- ★★特亜関連★★
548 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [sage]:2011/06/01(水) 06:06:11.19 ID:kDkmU1dR ?-DIA(102225) - 牧太郎の大きな声では言えないが…:非国民ではないけれど
http://mainichi.jp/select/opinion/maki/news/20110531dde012070055000c.html いまだに「頑張れ! ニッポン」「日本は強い国!」の文句が大量消費されている。 当方も無意識に「頑張ろう!」と書いているが……空々しいのではあるまいか? 原発事故の暗い展望、いまだにがれきが放置されている被災地。みんなが頑張っても、どうしようもない「現実」もある。 日本は強い国? 正直に言えば、日本は(諸外国と同じ)「強弱入り乱れた国家」。その普通の国が大震災に遭い、 復興の道を必死で模索している。現時点では「限りなく弱い国」である。「日本は強い国」という言葉には 戦時中の「欲しがりません! 勝つまでは」という言葉と同じ“響き”がある。個人を全体の目標に総動員する。 それを知りつつ、強い国キャンペーンに加担している新聞記者。自己嫌悪に陥る。 未だに視点がずれている記事しか書けない毎日新聞(笑 何でも「軍靴の足音が」と言うものに結び付けたいのでしょうが稚拙ですね。 この震災で打ちひしがれた国民を鼓舞する言葉として、何の問題が有りましょうか。 世界に、に日本女性を侮辱する記事を書き続け、その責任者が出世する会社ですからお里が知れます。 この記事は、只の言葉狩りです。恥を知れと言いたい。
|
- ★★特亜関連★★
549 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [sage]:2011/06/01(水) 06:16:07.91 ID:kDkmU1dR ?-DIA(102225) - 不信任案、小沢氏系50人超が賛成意向 執行部締め付け
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201105310753.html 自民、公明両党が一両日中にも衆院に提出する方針の菅政権への内閣不信任決議案に対し、 民主党の小沢一郎元代表に近い50人超の衆院議員が賛成する意向を固めた。 朝日新聞の取材でわかった。小沢氏系議員らは中間派議員にも同調を求める一方、 党執行部は締め付けを強めている。菅直人首相も31日夜、鳩山由紀夫前首相と 約2時間会談し、不信任案否決に理解を求めた。 http://gyazo.com/87c413ed8a5f086fb7bec08c83cd4fc3.png 地方新聞が今の時期に解散総選挙などとんでも無いと訴えています。 しかし、この政権が長引いて国民にメリットなど無いでしょう。であればこの不信任案は 価値有るものになる可能性が有りますね。どちらに転んでも、現政権にダメージは有るでしょうし 緊張感も生まれ、復興にもプラスに成るでしょう。 正直なところ、解散総選挙になったところで支持する政党が無いのが・・・^^;
|
- ★★特亜関連★★
550 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [sage]:2011/06/01(水) 06:59:22.86 ID:kDkmU1dR ?-DIA(102225) - 「朝鮮は清の属国」が教科書に復活
2011.5.29 19:37 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110529/kor11052919410002-n1.htm 報道されていないが、実は中学校の教科書には竹島以外にも大きな記述の変化があった。 日清戦争前の朝鮮が「清の属国」だったという表記が歴史教科書に6年ぶりに復活したのだ。 朝鮮が中国歴代王朝の属国だったというのは常識で、多くの中学校歴史教科書もそう書いてきた。 「従軍慰安婦」記述が全社に登場し、「自虐的」と批判された平成9(1997)〜13年度版でも、 教育出版が「朝鮮を属国とみなす清」と記述している。 だが、韓国に配慮して「属国」表記は14〜17年度版を最後に全社から姿を消していた。 18〜23年度版の教育出版は「朝鮮への支配を強めようとする清」と「属国」を避けている。 日清戦争で朝鮮が初めて独立国と認められたというのは、かなり画期的な記述だ。 日清戦争は、朝鮮の独立を助ける日本と朝鮮を属国だと主張する清との戦いだった。 そして日本が勝った結果、朝鮮は初めて中華帝国との宗属関係を脱し、皇帝を誕生させた。 その歴史的意義を分かっているからこそ、韓国政府は今回の教科書記述に抗議してこないのだろう。 http://photo.jijisama.org/dependency.html
