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242 :鉈 ◆nata.16292 [sage]:2010/12/21(火) 16:07:17 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - 2010 年3月10日、北京市内の一部食品市場で、食塩とは異なる工業塩などの
“ニセ食塩”が出回っており、市当局がこのほど2.5tを押収した。 こうした事件の背景には、コストの安い工業塩で利益の増幅を狙うヤミ業者の存在があり、 市内の多くの飲食店ではこうした塩が使われているという。15日付で京華時報が伝えた。 ソース:レコードチャイナ 2010-03-15 22:10:44 配信 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40516 「中国塩業総公司」とプリントされた袋に詰められたニセ食塩。 本来は500gで1.5元(約20円)の製品だが、ニセモノは1kgで1.5元と半額で販売されている。 袋にはご丁寧に「偽造製品に注意」「偽造製品は人体に有害です」「偽造製品を発見したらこちらへ通報を」 との文言が印刷されている。しかし、実際に詰められているのは工業用の塩。 小売りはしておらず、主に飲食店が業務用として買っていくという。 売り手もこうした製品が違法であることは認識しており、通常は店内奥に隠してあるものを、 限られた買い手に売っているようだ。京華時報の記者が飲食店の関係者を装って購入を試みたが、 売り手は記者の身元を怪しみ、「そんな製品はない」とけんもほろろだった。 こうしたニセ食塩はヤミ業者から仕入れ手に渡っているが、互いに所在地や氏名を公開することなく、 携帯電話だけでつながっている関係だという。取引場所も当日になるまで明かされず、 しかもその場所は待ち合わせ中にも二転三転する。京華時報の記者は昨年12月より潜入取材を決行、 こうしたニセ食塩の流通ルートを調べ上げた。そして、記者の通報により3月10日、 北京商務執法監察部隊があるヤミ業者を摘発、製品2.5tの押収に至った。 ニセ食塩を扱う商店主は口をそろえて「市内の多くの飲食店でニセ食塩が使われている。 しかし問題が起きたことは一度もない。そうでなければ我々もこんな商品を扱わない」と言う。 しかし、ある店主は「調味料業界は偽造製品だらけ。わたしたちは一切、外食はしない。 自分で調理したもの以外は口にできない」と吐露した。北京市公共衛生ホットラインの職員は、 「食塩は1人あたり1日平均6gを摂取すると言われ、健康への被害は見過ごせない。 しかし、こうした製品を肉眼で見分けることは困難」としている。(翻訳・編集/愛玉)
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243 :)゚0゚( ◆nata.Zeexk [sage]:2010/12/21(火) 16:09:59 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - >>240
>>241 ヽ (^ω^)-┐ 酉テスト ┗-ヽ ノ ┏┘
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244 :ちょっと待て名無しが今何か言った[sage]:2010/12/21(火) 16:14:12 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - 着色オレンジが出回る、工業用ワックスで発がんの恐れ―中国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/12/15(水) 21:32 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1215&f=national_1215_218.shtml 中国福建省や上海市で、染料で着色したオレンジが再び市場を出回っていることが分かった。中国の各メディアが伝えた。 出荷前に有害着色料のスーダンレッドを含む工業用ワックスを塗ったもので、水銀、鉛、ヒ素などの 有害物質を含んでいるため、発がんの危険性や、免疫機能や記憶力を低下させる恐れがある。 着色オレンジの騒ぎは2007年にも起きている。 専門家によると、ウエットティッシュなどオレンジの皮を軽くこすり、 付着したのが薄い黄色なら正常だが、赤色だと着色の恐れが高い。 食品用のワックスは果肉内には浸透しにくく無害だが、工業用ワックスだと有害成分を含む上、 果肉にも浸透する恐れがある。(編集担当:中岡秀雄)
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245 :)゚0゚( ◆nata.Zeexk [sage]:2010/12/21(火) 16:16:29 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - 髪の毛から醤油、工業用氷酢酸から酢を製造、暴露で波紋=中国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/12/20(月) 12:59 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1220&f=national_1220_098.shtml 山東省青島市で調味料製造業を営(いとな)む男性がこのほど、「小規模の工場ではコストを抑えるため髪の毛から醤油(しょうゆ)を製造している」 ことを暴露、波紋が広がっている。中国新聞社が報じた。 同市莱西にある製造工場の労働者も「醤油は発酵させて作るが、小規模の工場では発酵過程を行わず、髪の毛から抽出した 動物性アミノ酸を加えて醤油を作っている」とコメント、「醤油製造用に髪の毛を回収している村もある」と述べた。 労働者によれば、「以前働いていた河北省のある工場では、カラメル色の水に塩やアミノ酸、汚い水を入れて醤油を作っていた。 アミノ酸を生産する場所には髪の毛や動物の毛がたくさん保管されており、恐ろしくて気持ちが悪かった」と述べた。 また、「酢酸(さくさん)にカラメル色の水を加えると酢ができた。村には醤油製造工場がたくさんあったが、村人たちは村の 醤油製造工場で作られた醤油や酢は絶対使わずに、有名な会社の調味料を買っていた」と述べた。 また、別の労働者は「小さな工場では氷酢酸に、水を加えて、酢を作っている。まともな工場では食用氷酢酸を使っているが、 悪徳業者の工場では工業用氷酢酸を使用している」と暴露。工業用氷酢酸は不純物や発がん性物質を大量に含んでいるため、 中国は食用としての使用を禁止している。(編集担当:畠山栄)
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246 :)゚0゚( ◆nata.Zeexk [sage]:2010/12/21(火) 16:20:05 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - 上の記事は中国の食品事情のほんの一例です。
ただ、報道されるだけ幾らかマシという感じでしょうか。 日本も産地偽造とか色々ありますが、こと、健康に関わる事には無関心ではいられません。
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247 :鉈 ◆L...VL.... [sage]:2010/12/21(火) 19:38:58 ID:filGD36Z ?-PLT(95888) - て
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