計画を始めた
当然大成功でスターリンのソ連が定着した

あの五カ年計画は世界恐慌もあって世界はショックだった。最もソ連脅威、復活、台東が目立ったのは第二次五カ年計画終了段階で銑鉄生産量は5倍(誇張ともされる)はあった
対して日本は1920年代に50万トン、1940年代に100万トンが限界の銑鉄生産量だったが
ソ連は1928の五カ年計画前で300万トン、第二次五カ年計画終了1937段階で1500万トンである

アメリカを強いとかバカが抜かすけど、1930年末期の比較だと
ソ連は銑鉄生産量が20倍、兵力が3-5倍、戦車と火砲は20倍

自動車生産台数は五カ年計画以前は日本と同規模の数量で数百台しかなかったし、自動車生産のスタートは日本よりも遅かったが
五カ年計画終了段階で平均15万台にまで上昇、日本は年産5000台程度、戦中ピークで1万台
戦中ロシアは自動車生産台数は下がったがそれでも5万台

大戦終了までに日本は10万両、ロシアは100-150万両生産

1918-1925くらいまでがソ連の最衰退機だったので力の差が最も小さかったろうよ
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904 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 15:19:26.20 ID:QvOYjkcQ
>>903
頭が悪すぎる。
多国間秩序で牽制する手段を選択することがチャイナが最強の証拠にならないだろ
現に日本に太平洋の防御を頼ったアメリカはシナに叶わないのか?そういうことなんだけど

現段階ではアメリカがグアム、バシー、フィリピン海でわずか数隻の原潜しかおいてないがこれでチャイナ艦隊を全滅できるとしてる
サポートとして日本がフィリピンに潜水艦を駐留させて、バシー海峡とフィリピン近海をかばーできるようにしてる

これにフィリピンの哨戒機配備とおそらく日本のP1駐留でフィリピン近海を突破できない=太平洋の防波堤が形成されてる

さらにマラッカ海峡防衛網もあって、チャイナはアセアン内海を西にも、東にも突破できない、所詮包囲網が形成されてる

現段階ではアクションすらできないで、アクションしても黄海、台湾海峡、スプラトリー諸島などのEEZの延長の沿岸部でしか作戦はできない
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905 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 15:31:10.93 ID:QvOYjkcQ
そもそも明らかな戦力差を構成した台湾近隣でも
@航空戦力でまだ台湾相手に航空優勢を獲得できない。犠牲にできる分の機体と、AWACSなどのレーダーと防空管制が及んでいない
台湾相手には防御の鉄壁化と持久戦じゃないと優位にたてず、たかが台湾相手にすら空で消耗戦をかける力がない
(そういうアプローチであればますます台湾がゆういになる)

A揚陸戦力においては最新の大型揚陸艦は台湾相手ではなく南方作戦中心の戦力であるとアメリカに分析されており、少なからずパウエルドクトリンのような経済や支出に影響を与えない、完全勝利構築のためには揚陸戦力がまだまだ足りない
多数ある戦車揚陸艦は第一時戦力ではなく、初期段階に投入すれば撃破されるので台湾相手でも脆弱
(持て余してる)

B陸戦力においても対台湾相手に十分差し向けられるのは陸の旧式の二級師団か、海兵数個師団のみで質と量で台湾の旧式のM60を圧倒できない
その他の最新の陸戦力は沿岸部になく、侵攻できる機動戦部隊になっていない。
というか数が足りないから温存したい

C戦闘コプターや攻撃機、攻撃手段などもPAC3を突破できないSRBMと同条件の巡航ミサイルだけで
攻撃機などの手数が全く揃ってなく、また内容的にF1攻撃機と同世代の武器とかきかんせいを備えてるためとんでもなく時代遅れ
GCS1+かきかんせいのF1と全く同等性能の攻撃機が少数あるだけで時代遅れ
JDAM相当の武器もAGMもまだ揃ってない

と台湾相手に消耗すれば国力を冬戦争以上に浪費して、戦後国際的なイニシアチブを握れないほど疲弊して、また交互の経済に打撃を与えすぎて、戦後の経済立て直しにも苦労する
現実的な疲弊なくかつ勝利後に対日、対米で十分な牽制ができる。つまり攻め込まれないだけの武力を維持するにはまだまだ質、規模、準備が全く及んでいない