|
- ★★特亜関連★★
551 : 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [sage]:2011/06/01(水) 09:10:17.89 ID:kDkmU1dR ?-DIA(102225) - 君が代判決―司法の務め尽くしたか
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2 最高裁の裁判官は、多数決で決まる法廷意見とは別に、個別意見を表明することができる。 結論に反対する内容ではなくても、最大公約数である法廷意見の足りない点を補い、 意のあるところを説くことで、判決をめぐる議論と理解は深まる。 卒業式などの君が代斉唱の際、都立学校の校長が教員に起立斉唱を命じても、思想・良心の自由を 保障する憲法に違反しない――。そう述べた判決にも長文の補足意見がついた。 「不利益処分を伴う強制が、教育現場を疑心暗鬼とさせ萎縮させることがあれば、教育の生命が失われる」 「強制や不利益処分は可能な限り謙抑的であるべきだ」(須藤正彦裁判長)、「国旗・国歌が強制的にではなく、 自発的な敬愛の対象となるような環境を整えることが重要だ」(千葉勝美裁判官)。 いずれも私たちが繰り返し主張してきたことと重なる。法廷意見も、職務命令が思想・良心の自由の間接的な 制約になると認めた。そのうえで、長年の慣例や式典の意義、公務員の立場などを考えれば、そうした制約も許され得るとしている。 手放し、無条件の合憲判断ではないことに留意しよう。教育行政に携わる人、そして起立条例案の採決が 迫る大阪府議会の関係者は、判決の趣旨をしっかり理解してほしい。 一方で、最高裁の姿勢には疑念と失望を禁じ得ない。 原告の元教員は1度だけ起立を拒み、戒告処分を受けた。その後は現場を混乱させたくないとの思いで命令に従ったが、 定年後の再雇用を認められなかった。ところが、別の理由で停職や減給などもっと重い処分を受けた教員は採用された。 一審の東京地裁は扱いの不均衡を踏まえ、裁量権の乱用があったとしたが、最高裁は職務命令と憲法の関係のみを論じ、 不採用の当否は判断しなかった。結果として、原告が逆転敗訴した二審判決が確定した。 最高裁にその思いがあれば審理できるにもかかわらず、そしてそれに値する重要な問題であるのに、あえて避けたとしか思えない。 このようなケースにすら救いの手を伸べず、ただ判決文の中で「慎重な配慮」を求めても説得力に欠けよう。 多数者の意向や勢いに流されず、少数者を保護する。それが司法の大切な使命だ。とりわけ思想、良心、表現、 信教など精神的自由に関する分野では、厳格なチェックが求められる。 裁判所がその職務を放棄したとき、私たちの社会は多様性を失い、やがて色あせていく。 判決の趣旨は、ルールに従いましょう。本来裁判で闘うものではなく日頃から国旗国歌に敬意を持つ 教育をしましょう。此の様な事を裁判で争うのは止めましょうということじゃないですかね。 常識的な、国旗国歌を敬うことを、強制するような社会では駄目ですよと言っている。 それをマスコミや、左翼教師は曲解して、思想信条の自由を侵した憲法違反だと言う。 誰も、その思想信条をやめろとは言っていないし自由なのは当然ですね。しかしその思想信条を 公職である教師が他の生徒や職員に押しつける、又は誇示して大切な授業や行事を阻害する 権利はないということです。それをしたければ、公務員という公職に着かなければいいだけです。 難しいことではありません。社会はルールで成り立っており、これを無視することは反社会的行為です。 子供に、社会規範やルールを教える立場の人間が、率先してルールを破る。学級崩壊が多発するのも 頷けますね。自分は再雇用を認められなかったのに、他の人は雇用されたと不満を言い、どれだけ 子供なのかと思いますね。
|