- ★★特亜関連★★
348 :ちょっと待て名無しが今何か言った[sage]:2011/02/15(火) 07:02:29 ID:Q7qQdpMF ?-BRZ(10603) - 中国軍幹部の令嬢ら、日本で謎のクラブ勤め…スパイ説も
2011.2.14 22:19 (1/2ページ) http://sankei.jp.msn.com/world/news/110214/chn11021422240005-n1.htm 中国人民解放軍の幹部らの複数令嬢が、東京の銀座や新宿のクラブに勤めていることが、 在日中国人社会でひそかな話題となっているという。金銭的には余裕があるはずだけに、その目的や真意について、 「日本の政財官界に特別なコネクションを構築している」から「スパイ説」まで、さまざまな憶測が飛び交っている。(夕刊フジ) 「数年前から目立ち始めました。軍幹部の娘がホステスというのは普通ではない。女優のような美人もいるとか。 私の周囲も『お金持ちが、どうして…』と首をひねっています」 こう語るのは、日本国内で「月刊中国」を発行する鳴霞編集長。 関係者によると、銀座のクラブに勤めているのは20代の中国美女。店では素性を隠しているが、 父親は中国人民解放軍の地方軍区司令官か副司令官だとされる。同店には、日本の政財官界のトップクラスも訪れるという。 中国で軍幹部といえば、特権階級。司令官とすれば少将以上で、ある資料では、月俸約2万元(約25万円)。 これに衣食住に関する多くの手当てが加算されるため、「相当裕福です。家族も何不自由ない暮らしができる」(鳴霞氏)。 ちなみに、中国・上海での平均月収が約4万6000円というから、その厚遇ぶりがよく分かる。 そんな令嬢たちが、なぜ、日本でクラブ勤めをしているのか? 元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「中国の独特な諜報(スパイ)活動の実態を知る必要がある」といい、こう続ける。 「007のような優秀なスパイを個々に育てる米国や英国、ロシアなどと違い、中国では普通の人々が、 世界中のいろんな所に潜り込んで雑多な情報を集め、それを本国で分析するスタイルをとっている。 中国人が留学や就職で出国する場合、国家安全部から『すべての情報を上げろ』『国家に協力しろ』と強い指令を受けることがある。 今回の令嬢たちが、同様の指令を受けていても不思議ではない」
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