勝つならポーランド侵攻や湾岸戦争のように疲弊なく短期勝利しないといけない。現実的な勝利見込みのあるそれだけの戦力には及ばない
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906 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 15:39:32.48 ID:QvOYjkcQ
であるため対台湾で現実的に勝利するには
・これから台湾が増強する機雷を突破する掃討力
・日米の封じ込め潜水艦対策のソナー、攻撃システムの強化
・AGMなどの高価な武器の増強と戦闘機部隊をMRFにして攻撃機増強
・071揚陸艦よりも巨大な1000-2000人規模を展開できる強襲揚陸艦を数隻整備
・脆弱な海兵の強化以上に重要な陸の主力部隊の動的戦力化、予備戦力化

こういった戦力構築をしないといけない10年かかる。ていうかすでにチャイナ近海には
日本のSSの半数として12隻、アメリカの原潜数隻、しんがポールとインドネシアの潜水艦20隻
ベトナムの潜水艦12隻などでチャイナの現有戦力よりも巨大な包囲網が形成されてるから、当面これに対抗できる駆逐艦を大量整備する前提じゃないと円滑な攻撃、海路の確保ができない

流石に台湾東岸に到達できないってのはやばくて、はっきり言ってバシー海峡と石垣周辺の日米潜水艦隊と陸戦力を無力化する前提じゃないと制圧は不可能

チャイナはC型、D型駆逐艦を28隻整備する予定だけど、冗談抜きでそれだけソナーの発達した対潜能力のある駆逐艦を量産しないと円滑な近海活動やシーレーンの確保ができないんだよね

おもちゃの054型が所詮EEZ専属艦になってしまっていて、元来はCD駆逐艦の対潜システムをフィードバックしたフリゲートとかが多数ないといけない
15年ないとそこまで強化できない
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449 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 15:54:18.54 ID:QvOYjkcQ
>>447
そこまで無理を要求してなければ現状は全く違う

いわゆるチャイナとの直接交戦で考える奴は半端なくバカ
今はチャイナがスプラトリー諸島を仕掛けてきたから、対抗手段として、バシーやフィリピン海を突破して太平洋進出をできなくすることが優先

そのために日本が願えれず安全保障負担分担、パトロールをしして、またマラッカ海峡方面ではシンガポール、ベトナム、タイ、インドネシアが増強して、アメリカの防衛包囲網を支援するのが重要

で今の段階でチャイナは日本方面に海上突破して十分な兵力を維持するための輸送力と物資、兵站の集約がないので、日本の直接防衛脅威は日米で想定されてない
しいていえば石垣島や、尖閣の突出部分が、台湾制圧の前提準備として行われかねないので、その領域で防衛できるかが懸念されてる

あくまで日本がサブ初頭を落とさないか、パトロールするか?が問われてる。状況が全く違う
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450 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 16:01:09.25 ID:QvOYjkcQ
なんでチャイナがスプラトリー諸島取るかって言うと、疲弊なき短期での台湾制圧は不可能であり、
逆に海洋進出と軍拡根拠がほしいから、スプラトリー諸島をとる

そのうえで沖縄や台湾は無理でも尖閣や石垣島を取れば駐留とパトロールの根拠と橋頭堡の意味をなしてようは台湾分断が可能になる
同様の理論でバシーにもちょっかいできるため食指を出してる

そしてようはそれらを制圧+日米牽制と日米威圧の道具にして、最終的に台湾制圧+沖縄米軍追放てのが今のチャイナの諸島ドクトリン

スプラトリー諸島においては撹乱と資源奪取が目的だけど最大の目的は海洋根拠と軍拡の言い訳
スプラトリー諸島に大兵力を展開できればそれも台湾分断+マラッカ進出のブラフにも使えて、アセアンを経由した米軍作戦を分断できるから
スプラトリー諸島はベトナム孤立化のための寸断でもある
うまく行けばベトナムのシーレーンを圧殺というか、ベトナム、台湾、シンガポールの潜在同名と協力を封じこめれるから

つまり軍拡+パトロール+台湾中心の封じ込めと日米の支援海路の潜在的な遮断こそが諸島作戦の目的
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640 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 18:34:09.15 ID:QvOYjkcQ
フィリピン潜水艦寄港の話はネタにならないの?
フィリピンにP1と潜水艦2-3隻を渓流させておけばそれって下手に軽空母持つよりアドバンスでかいんだけどな?

フィリピン近海とバシー海峡を日本の潜水艦とP1×8機がパトロールする
アメリカがフィリピン海に原潜でカバーする
海兵が尖閣や石垣に兵力を大量におく
オマケでF35BとDDHで諸島周辺に長期的な打撃力を提供する

とかやればホントチャイナがはなんも手出しできなくなる。
スプラトリー諸島や海兵練成も無駄な投資にできる
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679 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 20:56:01.31 ID:QvOYjkcQ
GDP統計がなくさじ加減がいい加減な戦前においては
・資源調達量+資源消費量(熱エネルギー量)
・銑鉄生産量
・鉄鋼生産量
・一時生産量
が最も重要な経済指標

それからいけばロシアは日本の15倍、アメリカは45倍、日本の国力は世界の1.5%になる

HOIやVICに自動車生産台数+銑鉄の概念が加われば日本なんかクソ弱小国家
最大的に痛いのは必要な銑鉄+鋼鉄を確保できてないことだ

量的ベースで1.5倍の石油、3倍の銑鉄備蓄、2倍の製鉄生産量、50-100倍の良質なクロムレアメタルがないと戦争すら不可能だろうよ。
技術以前に必須な資源の物量が足りてないんだもん
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681 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 21:01:42.57 ID:QvOYjkcQ
情報戦以前に開戦前の備蓄重要な資源(クロム、モブリデン、タングステン、石油、銑鉄)が全くないため生産量上かなわないってのが枢軸の最大の弱点
それで直接負けてる。勝つためも何も数倍の備蓄ありき

日本って仮により巨大な特攻とラッキーでフィリピン前にレイテで大勝利と米軍全滅できたところで
以降のソ連相手には負けるしかないんだぞ

ソ連が降ればアメリカに勝っても満州制圧で終了だよ。

そうなったらアメリカ勝利自己満足があっても、厄介な国として世界政治から大孤立して
経済もレアメタルを高額でメジャーから買わされて、GDP成長は依然鈍化する

北よりマシでもはっきりいってチャイナ水準でしか成長できないかもしれん。
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683 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 21:18:31.47 ID:QvOYjkcQ
俺予想のフィクションだと
「レイテで神風殲滅ハイパー逆転大勝利だとしてもソ連に屈服する現実的なシナリオの場合」

・アメリカとの停戦合意はフィリピンまでの保護を日本とする代わりに、インドネシア、インドシナ南部におけるサクソンのイニシアチブは合意する
合意条件は限定的な国交の回復

・サクソンはマレーシアのような微妙な国家を多数独立させ、仮定で「日本の脅威に対抗するマレー、インドシナ、インドネシアサクソン連合形成」

・ロシア相手に満州の割譲(対シナ返還?)だけ合意。但し南京政府は独立保証してソ連はチャイナ分断案を選択
日本軍はりょうとうはんとうまで撤退
(前後に日ソ紛争)

・ソ連と険悪、サクソンには包囲網形成で二重封じ込め状態
世界の一軸だが弱小

・資源メジャーの圧力で輸入資源は倍価格、開発独裁傾向は強化されるが満州国益損失などで
チャイナ利権を持っていてもGDP総額は1945年並みからスタート

・初期10-15年の成長率は5%程度であり、重工業強化路線だが輸入含む銑鉄の消費量は年200万トン、鋼鉄生産量は200万トンベースであり、
神武景気までの経過は大筋同じ

・1960年代から輸入制限などがかかり、成長率は年3%まで下落してオイルショック状態が1965-1975まで継続して1975の段階で1968程度のGDP

・1975から1990までのエレクトロニクス成長が存在しないため、GDP上昇率はこの段階でも3%でこの段階でGDPは日本が100兆円相当、南京府が人口4-6億でGDP30-40兆

・そこから0成長時代はないが1.5-2%成長に下落、GDPは2005年に150兆、個人ベースで25-30万

・2005から1%成長に突入するがシナが多少牽引してGDPは日本200兆、チャイナ120-130兆くらいに2015になる。

但し累計GDPはEUの30%、アメリカの30%程度であり、ソ連よりマシだが、個人GDPは日本がソ連より上、チャイナがソ連未満である
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685 :名無し三等兵[sage]:2016/03/03(木) 21:22:46.68 ID:QvOYjkcQ
戦後成長の要因は
・アメリカが大量輸出を許可したから
・アメリカのさじ加減がクソバカいい加減だから
・エレクトロニクスムーブメントにおいてほぼその生産を技術と先行投資のアメリカと、大量生産の日本で掌握したから
・チャイナより使えるアセアンからの資源購入とアセアン開放で資源価格は上昇も独占も(但し西側独占は存在する)されなかったから
・日本の経済力は為替都合で何故か鬼安に設定されてるから
・アメリカ産業界が積極的に原発推進とエレクトロニクス推進をもうプッシュ

というのが作用して爆発成長につながった。
これがないんであれば日本のGDPと成長率は南京政府があっても1/3から1/4止まり

ソ連圏やアメリカに多少輸出できてもまだまだだと思う


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